土曜日の出走（結果・エレクトロポップが嬉しい３勝目♪）

土曜日は７頭の牡馬がスタンバイ。
その内、東京８Ｒと１２Ｒで愛馬ガチンコです。




４月２８日（土）




プリンシパルスター（シルク）
新潟４Ｒ・障害未勝利・芝2890ｍ（混）・60小坂忠士　　→　６着

障害練習を積んでデビュー戦を迎えるプリンシパルスター。
まずは無事に、レースを終えて欲しいです。　　　頑張れ！！

初障害でしたが、３番手でレースが出来たのは良かったです。
飛越もまずまず上手だったかと…。
欲を言えば５着に粘りたかったところですが、合格点の障害デビューでしたね。



ウォリアーズクロス（シルク）
東京８Ｒ・４歳上500万・ダ1400ｍ（混）・57Ｈボウマン　　→　３着

東京８Ｒでガチンコの２頭。
ウォリアーズクロスは長期休養明けの前走は案外な内容。
状態はあまり変わらないようですが、一度叩いた効果で前進を。　　頑張れ！！

ラチ沿いの狭いところをこじ開けるように伸びて来て、
あわやの３着は良く頑張りました！
ボウマン騎手の真骨頂のようなレースでしたね～。



エレクトロポップ（社台ＲＨ）
東京８Ｒ・４歳上500万・ダ1400ｍ（混）・57Ｃルメール　　→　１着（優勝）

エレクトロポップはここ３戦連続２着という惜しい内容。
小島太厩舎の解散に伴い、田村厩舎に転厩して初戦を迎えます。
先生も手応えを感じているようですし、鞍上込みで勝利を！　　頑張れ！！！

直線では外から良く伸びましたが、届かないかと心配しちゃいました。
最後、1/2馬身抜け出したところがゴール。
何と１年５ヶ月ぶりの嬉しい嬉しい３勝目をあげてくれました。
転厩後、慎重に調整してくれた陣営としっかり勝たせてくれた鞍上、
そしてエレクトロポップ自身の頑張りに感謝です。



レッドラウダ（東サラ）
新潟１１Ｒ・邁進特別・芝・直1000ｍ（混）・57丸田恭介　　→　２着

新潟・芝・直1000ｍのスペシャリストのレッドラウダ。
ここを目標に調整してきたので、好勝負を期待。　　頑張れ！！

１枠１番はやっぱり厳しかったですね～。
早く先頭に立ってしまった為に、脚が溜められなかったようです。
それでも２着確保は力の証ですよね？
連闘で準ＯＰ、最終週のＯＰ特別、どちらに向かうのか…注目です。



プレシャスルージュ（シルク）
京都１２Ｒ・４歳上1000万・ダ1400ｍ（混）・57松若風馬　　→　５着

転厩初戦、距離を短縮して見直したいプレシャスルージュ。
乗り慣れた松若騎手で上位進出を。　　　頑張れ！！

勝ち負けとは程遠かったとはいえ、
最後まで諦めずに伸びて５着は頑張りました。
やっぱり距離はこの位の方が良さそうですね。



ダブルコーク（ＧＩＴＣ）
東京１２Ｒ・４歳上1000万・ダ1400ｍ（混）・57三浦皇成　　→　６着

東京１２Ｒでガチンコの２頭。
ダブルコークは近走、堅実な内容も今回は最内の１番枠を引いてしまいました。
包まれて脚を余さないよう、どこかで外へ出して欲しいです。　　頑張れ！！

ゲート直後に躓いてしまったのが響いたと鞍上。
東京コースが合っていると思っていただけに、この結果はショックでした。
コンスタントに使ってきたのでここでひと息入れるようですが、
また、頑張れるように、ゆっくり休んで欲しいです。



リスペクトアース（グリーン）
東京１２Ｒ・４歳上1000万・ダ1400ｍ（混）・57江田照男　　→　９着

リスペクトアースは２月の東京開催で復帰予定もゲート試験に手古摺り、
何と１０ヶ月ぶりの実戦になります。
まずは無事にゲートを出て欲しいです。　　　頑張れ！！

ゲートを一頭、大きく出遅れた時は「ゲート再審査」
の文字が頭を過ぎりましたよ～。
終わってみれば「立ち上がらなかった」ことで、それは免れたようです。
超～久々の出走で息が持たなかったようですし、次は変わって欲しいです。




エレクトロポップが１年５ヶ月ぶりの勝利をあげてくれました。
転厩先の田村厩舎があっていたようで、良かったです。