土曜日は8頭の愛馬が出走し、2勝出来ました!!
10月5日(土)
ゼアブラヴ(シルク)
新潟6R・3歳上1勝クラス・芝1200m(若手騎手)・▲54斎藤新 → 8着
外枠がかなり不利になってしまいましたね~。
スタート良く出して行きましたが、内の馬が速くてポジションが…。
その時に脚を使ってしまったので、最後の伸び脚に響いた感じです。
それでも、馬の状態は上がっていると思うので、また次に期待します。
ヴィグラスファイア(シルク)
東京6R・3歳上1勝クラス・ダ1400m・▲54大塚海渡 → 13着(ブービー)
愛馬ガチンコの2頭でしたが、明暗くっきりでした。
ヴィグラスファイアはほとんど見どころないレース振りで、
鞍上が「レース中の息遣いはさほど気になりませんでした」と言っていますが、
やはり何らかの影響があるんじゃないでしょうか?
前走の復帰戦から前進が見られず、正直、厳しいと感じました。
パイロテクニクス(シルク)
東京6R・3歳上1勝クラス・ダ1400m・☆54武藤雅 → 2着
7か月半ぶりのパイロテクニクスは2着に敗れましたが見どころたっぷり。
最後、手応えが悪くなってからもしぶとく脚を使って2着ですから、
叩いた上積みで、次走は期待できそうです。
本質的には「芝」だと思いますが、脚元の関係で次もダートでしょうか?
次こそ、待望の2勝目をあげられるように頑張って欲しいです!
レッドルチア(東サラ)
東京9R・3歳上1勝クラス・芝1400m・55田中勝春 → 6着
う~ん、色々残念なレースでしたね~。
スタートの出遅れが大きかったと思いますが、
最後の直線のコース取りも残念な感じで、脚を余した印象です。
短期放牧を挟んで続戦予定とのことなので、次は鞍上を変えてみては?
ピボットポイント(シルク)
新潟10R・瓢湖特別・芝2200m・57中谷雄太 → 1着(優勝)
10頭立ての9番人気という低評価を隠れ蓑に、
鞍上がまんまと逃げきってくれました!!
ワンペースでギアが上がらないピボットポイントですが、
最後までしぶとく脚を使って2着馬に1馬身1/4差を付けて快勝!!
昨年8月の未勝利勝ち以来、1年2ヶ月ぶりに嬉しい2勝目をあげてくれました!
転厩先の松下先生、本当にありがとうございます。
中谷騎手も、絶妙に乗ってくれました。 ありがとうございます。
そして、ピボットポイント自身の頑張りにも感謝です。
オノリス(キャロット)
京都10R・北國新聞杯・ダ1800m(混)・57福永祐一 → 5着
レースでは良くどん詰まりになるオノリスが内枠を引いたら…ですよね?
外に出せていれば違ったかもしれませんが、馬群の中で伸び伸び走れませんでした。
中々、持てる能力を発揮できずに歯痒いですが、展開が嵌ってくれるのを待つしかないですね。
サリオス(シルク)
東京11R・サウジアラビアロイヤルC(GIII)・芝1600m(国)・55石橋脩 → 1着(優勝)
圧倒的な一番人気に押され、グリーンチャンネルの解説者の大絶賛を聞いていると、
かえってレース前は不安が大きかったです。
絞れていると思った馬体重がプラス6キロだったのも不安要素でしたね~。
それでも、レースはすんなり好位に取り付くと、直線はちょっとモタモタしましたが、
2着馬がやって来ると闘志に火が点いて、加速し、
一旦は並ばれた2着馬をゴール前では1馬身1/4突き放して優勝!!
新馬戦から連勝で重賞ウイナーとなってくれました!
勝ちタイムの1:32.7はレコードですから、強かったと思います。
もちろん、信頼の堀厩舎スタッフの皆様と勝利に導いてくれた鞍上、
そして、サリオス自身の成長に感謝です。
キングスヴァリュー(シルク)
東京12R・3歳上2勝クラス・ダ1400m・57石橋脩 → 11着
「2走前に騎乗したF.ブロンデル騎手が『D1,400mくらいを使ってみたら
変わってくるかもしれない』とのことでしたので」とは国枝先生のコメントですが、
そのブロンデル騎手って、「乗られることが罰ゲーム」みたいな騎手じゃなかったですか?
そんな騎手の進言を真に受けて、この体たらく。
最後はまずまずの脚を使っていますが、この距離では前半に置かれてしまいます。
ってことで、次は馬具か、条件を工夫して欲しいですね。
サリオスが重賞を制覇して、今後がもの凄く楽しみになりました。
次走は朝日杯なのか、それともホープフルSなのか、楽しみです。
10月5日(土)
ゼアブラヴ(シルク)
新潟6R・3歳上1勝クラス・芝1200m(若手騎手)・▲54斎藤新 → 8着
外枠がかなり不利になってしまいましたね~。
スタート良く出して行きましたが、内の馬が速くてポジションが…。
その時に脚を使ってしまったので、最後の伸び脚に響いた感じです。
それでも、馬の状態は上がっていると思うので、また次に期待します。
ヴィグラスファイア(シルク)
東京6R・3歳上1勝クラス・ダ1400m・▲54大塚海渡 → 13着(ブービー)
愛馬ガチンコの2頭でしたが、明暗くっきりでした。
ヴィグラスファイアはほとんど見どころないレース振りで、
鞍上が「レース中の息遣いはさほど気になりませんでした」と言っていますが、
やはり何らかの影響があるんじゃないでしょうか?
前走の復帰戦から前進が見られず、正直、厳しいと感じました。
パイロテクニクス(シルク)
東京6R・3歳上1勝クラス・ダ1400m・☆54武藤雅 → 2着
7か月半ぶりのパイロテクニクスは2着に敗れましたが見どころたっぷり。
最後、手応えが悪くなってからもしぶとく脚を使って2着ですから、
叩いた上積みで、次走は期待できそうです。
本質的には「芝」だと思いますが、脚元の関係で次もダートでしょうか?
次こそ、待望の2勝目をあげられるように頑張って欲しいです!
レッドルチア(東サラ)
東京9R・3歳上1勝クラス・芝1400m・55田中勝春 → 6着
う~ん、色々残念なレースでしたね~。
スタートの出遅れが大きかったと思いますが、
最後の直線のコース取りも残念な感じで、脚を余した印象です。
短期放牧を挟んで続戦予定とのことなので、次は鞍上を変えてみては?
ピボットポイント(シルク)
新潟10R・瓢湖特別・芝2200m・57中谷雄太 → 1着(優勝)
10頭立ての9番人気という低評価を隠れ蓑に、
鞍上がまんまと逃げきってくれました!!
ワンペースでギアが上がらないピボットポイントですが、
最後までしぶとく脚を使って2着馬に1馬身1/4差を付けて快勝!!
昨年8月の未勝利勝ち以来、1年2ヶ月ぶりに嬉しい2勝目をあげてくれました!
転厩先の松下先生、本当にありがとうございます。
中谷騎手も、絶妙に乗ってくれました。 ありがとうございます。
そして、ピボットポイント自身の頑張りにも感謝です。
オノリス(キャロット)
京都10R・北國新聞杯・ダ1800m(混)・57福永祐一 → 5着
レースでは良くどん詰まりになるオノリスが内枠を引いたら…ですよね?
外に出せていれば違ったかもしれませんが、馬群の中で伸び伸び走れませんでした。
中々、持てる能力を発揮できずに歯痒いですが、展開が嵌ってくれるのを待つしかないですね。
サリオス(シルク)
東京11R・サウジアラビアロイヤルC(GIII)・芝1600m(国)・55石橋脩 → 1着(優勝)
圧倒的な一番人気に押され、グリーンチャンネルの解説者の大絶賛を聞いていると、
かえってレース前は不安が大きかったです。
絞れていると思った馬体重がプラス6キロだったのも不安要素でしたね~。
それでも、レースはすんなり好位に取り付くと、直線はちょっとモタモタしましたが、
2着馬がやって来ると闘志に火が点いて、加速し、
一旦は並ばれた2着馬をゴール前では1馬身1/4突き放して優勝!!
新馬戦から連勝で重賞ウイナーとなってくれました!
勝ちタイムの1:32.7はレコードですから、強かったと思います。
もちろん、信頼の堀厩舎スタッフの皆様と勝利に導いてくれた鞍上、
そして、サリオス自身の成長に感謝です。
キングスヴァリュー(シルク)
東京12R・3歳上2勝クラス・ダ1400m・57石橋脩 → 11着
「2走前に騎乗したF.ブロンデル騎手が『D1,400mくらいを使ってみたら
変わってくるかもしれない』とのことでしたので」とは国枝先生のコメントですが、
そのブロンデル騎手って、「乗られることが罰ゲーム」みたいな騎手じゃなかったですか?
そんな騎手の進言を真に受けて、この体たらく。
最後はまずまずの脚を使っていますが、この距離では前半に置かれてしまいます。
ってことで、次は馬具か、条件を工夫して欲しいですね。
サリオスが重賞を制覇して、今後がもの凄く楽しみになりました。
次走は朝日杯なのか、それともホープフルSなのか、楽しみです。
凄いですねー。あやかりたい!
いまだに重賞馬持てない身からするとコツをこっそり教えてほしいですわん(笑)
サリオスは大物感あって今後も楽しみですね。
アンデスクイーン、サリオス、ピボットポイントへのお祝いを、
ありがとうございます。
サリオスはハーツクライ産駒なので、こんなに早くから活躍してくれるとは嬉しい誤算でした。
重賞馬ですが、ご一緒のフォルコメンが成長した姿で戻って来て、
大活躍してくれること、まだまだ夢見ていますよ~。