先週号のギャロップを見ていて、へ~??っと思う事がありました。
袋綴じのところのリーディングサイヤー(2歳)のページですが、
現在トップをひた走るスペシャルウィークの主な産駒として
愛馬ラフェクレールの名前が…
え~っと、既に重賞を勝ったタガノエリザベートがいるんですよ
他にも勝ち上がった仔は数知れず…。
って当たり前です。
リーディングトップなんですから。(爆)
なのに何で新馬戦2着、未だ未勝利の
ラフェクレールの名前を書いちゃったんでしょう??
ここのページを担当されている方がキャロットの会員で、
ラフェをお持ちなんでしょうか
(それくらいしか理由がみつからない…)
???
ラフェには、こんな疑問が出ないよう
活躍して貰わなければいけませんね
そのラフェの次走予定は12月19日(土)の阪神競馬
芝1600m(牝)に福永騎手で出走となっています。
デビュー戦が国分恭介騎手だったので、
これは厩舎の期待の現われの鞍上強化とみました。
嬉しいんですけど、前走は斤量の恩恵もかなりあったと思うので、
未勝利戦では国分騎手で良いかな~とも思っていました。
…なんて、鞍上強化で厩舎に文句言うのはお門違いですね。
とにかく、楽しみにレースを待ちたいと思います
スペシャルウィーク産駒、本当に好調ですよね
記憶は定かではないですが、
芝の新馬戦を総なめにしていた週もあったような…。
ご一緒のラフェにも是非、この流れに乗って欲しいですね。
実はウチの愛馬も福永騎手とは相性が良いんです。
最初に当たったゼッケンもマクリスの稲村ガ崎特別のもので、
鞍上だった福永騎手のサインが入っています
この厩舎は一番の期待馬にこの鞍上を迎えることも多く、
復帰戦がますます楽しみですね~
ただ、たった1頭の『主な産駒』のチョイスが何故ラフェだったのかは
依然、謎ですけど…
今年の(も)SW産駒は、好調ですね。
ご一緒のラフェクレールにもこの勢いに
乗ってほしいと思います。
福永騎手は、うちのSW産駒との相性が良い
ので、大歓迎です。
確かに、減量の魅力は大きいですが、今回は
一度使った分の上積みもありますし、前走も
3着以下を離しているので、チャンスはあると
思います。
先生も、未勝利馬に対して、大きな目標を口に
してくれていますので、期待しましょう!
SWがリーディングトップ(2歳)なのは
凄く嬉しいです。