3連休だった先週末、関西在住のお仲間のfurさん・大蔵さんご夫妻が愛馬の応援に府中へ。
日曜日はご一緒させて頂いたのですが、お二人は月曜日も競馬場に行かれました。
メインは最終レースに出走したご一緒愛馬、プルガステルの応援です。
そんなfurさんに今日、悲しい出来事が起こりました。
一口をしている人なら誰でもその痛みを想像することが出来ます。
実際、私も9月に同じ経験をしていますし…。
折角の応援記をアップできそうにないので、私のブログでアップして欲しいと、
ラインでリクエストを頂きましたので、日曜日の現地応援や、
月曜日に出走していた他の愛馬の写真に先駆けて、プルガステルの写真をアップさせて頂きます。
それでは、装鞍所から本馬場入場まで、どうぞ~。
ちなみにパドックではプルガステルがずーっと頭を上下に振っていて、
かなり写真が撮り辛かったとのことです。
何か気に入らないことがあったんでしょうねぇ。
装鞍所から二人引き。
パドックに登場。 モチロン、二人引き。
クロスノーズバンドを装着。 私の仮説では、これのせいで頭を上下に振るのでは?っと。
鼻先についている異物を振り落とそうとしているんじゃないでしょうか?
以前、2度目の安田記念のパドックで、同じくクロスノーズバンドを装着したリアルインパクトが、
ず~っと頭を振っていたのが印象に残っています。
これです、これ。 こんなの付いてたら、気になりますよね?
トモは丸みを帯びて良い感じです。
写真を見れば、そんなに煩くは見えませんよね?
「止ま~れ~」の合図で作戦会議。 右上に見切れているのがキムテツ先生。
騎手は乗せずにパドックを後にします。
本馬場入場。
プルガステルが背にしているのは奇しくも、テラノヴァの進路を再三邪魔した騎手w
それも、同じ勝負服だったりして。
結果は勝ち馬から0.6秒差の7着と、上位とは差のない競馬でした。
気性的な問題で詰めて使えないと、本日、NF天栄に放牧となりました。
次はもう少し上の着順を期待したいですね!
日曜日はご一緒させて頂いたのですが、お二人は月曜日も競馬場に行かれました。
メインは最終レースに出走したご一緒愛馬、プルガステルの応援です。
そんなfurさんに今日、悲しい出来事が起こりました。
一口をしている人なら誰でもその痛みを想像することが出来ます。
実際、私も9月に同じ経験をしていますし…。
折角の応援記をアップできそうにないので、私のブログでアップして欲しいと、
ラインでリクエストを頂きましたので、日曜日の現地応援や、
月曜日に出走していた他の愛馬の写真に先駆けて、プルガステルの写真をアップさせて頂きます。
それでは、装鞍所から本馬場入場まで、どうぞ~。
ちなみにパドックではプルガステルがずーっと頭を上下に振っていて、
かなり写真が撮り辛かったとのことです。
何か気に入らないことがあったんでしょうねぇ。
装鞍所から二人引き。
パドックに登場。 モチロン、二人引き。
クロスノーズバンドを装着。 私の仮説では、これのせいで頭を上下に振るのでは?っと。
鼻先についている異物を振り落とそうとしているんじゃないでしょうか?
以前、2度目の安田記念のパドックで、同じくクロスノーズバンドを装着したリアルインパクトが、
ず~っと頭を振っていたのが印象に残っています。
これです、これ。 こんなの付いてたら、気になりますよね?
トモは丸みを帯びて良い感じです。
写真を見れば、そんなに煩くは見えませんよね?
「止ま~れ~」の合図で作戦会議。 右上に見切れているのがキムテツ先生。
騎手は乗せずにパドックを後にします。
本馬場入場。
プルガステルが背にしているのは奇しくも、テラノヴァの進路を再三邪魔した騎手w
それも、同じ勝負服だったりして。
結果は勝ち馬から0.6秒差の7着と、上位とは差のない競馬でした。
気性的な問題で詰めて使えないと、本日、NF天栄に放牧となりました。
次はもう少し上の着順を期待したいですね!
いえいえ、お礼を言うのはこちらの方です。
プルガステルを始め、愛馬達の写真をありがとうございます。
今回はリクエストに応えて、プルガステルがトップバッターです。
装鞍所から既に煩いプルガステル。
もう少し、大人になって欲しいですよね?
レース後、先生が気に掛けて下さったようで、嬉しい情報でした。
次はもう少し上の着順を目指して欲しいものですね。
ナディールの件、心からお悔やみ申し上げます。
まだ2歳、早過ぎました。
どうぞ無理をなさらないで下さいませ。
では、またお会いできる日を楽しみにしています。
プルガステルの記事ありがとうございました
装鞍所では、他馬達は馬服を着ていて
ゼッケンや鞍さえつけてなく穏やかなのに
プルガステルだけすでにあの状態でした
本場場入場ももちろん先出しでしたが
ライトに照らされて1頭歩く姿はかっこよかったですよ
騎手が騎乗したほうが落ち着いていたかも
ホースレビューに戻ってきたプルガステルのことを
先生は1着馬よりも先に脚元等チェックされていました
少し明るい兆しが見えた1走だったと思います
お忙しい中、無理をきいていただいて
ありがとうございました
今でも起こったことが信じられないのですが、
少しずつ受け止めていきたいと思っています
彼へのお言葉とあわせてお礼申し上げます