シャンパーニュ(ラブリネスオブパリの11 父:チチカステナンゴ)
(写真は募集時のもの)
栗東: 加用厩舎 牡4歳 全成績:3-2-0-3-2-8
2015/9/10 更新情報(社台F)
牧場担当者は「歩様にも違和感は無く、乗り出して直線入りを再開しました。現在は普通キャンターで
乗り込んでおり、今後の状態を見て強目を開始する時期を決めたいと思います。馬は元気があり、
状態自体は良さそうです」とのこと。9月10日現在の馬体重は498キロ。
降級後にシャンパーニュらしさが見られないことが心配です。
2015/8/28 更新情報(社台F)
8月22日・札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)に出走し12着。膝の歩様に
気になるところが出たため、27日に社台ファームへ放牧に出ている。牧場担当者は「到着後にこちらでも
レントゲン検査を行いましたが問題は無く、見た目、触診でも異常は見られませんでした。大きなダメージ
も見られませんので、少し様子を見てから進めていきます」とのこと。
心配したけど、大丈夫そうですね!
2015/8/26 更新情報(札幌競馬場)
23日、加用調教師から「札幌の馬場が思った以上に良く、2回開催からはCコースとなったために
更に合わなかったのかもしれません。硬い馬場とハンデが堪えたのか、自分の走りができませんでしたね。
レース後に前回同様の筋肉痛が見られ、右前膝の歩様も少し気になるところが出ていました。筋肉痛は
治まったものの、歩様がやはり気になりますので念のためにレントゲン検査を受けさせています。
診断では『骨に異常はない』とのことでしたが、疲れと思われます。最終週に自己条件とオープンのハンデ戦
もありますが、硬い馬場で無理をさせても良い結果は出ないと思いますので、ここで放牧を挟みたいと
思います」との連絡があった。26日、加用調教師は「今日まで様子を見て、明日社台ファームへ
移動予定です。歩様も治まっていますし、リフレッシュさせてから次走を考えます」とのこと。
大事じゃなくて良かったです。
2015/8/22 更新情報(札幌競馬場)
8月22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)にルメール騎手で出走。
馬体重は2キロ減の492キロ。メンコを着用しパドックへ登場。少し細く写る馬体も、身のこなしに
柔らかみがあり、リラックスできている感じで状態は引き続き良さそう。パドックで騎手が跨がってからも
大きく気配が変わることはなく馬場へ向かい、芝コースへ入ると直ぐに駆け出して行った。レースでは、
まずまずのスタートを切り5~6番手の位置。逃げ馬が後続を大きく引き離す形で1周目の直線に入り、
本馬は4~5番手を進む。縦長の隊列のまま向正面を通過し、3コーナー手前から各馬が動いて馬群が
詰まってきたが、思うように上がっていけず3~4コーナーで徐々に後退。直線でも伸びず12着。
レース後、C.ルメール騎手は「最後の4コーナーでハミを取ってくれず、自分でブレーキをかける感じに
なり力を発揮できませんでした。前走の時はそんなところはなかったので、原因がよくわかりません。
休み明けを好走した後に、理由が分からず力を発揮できないこともよくあるので…」とのコメント。
また加用調教師は「具合も悪くなかっただけに残念です。今日は力を発揮できずに終わってしまいましたが、
今日の結果がこの馬の力ではないので…」とのこと。
気持ちを切り替えて、また次に期待したいですね!
2015/8/19 更新情報(札幌競馬場)
今週8月22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)にルメール騎手で出走予定。
19日、加用調教師は「本日、札幌のダートコースで単走の追い切りを行っています。手元の時計で
5ハロン71秒6、終い12秒1を計時し、良い感じの動きでした。57キロのハンデをもらいましたが、
オープン2着の成績もありますし、前走の走りからも致し方ないですね。具合は良いし、得意の長距離戦で
頑張って欲しいね」とのこと。
◆出走予定:8月22日(土)札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(3歳以上1000万円以下・
混・ハンデ・芝2600m)C.ルメール騎手(ハンデ斤量57キロ)
フルゲート14頭(出走予定全19頭、本馬より優先順位の高い馬11頭、同条件の馬7頭)
*自身、ハンデ斤量による優先枠は4分の3の確率。前走から3週
08/15 助手 札幌ダ良 61.8-46.0-13.4 馬なり余力
08/19 助手 札幌ダ重 88.4-71.9-56.0-41.2-12.2 馬なり余力
斤量は見込まれましたが、勝利が欲しいです。
2015/8/12 更新情報(札幌競馬場)
次走は22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)に向かう予定。
12日、加用調教師は「本日は追い切っていませんがこの中間も変わりなく順調にきています。
予定のレースに向けてこのまま進めます」とのこと。
何とか準OP入りを決めて欲しい。
2015/8/5 更新情報(札幌競馬場)
5日、加用調教師からは「レース直後には筋肉痛が見られたようですが、火曜の時点で治まりました
ので、このまま使っていけると思います。次開催の同条件に向かいます」との連絡が入っており、
8月22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)に向かう予定。
今度こそ、勝利が欲しいですね。
2015/8/1 更新情報(札幌競馬場)
8月1日(土)札幌・阿寒湖特別(芝2600m)にルメール騎手で出走。馬体重は前走より4キロ
増の494キロ。メンコを着用し、一番最後にパドックに登場。特に入れ込むことはなく、終始落ち
着いた様子でパドックを周回。前走から少し間隔が開いてはいるが、特に太目感のない仕上がりで、
この馬の力は出せそう。パドックではジョッキーは跨がらず同じ雰囲気のまま馬場へ。芝コースに
入るとすぐ返し馬に入った。レースではマズマズのスタートを切り、先団からの競馬。4~5番手で
最初の3~4コーナーを通過しスタンド前へ。ゴール板前で外から1頭上がってきて、6番手で
1コーナーを通過し、5~6番手で2コーナーを回り向こう正面へ。向こう正面の半ば過ぎから仕掛け
て徐々に進出を開始し、4番手で2周目の4コーナーを回り最後の直線へ。直線に入ると、ジワジワと
脚を伸ばし、首の上げ下げに持ち込むが、僅かに及ばず4着。レース後、ルメール騎手は「とてもタフ
な馬で全然バテていません。4000mの競馬でも全く問題は無いくらいです。ただ、ワンペースで
前を交わせるポジションにいながらに交わしきれませんでした。休み明けの分もあったかもしれません
し、次は変わってきてくれるのでは。勝てはしませんでしたが、レース内容は良かったと思います」
とのコメント。また、加用調教師は「あともう少しでしたね。休み明けのせいか、最後は交わしきれ
ませんでした。次走はハンデ戦になりますが、同条件の札幌日刊スポーツ杯に向かうかもしれません」
とのことだった。
休み明けで少し重かったのも一因かな?
また、次に期待したいですね。
(写真は募集時のもの)
栗東: 加用厩舎 牡4歳 全成績:3-2-0-3-2-8
2015/9/10 更新情報(社台F)
牧場担当者は「歩様にも違和感は無く、乗り出して直線入りを再開しました。現在は普通キャンターで
乗り込んでおり、今後の状態を見て強目を開始する時期を決めたいと思います。馬は元気があり、
状態自体は良さそうです」とのこと。9月10日現在の馬体重は498キロ。
降級後にシャンパーニュらしさが見られないことが心配です。
2015/8/28 更新情報(社台F)
8月22日・札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)に出走し12着。膝の歩様に
気になるところが出たため、27日に社台ファームへ放牧に出ている。牧場担当者は「到着後にこちらでも
レントゲン検査を行いましたが問題は無く、見た目、触診でも異常は見られませんでした。大きなダメージ
も見られませんので、少し様子を見てから進めていきます」とのこと。
心配したけど、大丈夫そうですね!
2015/8/26 更新情報(札幌競馬場)
23日、加用調教師から「札幌の馬場が思った以上に良く、2回開催からはCコースとなったために
更に合わなかったのかもしれません。硬い馬場とハンデが堪えたのか、自分の走りができませんでしたね。
レース後に前回同様の筋肉痛が見られ、右前膝の歩様も少し気になるところが出ていました。筋肉痛は
治まったものの、歩様がやはり気になりますので念のためにレントゲン検査を受けさせています。
診断では『骨に異常はない』とのことでしたが、疲れと思われます。最終週に自己条件とオープンのハンデ戦
もありますが、硬い馬場で無理をさせても良い結果は出ないと思いますので、ここで放牧を挟みたいと
思います」との連絡があった。26日、加用調教師は「今日まで様子を見て、明日社台ファームへ
移動予定です。歩様も治まっていますし、リフレッシュさせてから次走を考えます」とのこと。
大事じゃなくて良かったです。
2015/8/22 更新情報(札幌競馬場)
8月22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)にルメール騎手で出走。
馬体重は2キロ減の492キロ。メンコを着用しパドックへ登場。少し細く写る馬体も、身のこなしに
柔らかみがあり、リラックスできている感じで状態は引き続き良さそう。パドックで騎手が跨がってからも
大きく気配が変わることはなく馬場へ向かい、芝コースへ入ると直ぐに駆け出して行った。レースでは、
まずまずのスタートを切り5~6番手の位置。逃げ馬が後続を大きく引き離す形で1周目の直線に入り、
本馬は4~5番手を進む。縦長の隊列のまま向正面を通過し、3コーナー手前から各馬が動いて馬群が
詰まってきたが、思うように上がっていけず3~4コーナーで徐々に後退。直線でも伸びず12着。
レース後、C.ルメール騎手は「最後の4コーナーでハミを取ってくれず、自分でブレーキをかける感じに
なり力を発揮できませんでした。前走の時はそんなところはなかったので、原因がよくわかりません。
休み明けを好走した後に、理由が分からず力を発揮できないこともよくあるので…」とのコメント。
また加用調教師は「具合も悪くなかっただけに残念です。今日は力を発揮できずに終わってしまいましたが、
今日の結果がこの馬の力ではないので…」とのこと。
気持ちを切り替えて、また次に期待したいですね!
2015/8/19 更新情報(札幌競馬場)
今週8月22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)にルメール騎手で出走予定。
19日、加用調教師は「本日、札幌のダートコースで単走の追い切りを行っています。手元の時計で
5ハロン71秒6、終い12秒1を計時し、良い感じの動きでした。57キロのハンデをもらいましたが、
オープン2着の成績もありますし、前走の走りからも致し方ないですね。具合は良いし、得意の長距離戦で
頑張って欲しいね」とのこと。
◆出走予定:8月22日(土)札幌11R・札幌日刊スポーツ杯(3歳以上1000万円以下・
混・ハンデ・芝2600m)C.ルメール騎手(ハンデ斤量57キロ)
フルゲート14頭(出走予定全19頭、本馬より優先順位の高い馬11頭、同条件の馬7頭)
*自身、ハンデ斤量による優先枠は4分の3の確率。前走から3週
08/15 助手 札幌ダ良 61.8-46.0-13.4 馬なり余力
08/19 助手 札幌ダ重 88.4-71.9-56.0-41.2-12.2 馬なり余力
斤量は見込まれましたが、勝利が欲しいです。
2015/8/12 更新情報(札幌競馬場)
次走は22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)に向かう予定。
12日、加用調教師は「本日は追い切っていませんがこの中間も変わりなく順調にきています。
予定のレースに向けてこのまま進めます」とのこと。
何とか準OP入りを決めて欲しい。
2015/8/5 更新情報(札幌競馬場)
5日、加用調教師からは「レース直後には筋肉痛が見られたようですが、火曜の時点で治まりました
ので、このまま使っていけると思います。次開催の同条件に向かいます」との連絡が入っており、
8月22日(土)札幌・札幌日刊スポーツ杯(ハンデ戦・芝2600m)に向かう予定。
今度こそ、勝利が欲しいですね。
2015/8/1 更新情報(札幌競馬場)
8月1日(土)札幌・阿寒湖特別(芝2600m)にルメール騎手で出走。馬体重は前走より4キロ
増の494キロ。メンコを着用し、一番最後にパドックに登場。特に入れ込むことはなく、終始落ち
着いた様子でパドックを周回。前走から少し間隔が開いてはいるが、特に太目感のない仕上がりで、
この馬の力は出せそう。パドックではジョッキーは跨がらず同じ雰囲気のまま馬場へ。芝コースに
入るとすぐ返し馬に入った。レースではマズマズのスタートを切り、先団からの競馬。4~5番手で
最初の3~4コーナーを通過しスタンド前へ。ゴール板前で外から1頭上がってきて、6番手で
1コーナーを通過し、5~6番手で2コーナーを回り向こう正面へ。向こう正面の半ば過ぎから仕掛け
て徐々に進出を開始し、4番手で2周目の4コーナーを回り最後の直線へ。直線に入ると、ジワジワと
脚を伸ばし、首の上げ下げに持ち込むが、僅かに及ばず4着。レース後、ルメール騎手は「とてもタフ
な馬で全然バテていません。4000mの競馬でも全く問題は無いくらいです。ただ、ワンペースで
前を交わせるポジションにいながらに交わしきれませんでした。休み明けの分もあったかもしれません
し、次は変わってきてくれるのでは。勝てはしませんでしたが、レース内容は良かったと思います」
とのコメント。また、加用調教師は「あともう少しでしたね。休み明けのせいか、最後は交わしきれ
ませんでした。次走はハンデ戦になりますが、同条件の札幌日刊スポーツ杯に向かうかもしれません」
とのことだった。
休み明けで少し重かったのも一因かな?
また、次に期待したいですね。
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