テラノヴァの次はお隣の厩舎に歩いて移動し、リバティハイツの見学です。
◆リバティハイツ(父:キングカメハメハ 社台RH)
桜花賞はハナ差で掲示板を逃したリバティハイツ。
レース後、疲れが抜けずに春・夏は休養することになりました。
厩舎から出てきた時、「あれっ? 顔が濡れている??」っと思いましたが、
その理由は「冬毛」でした。
身体もこの季節なのに冬毛がボーボーでしたが、特徴的なのは顔の真ん中の黒い冬毛。
iPhoneにどんどん近づいてきてアップになったこの写真でお分かりいただけるかと。(苦笑)
フィリーズレビューに出走した時も、桜花賞の時も、ずっとこんな状態だったようで、
高野先生が「引っ張っても抜けないから…。」と苦笑されていたとのことでした。
そんな状態でも桜花賞で4着とは差のない競馬が出来ましたし、
今後の成長で上位馬に迫って欲しいですね~。
賞金面は心配ないので、秋のローズSでの始動まで、山元TCで過ごすことになりそう。
ローズSの結果如何で、秋華賞へ向かうか、マイル路線を歩むか、いずれにせよ楽しみです。
今はまず、ゆっくり休養して秋への充電期間にして欲しいですね。
◆リバティハイツ(父:キングカメハメハ 社台RH)
桜花賞はハナ差で掲示板を逃したリバティハイツ。
レース後、疲れが抜けずに春・夏は休養することになりました。
厩舎から出てきた時、「あれっ? 顔が濡れている??」っと思いましたが、
その理由は「冬毛」でした。
身体もこの季節なのに冬毛がボーボーでしたが、特徴的なのは顔の真ん中の黒い冬毛。
iPhoneにどんどん近づいてきてアップになったこの写真でお分かりいただけるかと。(苦笑)
フィリーズレビューに出走した時も、桜花賞の時も、ずっとこんな状態だったようで、
高野先生が「引っ張っても抜けないから…。」と苦笑されていたとのことでした。
そんな状態でも桜花賞で4着とは差のない競馬が出来ましたし、
今後の成長で上位馬に迫って欲しいですね~。
賞金面は心配ないので、秋のローズSでの始動まで、山元TCで過ごすことになりそう。
ローズSの結果如何で、秋華賞へ向かうか、マイル路線を歩むか、いずれにせよ楽しみです。
今はまず、ゆっくり休養して秋への充電期間にして欲しいですね。
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