牝馬の最後はヴゼットジョリーです。
◆ヴゼットジョリー(父:ローエングリン 社台RH)
ちょっと陰になった場所で、漆黒の馬体は写真が撮り辛いですね~。
前駆は発達していますが、それに比べてトモが寂しい馬体。
背腰に疲れが溜まりやすく、なかなか順調に使えない感じです。
それでも毛艶も少しずつ上向いていて、ようやく騎乗調教も始まりました。
ま~、目標レースも決まっていませんし、これまで通り状態に合わせて進めていくことに
変わりはないのですが、前進があったことは嬉しいですね。
ここの厩舎は目の前にウォーキングマシーンが設置されているので、敏感な愛馬は
ここで大暴れしたこともあるのですが、ヴゼットジョリーは全然動じず、落ち着いていました。
牝馬ですから、この落ち着きは大きなメリットです!
後はもう少し体質が強くなってパンとしてくれば、もう一段上でも頑張れそうですね。
ローエングリン産駒ですし、函館・札幌の洋芝は魅力だと思いますが、
今後のことは全くの未定なので、どこで復帰できるのか、楽しみに待ちたいです。
◆ヴゼットジョリー(父:ローエングリン 社台RH)
ちょっと陰になった場所で、漆黒の馬体は写真が撮り辛いですね~。
前駆は発達していますが、それに比べてトモが寂しい馬体。
背腰に疲れが溜まりやすく、なかなか順調に使えない感じです。
それでも毛艶も少しずつ上向いていて、ようやく騎乗調教も始まりました。
ま~、目標レースも決まっていませんし、これまで通り状態に合わせて進めていくことに
変わりはないのですが、前進があったことは嬉しいですね。
ここの厩舎は目の前にウォーキングマシーンが設置されているので、敏感な愛馬は
ここで大暴れしたこともあるのですが、ヴゼットジョリーは全然動じず、落ち着いていました。
牝馬ですから、この落ち着きは大きなメリットです!
後はもう少し体質が強くなってパンとしてくれば、もう一段上でも頑張れそうですね。
ローエングリン産駒ですし、函館・札幌の洋芝は魅力だと思いますが、
今後のことは全くの未定なので、どこで復帰できるのか、楽しみに待ちたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます