土曜日は4頭の愛馬が出走し、レッドルチアとサムシングジャストで2勝できました!
11月9日(土)
デイトライン(キャロット)
東京3R・2歳未勝利・芝1400m(混)・54川田将雅 → 2着
惜しかったですね~!!
直線半ばで先頭に躍り出ると、最後まで頑張りましたが、
ゴール前、首の上げ下げでハナ差差されてしまって2着。
ほとんど掴みかけていた勝利がスルリと抜けて行ってしまいました。
この後は「成長を促す為」放牧とのこと。
出来れば続戦を期待しましたが、何だかな~。
(写真は大接戦のゴール前。 JRAより)
グレースオブナイル(グリーン)
京都3R・2歳未勝利・芝1400m(混)・54和田竜二 → 3着
プラス20キロでもそれほど太め感はなかったですが、
最後の伸び脚を見ると若干、重かったのかもしれません。
結果は3着でしたが、デビュー以来一番良いレースが出来ました。
中1週で同条件の牝馬限定戦に使えれば、チャンスだと思います!
レッドルチア(東サラ)
福島7R・3歳上1勝クラス・芝1200m(若手騎手)・▲52菅原明良 → 1着(優勝)
ルーキーの菅原君が馬の力を信じて強気に乗ってくれました!
それにルチアも良く応えてくれ、3年前の新馬戦以来の嬉しい2勝目!!
5歳牝馬ですから、ここで勝てて本当に良かったです。
新馬勝ち後、ここまで思わぬ苦戦を強いられましたが、
近走は安定して力が出せるようになっていたので期待しての一戦でした。
牝馬のスランプを立て直すことの難しさは良くわかっていますので、
外厩を含めた陣営の努力には本当に感謝です。
ルチアを信じて強気に乗ってくれた鞍上と、ルチア自身の頑張りにも感謝です。
サムシングジャスト(グリーン)
京都9R・宝ヶ池特別・芝・外1600m(混H)・52松山弘平 → 1着(優勝)
前走は立ち回りの上手さで勝てた感じだったので、
まさか連勝で2勝Cを突破できるとは嬉しいサプライズ!でした。
軽ハンデももちろん味方してくれたとは思いますが、
馬の間を割って伸びて来たサムシングジャストの強心臓は感動でした。
これで3勝クラスに昇級しますが、この勝負根性は武器になる筈!
上のクラスでも頑張って欲しいです。
もちろん、上手く調整してくれた陣営と相性ピッタリの鞍上、
そしてサムシングジャスト自身の勝負根性に感謝です。
今日は4頭とも馬券圏内と、本当に頑張ってくれました。
2歳未勝利馬達が勝てなかったことは正直、残念ですが、
次走の勝利に改めて期待したいと思います。
11月9日(土)
デイトライン(キャロット)
東京3R・2歳未勝利・芝1400m(混)・54川田将雅 → 2着
惜しかったですね~!!
直線半ばで先頭に躍り出ると、最後まで頑張りましたが、
ゴール前、首の上げ下げでハナ差差されてしまって2着。
ほとんど掴みかけていた勝利がスルリと抜けて行ってしまいました。
この後は「成長を促す為」放牧とのこと。
出来れば続戦を期待しましたが、何だかな~。
(写真は大接戦のゴール前。 JRAより)
グレースオブナイル(グリーン)
京都3R・2歳未勝利・芝1400m(混)・54和田竜二 → 3着
プラス20キロでもそれほど太め感はなかったですが、
最後の伸び脚を見ると若干、重かったのかもしれません。
結果は3着でしたが、デビュー以来一番良いレースが出来ました。
中1週で同条件の牝馬限定戦に使えれば、チャンスだと思います!
レッドルチア(東サラ)
福島7R・3歳上1勝クラス・芝1200m(若手騎手)・▲52菅原明良 → 1着(優勝)
ルーキーの菅原君が馬の力を信じて強気に乗ってくれました!
それにルチアも良く応えてくれ、3年前の新馬戦以来の嬉しい2勝目!!
5歳牝馬ですから、ここで勝てて本当に良かったです。
新馬勝ち後、ここまで思わぬ苦戦を強いられましたが、
近走は安定して力が出せるようになっていたので期待しての一戦でした。
牝馬のスランプを立て直すことの難しさは良くわかっていますので、
外厩を含めた陣営の努力には本当に感謝です。
ルチアを信じて強気に乗ってくれた鞍上と、ルチア自身の頑張りにも感謝です。
サムシングジャスト(グリーン)
京都9R・宝ヶ池特別・芝・外1600m(混H)・52松山弘平 → 1着(優勝)
前走は立ち回りの上手さで勝てた感じだったので、
まさか連勝で2勝Cを突破できるとは嬉しいサプライズ!でした。
軽ハンデももちろん味方してくれたとは思いますが、
馬の間を割って伸びて来たサムシングジャストの強心臓は感動でした。
これで3勝クラスに昇級しますが、この勝負根性は武器になる筈!
上のクラスでも頑張って欲しいです。
もちろん、上手く調整してくれた陣営と相性ピッタリの鞍上、
そしてサムシングジャスト自身の勝負根性に感謝です。
今日は4頭とも馬券圏内と、本当に頑張ってくれました。
2歳未勝利馬達が勝てなかったことは正直、残念ですが、
次走の勝利に改めて期待したいと思います。
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