トップダラー

トップダラー（ネットオークションの07　父：アドマイヤマックス）


　　（写真は募集時のもの）

美浦　畠山吉厩舎　牝３歳　全成績　0-0-0-0-0-2


2010/3/18　更新情報（美浦ＴＣ）

３月１８日、畠山調教師は「順調にペースも上がってきましたので本日帰厩させました。
具合を見て芝のレースに出走させたいと考えています」とのことで、
３月１８日に美浦ＴＣへ帰厩している。
３月１３日現在の馬体重は４７７キロ。（３月１８日更新）

帰厩しましたね～
グリーン愛馬が続々と戻って来てくれて、嬉しい限りです


2010/3/4　更新情報（山元）

引き続き、坂路コース中心に調整中。
３月４日、牧場担当者は「順調にペースも上がり週に２回１５－１５の調整を行っています。
順調ですのでこのまま入厩まで進めます」とのことで、
このまま入厩までしっかりと乗り込んでいく。３月１日現在の馬体重は４７１キロ。
（３月４日更新）

しっかり精神的にリフレッシュして、戻って来てネ


2010/2/17　更新情報（山元トレセン）

坂路コース中心にペースアップ中。
２月１７日牧場担当者は「リフレッシュできたようで順調にペースアップ中です。
週に２回１５－１５の調整を行っていますが、
問題なくこのままペースを上げて行けそうです」とのことで、
具合を見つつペースを上げていく。
２月１３日現在の馬体重は４７０キロ。（２月１７日更新）

立て直して貰って、新たな気持ちで頑張ろう


2010/2/4　更新情報

１月２１日に山元ＴＣへ移動。現在は普通キャンター中心に調整が行われている。
２月４日牧場担当者は「大きな疲れもありませんので、すでに乗り始めています。
『リフレッシュをさせつつ、芝のレースが多くなる頃には厩舎に戻したい』と聞いていますので、精神的な疲れを取りつつ乗り込んでいきます」とのことで、
具合を見ながら乗り込んでいくことになった。（２月４日更新）

過去は忘れて、一から出直しです～


2010/1/20更新情報

２０日に再度連絡があり「レース後も脚元に大きな問題はありませんので、
明日放牧に出します。
少し間隔を開けてから、次走は芝１４００～１６００ｍ辺りに
距離を伸ばしてみようと思います」とのことで、
１月２１日に山元ＴＣへ放牧に出ることになった。（１月２０日更新）

リフレッシュして悪い流れを断ち切って、また頑張ろう～


2010/1/16　更新情報

１月１６日（土）中山・ダ１２００ｍに出走。
馬体重は６キロ増の４６４キロ。
先頭の馬がいななく中、二人引きで落ち着いた様子でパドックに登場。
気合い乗りも良く、見た目の馬体も悪くなく、状態はとても良さそう。
ジョッキーが跨ると更に気合いも乗って馬場へ向かった。
馬場に入ると少し首を振ったりしてうるさいところを見せていたが、
しばらく歩かせてからスピード感ある返し馬に入った。
レースでは、まずまずのスタートから気合いを付けて先団に付けるも、
３コーナー手前あたりから徐々に下がり始めてしまい、
４コーナーを後方３～４番手で回った。
直線でもあまり伸びず１４着。
中舘騎手は「ゲートを出た後は行く気を見せてくれたのですが、
途中からは前走同様に走る気を無くしたのかハミを取ってくれませんでした。
どうしちゃったのかなぁ・・・。
芝の方が良いのかもしれません」とのコメント。
畠山調教師は「今回はもっとやれると思っていたので残念です。
前走に続いてハミを取らなかったのが不可解ですが、
もしかしたら芝の方が良いのかもしれません。
芝を使う場合、少し節を開けないと出られないのと、
ここまでの流れが良くないので、いったん立て直すかもしれません」とのことだった。
（１月１６日更新）

悪い流れを断ち切るためにも、是非、リフレッシュにだして欲しいな


2010/1/14　更新情報

１月１４日、畠山調教師は
「本日シャドーロールを付けてポリトラックコースで追い切りを行いました。
除外の後ですのでそれほどビッシリとは追っていませんが、
動き自体は満足のいくものでした。
レースでもシャドーロールを着用して出走させたいと思います」とのことで、
１月１６日（土）中山・ダ１２００ｍに出走することになった。（１月１４日更新）

０１／１４　柴田未　美南Ｐ良　　　　　　６８．０－５３．２－３９．０－１２．８　Ｇ前仕掛け

現地応援の予定デス
前走の汚名返上を


2010/1/7　更新情報

１月６日、畠山調教師は「明日ポリトラックコースで追い切って
月曜日の出走を予定しています。
ダート自体は問題ありませんので、変わり身に期待したいと思います」とのこと。
翌７日に再度連絡があり「想定外の馬や他のレースを予定していた馬たちが
回ってきた関係で除外になってしまいました。
来週の中山にダート１２００ｍが３鞍組まれているのでスライドさせます」
とのことで、除外となってしまい１月１６～１７日の中山・ダ１２００ｍに
出走する予定。（１月７日更新）

０１／０７　助手　美南Ｐ良　　　　　　６８．３－５３．２－３９．０－１２．８　Ｇ前仕掛け

残念、除外ですか
来週の土曜日は現地に行く予定なので、土曜日の出走だといいな～

2010/1/6　更新情報

１月６日、畠山調教師は「明日ポリトラックコースで追い切って
月曜日の出走を予定しています。
ダート自体は問題ありませんので、変わり身に期待したいと思います」
とのことで、１月１１日（月）、中山・ダ１２００ｍ（混）で出走の予定。
（１月６日更新）

◆出走予定：１月１１日（月・祝）中山３Ｒ・３歳未勝利・混合・ダ１２００ｍ・中舘英二騎手（５４キロ）
フルゲート１６頭（出走予定全１１頭、本馬より優先順位の高い馬３頭、同条件の馬・本馬を含め３頭）＊自身、前走から３週

年末に続いて出走ラッシュですね～
ラッシュとのガチンコは回避できました
引き続き鞍上は中舘騎手です。
今度は是非、勝ち負けの競馬を


2009/12/29　更新情報

１２月２９日、畠山調教師は「出走後も大きな疲れは見られず順調です。
次走は中山２週目のダート戦を検討しています」とのことで、
具体的なレースは未定だが１月９～１１日の中山・ダ１２００ｍで出走の予定。
（１２月２９日更新）

デビュー戦の惨敗は忘れて、改めて期待します
ラッシュとガチンコじゃないといいな…


2009/12/24　更新情報

２４日、畠山調教師は「レース後も問題ありませんので、
年明けの３日開催のところでの出走を検討しています」とのことで、
具体的なレースは未定だが１月９～１１日の中山・ダ１２００ｍで出走の予定。
（１２月２４日更新）

一度レースを使ったことで、変わってくれるといいなぁ
ダート変わりで改めて期待デス


2009/12/21　更新情報

１２月２０日（日）、中京・芝１２００ｍ（混）でデビュー。
初出走の馬体重は４５８キロ。
パドック入場時はうるさいところを見せ、小脚を使ったりかなり辺りを気にしていたが、
周回を重ねると徐々に落ち着きが出てきて、後半はパドックの外目をしっかり歩き、
まずまず集中もできている様子。
他の馬にジョッキーが跨っても落ち着いており、
芝コースに入ると他の馬達と一緒にしばらく歩いていき、
小気味良いキャンターで駆け出して行った。
レースではスタートはまずまずも、出脚が一息で中団からの競馬。
道中も気合いを付けつつ６番手を追走し、
直線で追い出されたが伸びることが出来ず８着。
中舘騎手は「最初から最後まで追い通しでしたが、
ハミを取ってくれず手応えがありませんでした。
初めての競馬で戸惑ってしまったのか、調教での良さが全く発揮出来ませんでした。
使ったことで変わってくれると思います」とのコメント。（１２月２１日更新）

全く良いところのない惨敗振りにちょっと凹みました
一度、競馬を経験したので、次回、ガラリの変わり身を期待デス


2009/12/17　更新情報

１２月１６日、畠山調教師は
「本日、ポリトラックコースでサーッと流す程度の追い切りでしたが、
なかなか良い動きを見せてくれました。
予定通り今週の中京でデビューさせたいと思います」とのことで、
１２月２０日（日）、中京・芝１２００ｍ（混）でデビューすることになった。
（１２月１７日更新）

１２／１６　助手　美南Ｐ良　　　　　　６６．２－５１．０－３７．７－１３．０　馬なり余力


◆出走予定：１２月２０日（日）中京５Ｒ・２歳新馬・混合・芝１２００ｍ・中舘英二騎手（５４キロ）
フルゲート１８頭（出走予定全９頭、権利持ち０頭）＊自身、権利無し

頭数も手頃で、中京でこの鞍上・中館は期待できますね～
牝馬４頭目の新馬勝ちを


2009/12/9　更新情報

１２月９日、畠山調教師は「本日、ポリトラックコースで追い切りを行いました。
順調に来ているので来週の中京でデビューさせようと思います」とのことで、
１２月２０日（日）、中京・芝１２００ｍ（混）でデビューする予定。
（１２月９日更新）

１２／０９　助手　美南Ｐ良　　　　　　６８．８－５３．４－３９．６－１３．３　馬なり余力

中京ですか～
ちょっと想定外でした
でも、これで愛馬ガチンコは避けられそうデス


2009/12/3　更新情報

１２月３日、畠山調教師は「今週はゲートの確認を行いましたので強い調整は行いません。
まだレースは決めていませんが、中山の３週目か中京の２週目を予定しています」
とのことで、１２月１９日（土）もしくは２０日（日）の週にデビューする可能性がある。
（１２月３日更新）

やっぱりこの仔も１９日の牝馬限定芝1600ｍ目標ですかね～
万が一、全員が抽選通ったら、新馬戦に３頭出し～
できればバラけて欲しいなぁ


2009/11/26　更新情報

１１月２６日、畠山調教師は「本日オッティマルーチェと坂路で併せ馬を行いました。
３馬身ほど先行する形で最後まで食いさがっていました。
このままデビューに向けて調整を行っていきます」とのことで、
年内のデビューを目標にしっかりと調整を行っていく。（１１月２６日更新）

１１／２６　　　　美南坂稍　２カイ　　５１．１－３７．７－２４．７－１２．２

1000万クラスのお姉さんと併せて喰らいついているなら立派デス
後はデビュ～まで何事も起こりませんように


2009/11/18　更新情報

１１月１１日に美浦ＴＣへ入厩。
１８日、畠山調教師は「入厩後も順調で、本日坂路コースで帰厩後初時計を出しました。
この分なら年内の出走も十分可能だと思います」とのことで、
年内のデビューを目標に調整を行っていく。（１１月１８日更新）

１１／１８　助手　美南坂稍　２カイ　　５２．６－３８．５－２５．７－１２．７　馬なり余力

馬なりでこの時計なら充分合格点
年内デビュ～もあながち夢じゃないかも


2009/11/11　更新情報

入厩に備えるため１１月４日にセグチレーシングステーブル（イバラキ）へ移動。
１１日、畠山調教師は「北海道からの輸送も無事にこなし、
検疫も取れましたので本日入厩させました。
デビュー寸前まで行った馬なので、年内にデビューできる可能性もあります。
ゲート試験には合格していますが、確認の意味も含めてゲート練習も行っていく予定です」
とのことで、１１月１１日に美浦ＴＣへ入厩している。
１０月２９日現在の馬体重は５００キロ。（１１月１１日更新）

とうとう美浦に戻ってきました
今度こそ、無事のデビューを


2009/11/5　更新情報

３日出発の便で４日にセグチレーシングステーブルへ到着している。
５日、畠山調教師は「昨日馬の状態を確認してきましたが、
一度仕上がっている馬ですので年内に入厩は十分可能ですし、
年内にデビューできる可能性もありそうです」とのことで、
牧場で乗り込んでもらい、態勢が整い次第入厩する予定。
１０月２９日現在の馬体重は５００キロ。（１１月５日更新）

これは急な展開ですね～
本当に年内にデビューできたらちょっと驚きデス。


2009/11/2　更新情報

直線ダートコース１本（１８－１８）中心に順調に乗り込まれ、
トレセン近くに移動することになった。
１１月２日、社台ファーム担当者の話では「騎乗を再開以降も順調です。
ここにきて北海道も大分寒くなってきましたので、
トレセンの近くで調整を進めることになりました」とのこと。
３日出発の便でセグチレーシングステーブルへ移動する予定。
１０月２９日現在の馬体重は５００キロ。（１１月２日更新）
とうとう北海道脱出成功です
今度こそ、無事のデビューをお願いします


2009/10/29　更新情報

引き続き直線コース１本中心の調整。
１０月２９日、担当者の話では「現在はダートコースで１８秒程度の調整です。
騎乗を再開以降は順調で、大変活力に満ちています。
まだ余裕のある体なので、しっかりと乗り込んでいきます」とのこと。
１０月２９日現在の馬体重は５００キロ。（１０月２９日更新）

順調ですね～
焦らずにじっくり絞って下さいな


2009/10/15　更新情報

直線コース１本中心の調整。
１０月１５日、担当者の話では「騎乗を再開した後も順調で、
直線コース中心のメニューで乗り込んでいます。
まだハロン２０秒程度ですが、歩様も問題ありませんので、
このまま進めて絞り込んでいきたいと思います」とのこと。
１０月１５日現在の馬体重は５０８キロ。（１０月１５日更新）

グリーンにしては異例の更新頻度デス
ハロン20秒でも、時計になるキャンターはかなりの進歩。
今度こそ、デビューまで順調に


2009/10/9　更新情報

１０月に入って乗り運動を再開しており順調。
１０月９日、担当者の話では「患部は順調に回復しています。
周回コースでの調整を経て、現在は直線コースで馬なりキャンターを乗っています。
状態に合わせてペースを上げていきます」とのこと。
９月３０日現在の馬体重は５００キロ。（１０月９日更新）
待望の騎乗運動が始まりました
このまま順調に、進めていけますように


2009/10/1　更新情報

引き続きウォーキングマシン２時間の調整。
１０月１日、担当者の話では「右前の剥離骨折部は順調に回復しています。
そろそろ騎乗を再開したいと思っています」とのこと。
９月３０日現在の馬体重は５００キロ。（１０月１日更新）

そろそろ騎乗運動開始ですね～
焦ってタイミングを間違えるのだけは勘弁デス


2009/9/18　更新情報

引き続きウォーキングマシン２時間の調整。
９月１８日、担当者の話では「脚元の状態を確認しながら調整を行っています。
右前の剥離骨折部の経過は良好で、運動時間を増やした後も問題はなさそうです。
騎乗運動再開に向けて進めていきます」とのこと。
９月１８日現在の馬体重は５００キロ。（９月１８日更新）

今は我慢の時ですネ
じっくり患部を癒してくれれば


2009/9/2　更新情報

右前の剥離骨折部の経過は良好。
９月２日、担当者の話では「ウォーキングマシンでの運動時間を２時間に増やし、
患部も問題はなく経過は良好です。
馬体もずいぶん立派になり、良くなってきました。
騎乗運動再開に向けて進めていきます」とのこと。
８月３１日現在の馬体重は５０４キロ。（９月２日更新）

馬は間違いなく元気です。
焦らずに患部を癒して、再スタートを切りたいところです


2009/8/20　更新情報

右前の剥離骨折部の経過は良好。
引き続きウォーキングマシン調整のみで脚元の具合を見ながら調整中。
８月２１日、担当者の話では「今のところ問題はなく、患部も順調に回復しているようです。
ウォーキングマシンのみの運動になりますが、順調に調整を続けています。
このまま馬の状態に合わせて進めていきます」とのこと。
８月２１日現在の馬体重は４７７キロ。（８月２１日更新）

ゲート試験合格後、デビュー目前まで行って骨折してしまったトップダラー
全治９ヶ月を宣告され、社台ファームで療養中です。
来週の土曜日に会ってきますので、状態を確認できるでしょう。