日曜日も4頭の愛馬がスタンバイ。
6月4日(日)
フルオブグレース(社台RH)
東京1R・3歳未勝利・ダ1600m(牝)・54北村宏司 → 2着
前走はもう少し鞍上が積極的に乗っていたら…と悔やまれるフルオブグレース。
「先々のことを考えて我慢させました」とのことですが、
未勝利馬ですから、勝てなければ「先々」はありません。
てことで、反省を踏まえて積極的なレースで初勝利を! 頑張れ!!!
府中の長い直線を勝ち馬と2頭の叩き合い。
一瞬は前に出る場面もありましたが、最後はハナ差屈して2着でした。
勝ちたかっただけに本当に残念ですし、かなりしっかり走ったので、
続戦出来るか不安ですが、できれば東京で勝ち上がって欲しいです。
ブラヴォバンビーノ(シルク)
東京7R・3歳上500万・ダ2100m(混)・54津村明秀 → 16着(ビリ)
初ダートの前走は重馬場も相まって7着だったブラヴォバンビーノ。
今回は良馬場でレースが出来そうですし、前進を期待します。
揉まれるのが嫌だったので、外目の14枠は良かったのでは?
初の古馬との対戦ですが、若さで頑張れ!!
無謀なまでの先行争いに敗れて離された2着に。
4コーナーを回るころには既に余力なく、馬群に沈んで行きました。
いくら何でも、あの叩き合いは無謀で無意味でしたし、
どうしても先行するなら小回りコースの方が良いでしょう。
レイズアスピリット(キャロット)
阪神11R・グリーンS・芝・外2400m(混・H)・56幸英明 → 8着(ブービー)
昨年9月に約2年ぶりの勝利をあげ、年末の昇級戦も2着と頑張ったレイズアスピリット。
今回は得意の中山コースから初コースの阪神に変わってどうか?でしょう。
また、長距離輸送もポイントになりそうですが、全てを克服して頑張れ!!!
連戦できない馬なので、このレースはガッカリでした。
スタート直後、2着馬に寄られる不利があってテン乗りの鞍上には
難しいレースになってしまったのかもしれませんが、ちょっと無策過ぎですよね。
これで、また「休養」と思うと、ちょっと切ないです。
ステファノス(キャロット)
東京11R・安田記念(GI)・芝1600m(国)・58戸崎圭太 → 7着
前走の大阪杯は強い勝ち馬をマークするも突き放されての2着。
それでも大舞台で大崩れしない本領発揮だったステファノス。
状態は保っていてここはチャンスあり!!と思っていましたが、
こんな時の「大外枠」で、ぐむむ…という感じw
ですが決まってしまったからには泣き言を言っても始まりません。
種牡馬入りをかけて、初の勲章を掴めることを期待。 頑張れ!!!
直線では一瞬、突き抜けるかと思いましたが、
ジリジリとした脚しか使えず、大接戦の中の7着という結果でした。
後ろから来た2頭に交わされていますし、もっと極端な競馬の方が良かったのかも。
と言ってもそれは結果論で、戸崎騎手のレースに不満はありません。
久々のマイルがGIだったというのも、やはり厳しかったのかもしれませんね。
6月のスタートはどん底スタートでした。
底を打って後は上るだけ!!っと行きたいですね。
6月4日(日)
フルオブグレース(社台RH)
東京1R・3歳未勝利・ダ1600m(牝)・54北村宏司 → 2着
前走はもう少し鞍上が積極的に乗っていたら…と悔やまれるフルオブグレース。
「先々のことを考えて我慢させました」とのことですが、
未勝利馬ですから、勝てなければ「先々」はありません。
てことで、反省を踏まえて積極的なレースで初勝利を! 頑張れ!!!
府中の長い直線を勝ち馬と2頭の叩き合い。
一瞬は前に出る場面もありましたが、最後はハナ差屈して2着でした。
勝ちたかっただけに本当に残念ですし、かなりしっかり走ったので、
続戦出来るか不安ですが、できれば東京で勝ち上がって欲しいです。
ブラヴォバンビーノ(シルク)
東京7R・3歳上500万・ダ2100m(混)・54津村明秀 → 16着(ビリ)
初ダートの前走は重馬場も相まって7着だったブラヴォバンビーノ。
今回は良馬場でレースが出来そうですし、前進を期待します。
揉まれるのが嫌だったので、外目の14枠は良かったのでは?
初の古馬との対戦ですが、若さで頑張れ!!
無謀なまでの先行争いに敗れて離された2着に。
4コーナーを回るころには既に余力なく、馬群に沈んで行きました。
いくら何でも、あの叩き合いは無謀で無意味でしたし、
どうしても先行するなら小回りコースの方が良いでしょう。
レイズアスピリット(キャロット)
阪神11R・グリーンS・芝・外2400m(混・H)・56幸英明 → 8着(ブービー)
昨年9月に約2年ぶりの勝利をあげ、年末の昇級戦も2着と頑張ったレイズアスピリット。
今回は得意の中山コースから初コースの阪神に変わってどうか?でしょう。
また、長距離輸送もポイントになりそうですが、全てを克服して頑張れ!!!
連戦できない馬なので、このレースはガッカリでした。
スタート直後、2着馬に寄られる不利があってテン乗りの鞍上には
難しいレースになってしまったのかもしれませんが、ちょっと無策過ぎですよね。
これで、また「休養」と思うと、ちょっと切ないです。
ステファノス(キャロット)
東京11R・安田記念(GI)・芝1600m(国)・58戸崎圭太 → 7着
前走の大阪杯は強い勝ち馬をマークするも突き放されての2着。
それでも大舞台で大崩れしない本領発揮だったステファノス。
状態は保っていてここはチャンスあり!!と思っていましたが、
こんな時の「大外枠」で、ぐむむ…という感じw
ですが決まってしまったからには泣き言を言っても始まりません。
種牡馬入りをかけて、初の勲章を掴めることを期待。 頑張れ!!!
直線では一瞬、突き抜けるかと思いましたが、
ジリジリとした脚しか使えず、大接戦の中の7着という結果でした。
後ろから来た2頭に交わされていますし、もっと極端な競馬の方が良かったのかも。
と言ってもそれは結果論で、戸崎騎手のレースに不満はありません。
久々のマイルがGIだったというのも、やはり厳しかったのかもしれませんね。
6月のスタートはどん底スタートでした。
底を打って後は上るだけ!!っと行きたいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます