サイレントクロップ(サイレントハピネスの09 父:シンボリクリスエス)
(写真は募集時のもの)
美浦: 国枝厩舎 牝5歳 全成績:2-2-6-1-3-12
2014/9/20 更新情報(美浦TC)
9月20日、国枝調教師より「東京開催での出走に向け本日帰厩させました」との連絡が入った。
最後の秋シーズンが実り多いモノになりますように。
2014/9/17 更新情報(山元TC)
9月17日、担当者は「引き続き順調に調整が進んでおり、現在は13-12ペースまで進んでいます。
素軽い動きで調子も良さそうです。東京1週目を目標に来週どこかのタイミングで帰厩する予定に
なっています」とのこと。
引退まであと半年。 もう一花、咲かせて欲しいな。
2014/9/4 更新情報(山元TC)
9月4日、担当者は「22日から15-15を開始していますが、ここまで特に問題はありませんので、
2日(火)に13-13を乗っています。状態も悪くはなさそうですし、以前はキャンターでムキになる
ところがありましたが、今はそういうところがなく折り合いもついて調教が出来ています。
馬体重は先日の計量で532キロでした」とのこと。
来春の引退まで、元気に走って欲しいです。
2014/8/21 更新情報(山元TC)
8月16日から山元TCにて調整中。21日、担当者は「16日に到着しており、特に問題はなさそうなので
18日から跨がっています。明日から15-15を始める予定ですので、このまま順調に調整が進めば
東京1週目のレースには十分間に合う見込みです。入場時の馬体重が522キロでしたので、
現在はもう少し増えていると思います」とのこと。
目標のレースまでしっかり調整して貰いましょう!
2014/8/14 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に出走し6着。
13日、国枝調教師は「レース後も脚元に問題はありませんが、馬体が少し減り気味です。
少し様子を見て、場合によっては1度放牧に出すかもしれません」とのこと。
8月14日、国枝調教師から連絡があり、「具合を見て放牧に出すことにしました。東京1週目の
山中湖特別(牝・芝1800m)を目標にしたいと思います」とのことで、8月15日に山元TCに移動予定。
連戦の疲れを癒して欲しいですね。
2014/8/11 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走。馬体重は前走より
8キロ減の518キロ。薄いシャドーロールを着用しパドックに登場。馬体重減も細め感はなく、
周回の雰囲気は悪くはない。馬体の張りも良く、歩様もスムーズで状態は悪くなさそう。止まれの合図のあと
ジョッキーが跨がると、同様の雰囲気のまま馬場へ向かった。芝コースに入ると、宥めながら少し進み、
促されるとスムーズに駆け出していった。レースではまずまずのスタートから行き脚もスムーズで
前目からの競馬。5番手で1コーナーに入ると、先行集団が徐々に固まり始め、5~6番手で2コーナーを
通過し向こう正面へ。ジワーッと位置取りを中団まで下げて向こう正面を進み、6番手で3コーナーを通過。
徐々に前との差を詰めつつ、5~7番手で4コーナーを回り最後の直線に入ると、じわじわと脚を伸ばすも
6着まで。レース後、横山騎手は「直線に入って『勝てるかも』と思ったのですが、最後は伸び脚が止まって
しまいました。気性難というわけではないのですが、少し気難しいところがあって、こちらが指示を出すと
反抗するところがあります。小回りコースということで早めに仕掛けたわけではありませんが、結果的には
もう少し溜めても良かったかもしれません。勝馬からもさほど離されていませんし、今日みたいな競馬を
続けていけば、このクラスでも上位にこれると思います」とのコメント。また、国枝調教師は「輸送で少し
体は減りましたが、エサはしっかりと食べていましたし、状態は良かったと思います。ポンとスタートが
出ましたので、前半は前目からの競馬になりましたが、中盤からは予定通りの競馬が出来たと思います。
直線でも見せ場は作れましたし、勝馬ともさほど離されてはいません。今日みたいな競馬を続けていけば、
このクラスでも安定して走れると思います」とのことだった。
陣営が思ったほど悲観的じゃ~ないですね! 続戦かな?
2014/8/6 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走予定。
6日、国枝調教師は「本日函館競のウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン67.6秒、
終い12.9秒の時計でした。併せ馬で追走して先着と、引き続き良い動きを見せていて順調にきています。
想定を見ると強い相手もいますが、頭数も手頃で前回のような差してくる競馬ができて展開が向くようなら、
おもしろいのでは」とのこと。
◆出走予定:8月10日(日)札幌10R・大倉山特別(3歳以上1000万下・牝・芝1800m)横山和生騎手(55キロ)
フルゲート14頭(出走予定全9頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から5週
08/03 助手 函館W良 74.3-57.5-42.2-13.7 馬なり余力
プレミアムタイム(古1000万)馬なりの内0.6秒追走同入
08/06 助手 函館W稍 67.6-53.0-39.4-12.9 一杯に追う
シュタインベルガー(三未勝)一杯の内0.4秒追走0.2秒先着
良いレースが出来るとイイな~。
2014/7/31 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)を目標に調整中。
7月31日、国枝調教師は「昨日函館競馬場のウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン67.6秒、
終い13.1秒の時計でした。未勝利馬と併せ、後ろから追走して先着しています。来週のレースに向けて
順調に調整が進んでおり、馬は元気一杯です。
来週のレースには、引き続き横山和生騎手で向かう予定です」とのこと。
07/27 助手 函館W重 58.9-43.6-13.7 馬なり余力
07/30 助手 函館W良 67.6-52.0-38.8-13.1 強目に追う
シュタインベルガー(三未勝)一杯の内0.6秒追走0.2秒先着
外傷はもう大丈夫みたいですね。
2014/7/23 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)を目標に調整中。
7月23日、国枝調教師は「たいしたことはありませんが、この前のレース中に右前の球節部に外傷を
負ってしまい、それをケアしながらの調整です。ほとんど気にならなくなっているので、予定している
レースには十分間に合う見込みです」とのこと。
球節の外傷、ちょっと心配です。
2014/7/16 更新情報(函館競馬場)
7月5日の函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)に出走し5着。函館競馬場に在厩のまま、
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)を目標に調整を進めていく。
16日、国枝調教師は「変わらず順調に調整が進んでいます。函館競馬場に在厩のまま、次走に向けて
調整を進めていくことにしました」とのこと。(7月16日更新)
少し感覚があるので、疲れを癒してね!
2014/7/9 更新情報(函館競馬場)
9日に再度連絡があり「レース後も問題はなさそうです。今までの前々での競馬だと1000万条件では
厳しいものがありますので、前走のような差す競馬である程度の結果が出せたので良かったと思います。
このあとは、8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に向かいたいと思いますが、
少し間隔が開きますので、場合によっては短期放牧を挟むかもしれません」とのこと。(7月9日更新)
次も掲示板を確保できれば嬉しいな!
2014/7/5 更新情報(函館競馬場)
7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走。
馬体重は2キロ増の526キロ。シャドウロールを着用しパドックに登場。元気いっぱいの歩様で
程よい気合い乗りで引き続き状態は良さそう。レースでは、頭を下げた時にゲートが開き伸び上がり気味の
スタートとなってしまい、タイミングが合わず後方からの競馬。10番手のインで1コーナーへ入ると
コーナーワークで9番手に上がり向こう正面へ。3コーナーから徐々に外目を上がっていき7~8番手で
4コーナーを周り直線へ向かうと、ジワジワと伸びてきて5着。レース後、横山和生騎手は
「伸び上がり気味のスタートとなってしまい、無理せずその位置から競馬をさせました。5着ではありましたが、
終いもジワジワと伸びてきてくれましたし、こういう競馬をできたのは収穫だったと思います。
気分よく走れれば、後ろからの競馬になっても力を出せそうです」とのコメント。また国枝調教師は
「クラスが上がってからは先手が取れても結果が出せていなかったので、今日はある程度控えさせる
つもりでいましたが、たまたまああいったスタートになり自然と後方からの競馬になってくれました。
後ろからでも結果を出せたように、こういった競馬ができればこのクラスでもやっていけそうです。
具合を見て引き続きの出走を考えていきたいと思います」とのこと。(7月5日更新)
最後にもう少し、ビュッと来れると良いんだけど。
でも、牝馬限定戦ならそこそこやれるかな?
2014/7/2 更新情報(函館競馬場)
7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走予定。
7月2日、国枝調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン64.9秒、
終い13.0秒の時計でした。ウッドチップコースの時計としてはまずまずの時計で、馬は元気一杯で
調子は引き続き良さそうです。これまでは前々の競馬をさせてきましたが、今回は少し溜め気味の競馬を
させようと考えています。新しい一面が見られればと思います」とのこと。(7月2日更新)
06/29 助手 函館W良 68.0-53.4-40.2-13.2 馬なり余力
07/02 助手 函館W良 64.9-50.6-37.6-13.0 馬なり余力
◆出走予定:7月5日(土)函館12R・かもめ島特別(3歳以上1000万下・牝・芝1800m)横山和生騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全13頭、本馬より優先順位の高い馬11頭、同条件の馬・同馬を含め2頭)*自身、前走から3週
新しい一面が見られますように!
2014/6/25 更新情報(函館競馬場)
7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)を目標に調整中。
6月25日、国枝調教師は「前走後も変わりはなく、予定のレースに向けて順調に調整が進んでいます。
週末と来週の追い切りで予定のレースに向かいたいと思います。ここまで使ってきている馬なので、
びっしりやる必要はないと思います」とのこと。(6月25日更新)
やっぱり、芝のレースでしたねw 鞍上は誰になるのかな?
2014/6/18 更新情報(函館競馬場)
18日、国枝調教師は「前走は道中のペースが速かったと思いますし、溜めて伸びるタイプではないと
いうのは分かっていますが、今の戦法だと1000万条件は厳しいですね。次走は少し戦法を変えて
レースに臨みたいと思います。レース後も特に問題はありませんので、このまま函館競馬場に滞在し、
次走は7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・ダ1700m)に向かいたいと思います」
とのこと。(6月18日更新)
かもめ島特別って、ダートになったんだ~!
2014/6/14 更新情報(函館競馬場)
6月14日(土)函館・HTB杯(ハンデ・芝1800m)に横山和生騎手で出走。
馬体重は前走より増減無しの524キロ。ブリンカー、クロスノーズバンドを着用しパドックに登場。
周回当初は時折小脚を使ってややテンションが高目だったが、周回後半から2人曳きになると落ち着き始める。
馬体の張り、毛づやは良好で、状態は良さそう。止まれの合図のあとジョッキーが跨がると、
少しピリッとした様子で馬場へ向かった。馬場に入ると、内ラチ沿いを宥めながら進み、促されると
スムーズに返し馬に入った。レースでは、まずまずのスタートから押して先団へ。3~4番手で
1~2コーナーを通過し向こう正面に入る。同位置のまま3コーナーを通過し、先行馬に並びかけるように
4コーナーを回り最後の直線にへ。直線に入ると1度は先頭に立つが、後続馬達に飲み込まれてしまい
結果は10着。レース後、横山騎手は「良いポジションで競馬が出来たと思います。
道中も折り合いはつきましたし、外から被されることなく、良い形で直線に入ることが出来ました。
直線に入って1度は先頭に立ち『いけるかな』と思ったのですが…。この馬の競馬は出来ましたし、
この馬自身良く頑張っていると思います」とのコメント。また、調教助手は「良い感じで走れていましたし、
この馬の競馬は出来たと思います。最後は決め手勝負になってしまいましたので、直線に入って一気に
こられてしまいましたが、着順ほど悪い競馬ではなかったと思います。レース後の具合を見てから、
今後のことを考えることになると思います」とのことだった。(6月14日更新)
次は距離を伸ばしてみて欲しいですね~。
2014/6/11 更新情報(函館競馬場)
6月14日(土)函館・HTB杯(ハンデ・芝1800m)に横山和生騎手で出走予定。
11日、国枝調教師は「先週函館競馬場に移動させましたが、輸送も問題なくこなしてくれました。
本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン70.4秒、終い13.3秒の時計でした。
変わりなく順調に調整が進んでいますので、予定通り今週出走させたいと思います。
小回りコースになりますので、上手く自分の競馬に持ち込めればと思っています」とのこと。(6月11日更新)
06/08 助手 函館W不 71.6-53.9-39.8-13.1 馬なり余力
06/11 助手 函館W稍 70.4-54.0-39.8-13.3 馬なり余力
◆出走予定:6月14日(土)函館11R・HTB杯(3歳以上1000万下・混・ハンデ・芝1800m)横山和生騎手(51キロ)
フルゲート16頭(出走予定全14頭、本馬より優先順位の高い馬8頭、同条件の馬・同馬を含め3頭)*自身、前走から4週
先手を取って粘り込み! 頑張れ~!
2014/6/4 更新情報(美浦TC)
6月4日、調教助手は「今日は普通のところを乗っており、今日の午後に函館競馬場へ輸送する予定です。
馬の状態は特に問題はなく元気一杯です。硬さもありませんし気持ちの面でもフレッシュです。
使ってきている馬ですので、基本的には来週1本時計を出してレースに臨むことになると思いますが、
函館競馬場に到着しての具合次第では、今週末に少し大きめのところを乗るかもしれません」
とのこと。(6月4日更新)
06/01 助手 美南坂良 2カイ 60.1-44.2-29.9-15.0 馬なり余力
06/04 助手 美南坂良 2カイ 55.2-39.7-25.9-12.9 馬なり余力
プレール(三未勝)一杯に0.7秒先行同入
鞍上は誰になるのかな?
2014/5/29 更新情報(美浦TC)
5月29日、国枝調教師は「前走後も順調で馬は元気いっぱいです。東京での出走も考えましたが、
函館の方が競馬がしやすいかもしれません。函館1週目のハンデ戦を視野に考えています」とのことで、
次走は6月14日(土)函館・HTB杯(混合・ハンデ・芝1800m)が予定されている。(5月29日更新)
函館は合ってると思うんだけど、セシリアとガチンコだ~w
2014/5/21 更新情報(美浦TC)
21日、国枝調教師は「レース後も特に問題はありません。少し様子を見てから今後のことについて
考えたいと思います」とのこと。(5月21日更新)
美プール 05月 21日
何とか続戦出来るといいな~。
2014/5/19 更新情報(美浦TC)
5月18日(日)新潟・赤倉特別(ハンデ・芝2000m)に出走。丸山騎手落馬負傷のため
高倉騎手に変更。馬体重は増減無しの524キロ。メンコを着用し、落ち着いた様子でパドックに登場。
パドックの外目をキビキビした歩様で周回。集中した雰囲気で気配は上々。騎乗合図がかかると
先に地下馬道に向かい、地下でジョッキーが跨がって馬場へ向かう。気合いを表に出しつつ芝コースに入り、
促されるとスムーズに返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートからスムーズにハナに立ち、
終始先頭でマイペースの逃げ。道中は後続に1馬身から1馬身半程の差を付け軽快に逃げるも、
直線入口で徐々に差を詰められ、残り400m辺りで外から一気に来られてしまい10着。高倉騎手は
「馬なりでハナに行けましたので、軽いハンデをもらっていることもあり、引っ張って番手に控えるより
思い切ってハナに行きました。少しつつかれはしたものの、直線に向いたとき脚が無いわけではなかった
のですが、新潟の外回りコースだけに決め手のある馬に一気に来られてしまいました。押し切るのであれば
小回りコースで上手く立ち回る形の方が良さそうです。以前に乗せてもらった時より落ち着いていましたし、
そういう競馬にも対応出来そうな感じです」とのコメント。国枝調教師は「急な乗り替わりもあり
結果論になってしまいますが、逃げずに2~3番手からの競馬の方が良かったかもしれません。
最後は思っていた以上に粘れませんでしたし、レース後の状態を確認した上で、
今後のことを考えたいと思います」とのこと。(5月19日更新)
牝馬限定戦の方が良かったな~。
(写真は募集時のもの)
美浦: 国枝厩舎 牝5歳 全成績:2-2-6-1-3-12
2014/9/20 更新情報(美浦TC)
9月20日、国枝調教師より「東京開催での出走に向け本日帰厩させました」との連絡が入った。
最後の秋シーズンが実り多いモノになりますように。
2014/9/17 更新情報(山元TC)
9月17日、担当者は「引き続き順調に調整が進んでおり、現在は13-12ペースまで進んでいます。
素軽い動きで調子も良さそうです。東京1週目を目標に来週どこかのタイミングで帰厩する予定に
なっています」とのこと。
引退まであと半年。 もう一花、咲かせて欲しいな。
2014/9/4 更新情報(山元TC)
9月4日、担当者は「22日から15-15を開始していますが、ここまで特に問題はありませんので、
2日(火)に13-13を乗っています。状態も悪くはなさそうですし、以前はキャンターでムキになる
ところがありましたが、今はそういうところがなく折り合いもついて調教が出来ています。
馬体重は先日の計量で532キロでした」とのこと。
来春の引退まで、元気に走って欲しいです。
2014/8/21 更新情報(山元TC)
8月16日から山元TCにて調整中。21日、担当者は「16日に到着しており、特に問題はなさそうなので
18日から跨がっています。明日から15-15を始める予定ですので、このまま順調に調整が進めば
東京1週目のレースには十分間に合う見込みです。入場時の馬体重が522キロでしたので、
現在はもう少し増えていると思います」とのこと。
目標のレースまでしっかり調整して貰いましょう!
2014/8/14 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に出走し6着。
13日、国枝調教師は「レース後も脚元に問題はありませんが、馬体が少し減り気味です。
少し様子を見て、場合によっては1度放牧に出すかもしれません」とのこと。
8月14日、国枝調教師から連絡があり、「具合を見て放牧に出すことにしました。東京1週目の
山中湖特別(牝・芝1800m)を目標にしたいと思います」とのことで、8月15日に山元TCに移動予定。
連戦の疲れを癒して欲しいですね。
2014/8/11 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走。馬体重は前走より
8キロ減の518キロ。薄いシャドーロールを着用しパドックに登場。馬体重減も細め感はなく、
周回の雰囲気は悪くはない。馬体の張りも良く、歩様もスムーズで状態は悪くなさそう。止まれの合図のあと
ジョッキーが跨がると、同様の雰囲気のまま馬場へ向かった。芝コースに入ると、宥めながら少し進み、
促されるとスムーズに駆け出していった。レースではまずまずのスタートから行き脚もスムーズで
前目からの競馬。5番手で1コーナーに入ると、先行集団が徐々に固まり始め、5~6番手で2コーナーを
通過し向こう正面へ。ジワーッと位置取りを中団まで下げて向こう正面を進み、6番手で3コーナーを通過。
徐々に前との差を詰めつつ、5~7番手で4コーナーを回り最後の直線に入ると、じわじわと脚を伸ばすも
6着まで。レース後、横山騎手は「直線に入って『勝てるかも』と思ったのですが、最後は伸び脚が止まって
しまいました。気性難というわけではないのですが、少し気難しいところがあって、こちらが指示を出すと
反抗するところがあります。小回りコースということで早めに仕掛けたわけではありませんが、結果的には
もう少し溜めても良かったかもしれません。勝馬からもさほど離されていませんし、今日みたいな競馬を
続けていけば、このクラスでも上位にこれると思います」とのコメント。また、国枝調教師は「輸送で少し
体は減りましたが、エサはしっかりと食べていましたし、状態は良かったと思います。ポンとスタートが
出ましたので、前半は前目からの競馬になりましたが、中盤からは予定通りの競馬が出来たと思います。
直線でも見せ場は作れましたし、勝馬ともさほど離されてはいません。今日みたいな競馬を続けていけば、
このクラスでも安定して走れると思います」とのことだった。
陣営が思ったほど悲観的じゃ~ないですね! 続戦かな?
2014/8/6 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走予定。
6日、国枝調教師は「本日函館競のウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン67.6秒、
終い12.9秒の時計でした。併せ馬で追走して先着と、引き続き良い動きを見せていて順調にきています。
想定を見ると強い相手もいますが、頭数も手頃で前回のような差してくる競馬ができて展開が向くようなら、
おもしろいのでは」とのこと。
◆出走予定:8月10日(日)札幌10R・大倉山特別(3歳以上1000万下・牝・芝1800m)横山和生騎手(55キロ)
フルゲート14頭(出走予定全9頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から5週
08/03 助手 函館W良 74.3-57.5-42.2-13.7 馬なり余力
プレミアムタイム(古1000万)馬なりの内0.6秒追走同入
08/06 助手 函館W稍 67.6-53.0-39.4-12.9 一杯に追う
シュタインベルガー(三未勝)一杯の内0.4秒追走0.2秒先着
良いレースが出来るとイイな~。
2014/7/31 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)を目標に調整中。
7月31日、国枝調教師は「昨日函館競馬場のウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン67.6秒、
終い13.1秒の時計でした。未勝利馬と併せ、後ろから追走して先着しています。来週のレースに向けて
順調に調整が進んでおり、馬は元気一杯です。
来週のレースには、引き続き横山和生騎手で向かう予定です」とのこと。
07/27 助手 函館W重 58.9-43.6-13.7 馬なり余力
07/30 助手 函館W良 67.6-52.0-38.8-13.1 強目に追う
シュタインベルガー(三未勝)一杯の内0.6秒追走0.2秒先着
外傷はもう大丈夫みたいですね。
2014/7/23 更新情報(函館競馬場)
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)を目標に調整中。
7月23日、国枝調教師は「たいしたことはありませんが、この前のレース中に右前の球節部に外傷を
負ってしまい、それをケアしながらの調整です。ほとんど気にならなくなっているので、予定している
レースには十分間に合う見込みです」とのこと。
球節の外傷、ちょっと心配です。
2014/7/16 更新情報(函館競馬場)
7月5日の函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)に出走し5着。函館競馬場に在厩のまま、
8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)を目標に調整を進めていく。
16日、国枝調教師は「変わらず順調に調整が進んでいます。函館競馬場に在厩のまま、次走に向けて
調整を進めていくことにしました」とのこと。(7月16日更新)
少し感覚があるので、疲れを癒してね!
2014/7/9 更新情報(函館競馬場)
9日に再度連絡があり「レース後も問題はなさそうです。今までの前々での競馬だと1000万条件では
厳しいものがありますので、前走のような差す競馬である程度の結果が出せたので良かったと思います。
このあとは、8月10日(日)札幌・大倉山特別(牝・芝1800m)に向かいたいと思いますが、
少し間隔が開きますので、場合によっては短期放牧を挟むかもしれません」とのこと。(7月9日更新)
次も掲示板を確保できれば嬉しいな!
2014/7/5 更新情報(函館競馬場)
7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走。
馬体重は2キロ増の526キロ。シャドウロールを着用しパドックに登場。元気いっぱいの歩様で
程よい気合い乗りで引き続き状態は良さそう。レースでは、頭を下げた時にゲートが開き伸び上がり気味の
スタートとなってしまい、タイミングが合わず後方からの競馬。10番手のインで1コーナーへ入ると
コーナーワークで9番手に上がり向こう正面へ。3コーナーから徐々に外目を上がっていき7~8番手で
4コーナーを周り直線へ向かうと、ジワジワと伸びてきて5着。レース後、横山和生騎手は
「伸び上がり気味のスタートとなってしまい、無理せずその位置から競馬をさせました。5着ではありましたが、
終いもジワジワと伸びてきてくれましたし、こういう競馬をできたのは収穫だったと思います。
気分よく走れれば、後ろからの競馬になっても力を出せそうです」とのコメント。また国枝調教師は
「クラスが上がってからは先手が取れても結果が出せていなかったので、今日はある程度控えさせる
つもりでいましたが、たまたまああいったスタートになり自然と後方からの競馬になってくれました。
後ろからでも結果を出せたように、こういった競馬ができればこのクラスでもやっていけそうです。
具合を見て引き続きの出走を考えていきたいと思います」とのこと。(7月5日更新)
最後にもう少し、ビュッと来れると良いんだけど。
でも、牝馬限定戦ならそこそこやれるかな?
2014/7/2 更新情報(函館競馬場)
7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)に横山和生騎手で出走予定。
7月2日、国枝調教師は「本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン64.9秒、
終い13.0秒の時計でした。ウッドチップコースの時計としてはまずまずの時計で、馬は元気一杯で
調子は引き続き良さそうです。これまでは前々の競馬をさせてきましたが、今回は少し溜め気味の競馬を
させようと考えています。新しい一面が見られればと思います」とのこと。(7月2日更新)
06/29 助手 函館W良 68.0-53.4-40.2-13.2 馬なり余力
07/02 助手 函館W良 64.9-50.6-37.6-13.0 馬なり余力
◆出走予定:7月5日(土)函館12R・かもめ島特別(3歳以上1000万下・牝・芝1800m)横山和生騎手(55キロ)
フルゲート16頭(出走予定全13頭、本馬より優先順位の高い馬11頭、同条件の馬・同馬を含め2頭)*自身、前走から3週
新しい一面が見られますように!
2014/6/25 更新情報(函館競馬場)
7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・芝1800m)を目標に調整中。
6月25日、国枝調教師は「前走後も変わりはなく、予定のレースに向けて順調に調整が進んでいます。
週末と来週の追い切りで予定のレースに向かいたいと思います。ここまで使ってきている馬なので、
びっしりやる必要はないと思います」とのこと。(6月25日更新)
やっぱり、芝のレースでしたねw 鞍上は誰になるのかな?
2014/6/18 更新情報(函館競馬場)
18日、国枝調教師は「前走は道中のペースが速かったと思いますし、溜めて伸びるタイプではないと
いうのは分かっていますが、今の戦法だと1000万条件は厳しいですね。次走は少し戦法を変えて
レースに臨みたいと思います。レース後も特に問題はありませんので、このまま函館競馬場に滞在し、
次走は7月5日(土)函館・かもめ島特別(牝・ダ1700m)に向かいたいと思います」
とのこと。(6月18日更新)
かもめ島特別って、ダートになったんだ~!
2014/6/14 更新情報(函館競馬場)
6月14日(土)函館・HTB杯(ハンデ・芝1800m)に横山和生騎手で出走。
馬体重は前走より増減無しの524キロ。ブリンカー、クロスノーズバンドを着用しパドックに登場。
周回当初は時折小脚を使ってややテンションが高目だったが、周回後半から2人曳きになると落ち着き始める。
馬体の張り、毛づやは良好で、状態は良さそう。止まれの合図のあとジョッキーが跨がると、
少しピリッとした様子で馬場へ向かった。馬場に入ると、内ラチ沿いを宥めながら進み、促されると
スムーズに返し馬に入った。レースでは、まずまずのスタートから押して先団へ。3~4番手で
1~2コーナーを通過し向こう正面に入る。同位置のまま3コーナーを通過し、先行馬に並びかけるように
4コーナーを回り最後の直線にへ。直線に入ると1度は先頭に立つが、後続馬達に飲み込まれてしまい
結果は10着。レース後、横山騎手は「良いポジションで競馬が出来たと思います。
道中も折り合いはつきましたし、外から被されることなく、良い形で直線に入ることが出来ました。
直線に入って1度は先頭に立ち『いけるかな』と思ったのですが…。この馬の競馬は出来ましたし、
この馬自身良く頑張っていると思います」とのコメント。また、調教助手は「良い感じで走れていましたし、
この馬の競馬は出来たと思います。最後は決め手勝負になってしまいましたので、直線に入って一気に
こられてしまいましたが、着順ほど悪い競馬ではなかったと思います。レース後の具合を見てから、
今後のことを考えることになると思います」とのことだった。(6月14日更新)
次は距離を伸ばしてみて欲しいですね~。
2014/6/11 更新情報(函館競馬場)
6月14日(土)函館・HTB杯(ハンデ・芝1800m)に横山和生騎手で出走予定。
11日、国枝調教師は「先週函館競馬場に移動させましたが、輸送も問題なくこなしてくれました。
本日ウッドチップコースで時計を出しており、5ハロン70.4秒、終い13.3秒の時計でした。
変わりなく順調に調整が進んでいますので、予定通り今週出走させたいと思います。
小回りコースになりますので、上手く自分の競馬に持ち込めればと思っています」とのこと。(6月11日更新)
06/08 助手 函館W不 71.6-53.9-39.8-13.1 馬なり余力
06/11 助手 函館W稍 70.4-54.0-39.8-13.3 馬なり余力
◆出走予定:6月14日(土)函館11R・HTB杯(3歳以上1000万下・混・ハンデ・芝1800m)横山和生騎手(51キロ)
フルゲート16頭(出走予定全14頭、本馬より優先順位の高い馬8頭、同条件の馬・同馬を含め3頭)*自身、前走から4週
先手を取って粘り込み! 頑張れ~!
2014/6/4 更新情報(美浦TC)
6月4日、調教助手は「今日は普通のところを乗っており、今日の午後に函館競馬場へ輸送する予定です。
馬の状態は特に問題はなく元気一杯です。硬さもありませんし気持ちの面でもフレッシュです。
使ってきている馬ですので、基本的には来週1本時計を出してレースに臨むことになると思いますが、
函館競馬場に到着しての具合次第では、今週末に少し大きめのところを乗るかもしれません」
とのこと。(6月4日更新)
06/01 助手 美南坂良 2カイ 60.1-44.2-29.9-15.0 馬なり余力
06/04 助手 美南坂良 2カイ 55.2-39.7-25.9-12.9 馬なり余力
プレール(三未勝)一杯に0.7秒先行同入
鞍上は誰になるのかな?
2014/5/29 更新情報(美浦TC)
5月29日、国枝調教師は「前走後も順調で馬は元気いっぱいです。東京での出走も考えましたが、
函館の方が競馬がしやすいかもしれません。函館1週目のハンデ戦を視野に考えています」とのことで、
次走は6月14日(土)函館・HTB杯(混合・ハンデ・芝1800m)が予定されている。(5月29日更新)
函館は合ってると思うんだけど、セシリアとガチンコだ~w
2014/5/21 更新情報(美浦TC)
21日、国枝調教師は「レース後も特に問題はありません。少し様子を見てから今後のことについて
考えたいと思います」とのこと。(5月21日更新)
美プール 05月 21日
何とか続戦出来るといいな~。
2014/5/19 更新情報(美浦TC)
5月18日(日)新潟・赤倉特別(ハンデ・芝2000m)に出走。丸山騎手落馬負傷のため
高倉騎手に変更。馬体重は増減無しの524キロ。メンコを着用し、落ち着いた様子でパドックに登場。
パドックの外目をキビキビした歩様で周回。集中した雰囲気で気配は上々。騎乗合図がかかると
先に地下馬道に向かい、地下でジョッキーが跨がって馬場へ向かう。気合いを表に出しつつ芝コースに入り、
促されるとスムーズに返し馬に入った。レースでは、揃ったスタートからスムーズにハナに立ち、
終始先頭でマイペースの逃げ。道中は後続に1馬身から1馬身半程の差を付け軽快に逃げるも、
直線入口で徐々に差を詰められ、残り400m辺りで外から一気に来られてしまい10着。高倉騎手は
「馬なりでハナに行けましたので、軽いハンデをもらっていることもあり、引っ張って番手に控えるより
思い切ってハナに行きました。少しつつかれはしたものの、直線に向いたとき脚が無いわけではなかった
のですが、新潟の外回りコースだけに決め手のある馬に一気に来られてしまいました。押し切るのであれば
小回りコースで上手く立ち回る形の方が良さそうです。以前に乗せてもらった時より落ち着いていましたし、
そういう競馬にも対応出来そうな感じです」とのコメント。国枝調教師は「急な乗り替わりもあり
結果論になってしまいますが、逃げずに2~3番手からの競馬の方が良かったかもしれません。
最後は思っていた以上に粘れませんでしたし、レース後の状態を確認した上で、
今後のことを考えたいと思います」とのこと。(5月19日更新)
牝馬限定戦の方が良かったな~。
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