8/1 京都
〇ぎをん齋藤コレクション 布の道標 古裂(こぎれ)に宿る技と美
(6/17-8/20)細見美術館
友の会に入ると年間何度でも入場できます。
あまり興味はなかったのですが、辻が花、インド更紗などいいなあと思いました。
京都文化博物館
〇パリ・マグナム写真展(7/1-9/18)
「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として結成された写真家集団 マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作品約130点を選び展観するものです。(HPより)
〇近代京都へのまなざし-写真にみる都の姿-(7/1-9/18)
本展覧会では、京都に残された数々の古写真を紹介します。現在も古都と呼ばれる京都において、人びとは何にカメラを向け、どのようなまなざしを注いできたのでしょうか。古写真に写された様相と関連する品々の展示を通して、歴史と文化の都市である京都のすがたを追求します。(HPより)
〇京都の画家と考古学-太田喜二郎と濱田耕作-(6/24-8/20)
日本考古学の父と呼ばれる濱田耕作と、京都そして関西の洋画界を牽引した太田喜二郎、彼らが親交を深め共働でユニークな作品も生み出していたことはあまり知られていません。これらの作品は、両分野の重鎮の記録として、日本の歴史の一頁として、そしていま日本の「アートと考古学」草創期の取組事例として高い価値をもっています。本展覧会では、長らく公開の機会がなかった作品を含めた貴重な品々により、二人の事績を紹介します。(HPより)
どの展示も興味深く、長い時間を過ごしてしまいました。
〇エリック・カール展(7/29-8/27)美術館「えき」KYOTO
はらぺこあおむしのチケットが楽しい。
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