姫路市立美術館です。
〇ジャンル・ペインティング再見 画家を魅了した光景
(9/3-10/23)姫路市立美術館
第1章「風俗画」(約25点)に続けて「我々を囲む外界-風景」(約15点)、「小さきものを愛でる-静物」(約20点)、「親密な空間-室内画」(約15点)、「画家としての私―画家のアトリエ」(約15点)の全5章で画家が人々の営みを描くということはどのようなことなのかということを、絵画のモティーフ別に検証します。 (HPより)
兵庫県出身の画家やあまり知らなかった画家の人物が、風景画、静物画などがたくさん見れました。
〇常設展示 國富奎三コレクション 近代フランス絵画 モネからマティスまで
こちらもとてもよかったです。
〇「技の美 象嵌と練上」 「女たちの肖像」
(8/24-11/30)三木美術館
象嵌の作品がとてもきれいでした。鴨居玲、伊東深水の女たちの肖像も見ることができてよかった。3・4・5階が展示室になっていて音楽が流れとても心地よく過ごせました。
3か月ごとに展示が変わり、5階の休憩室から姫路城が見渡せ桜の季節はきれいですよーとのこと、また行きたいと思います。
姫路城の公園にいた猫さん。
お土産にかりんとうを買いたかったのですが、新快速が来たので今日は早く帰ることにして飛び乗りました。20:30帰宅、18,981歩でした。
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