色々な人や物と一緒にいるとお互いが利を得る場合と
片方だけが利を得る場合とに分かれます。
前者は安定をもたらし発展しますが、
後者はトラブルや争いを生み出します。
これは物理的な頭中心で比較し考えると
物事に囚われてしまい、そういう考えになります。
心や魂、見えないものを中心に、
直感や思いやりなどを受け入れる大器を持つと、
感じ方や対応の柔軟なしっかりしたプラス思考を学び、悟ると、
たましいの進化させることができます。
色々な人や物と一緒にいるとお互いが利を得る場合と
片方だけが利を得る場合とに分かれます。
前者は安定をもたらし発展しますが、
後者はトラブルや争いを生み出します。
これは物理的な頭中心で比較し考えると
物事に囚われてしまい、そういう考えになります。
心や魂、見えないものを中心に、
直感や思いやりなどを受け入れる大器を持つと、
感じ方や対応の柔軟なしっかりしたプラス思考を学び、悟ると、
たましいの進化させることができます。
催眠状態というのは顕在意識(知識)を抑え、潜在意識を表に出た状態で、
魂や心が解放された集中とリラックスの状態のことをいいます。
ですから、催眠時は自分の本質や望み、目標・ゴールなどに気づく事ができます。
また、催眠中は、心や筋肉やが緩み、リラックスし呼吸が深く大きくなって、脱力感がでます。
特に、より高い知性を備え、集中力が高く、想像力も豊かな人が催眠にかかりやすく、
また、そういう人がさらに進化していきます。
催眠に対しても前向きな態度で挑むと、よりかかりやすくなるという傾向もあります。
個人差はありますが、ほとんどの人が催眠にかかります。日常的にも、私たちは催眠状態を体験しています。
例えば、読書中・セミナーや音楽を聞いている時など、時がたつのも気付かずに何かに熱中している時、
私達は催眠・マインドコントロールにかかっています。
自然とかかっているので、気付かない事が多いと思います。
この、催眠による偉大な力を、私たちの普段の生活にプラスに用いる方法があります。
どうにもならない不安や、不満が生じた時に、
それを解決する手段として、自分で自分に良い情報・良い思想を植え付けてしまうのです。
それが、自己催眠法です。
自己催眠とは
①楽な姿勢で深呼吸を数回します。
②「両手・両足が重くなる・・・・」。「両手・両足が温かくなる・・・・」。
③「呼吸が楽だ・・・」「額が涼しい・・・」
④まぶたがどんどん重くなって目を閉じるのがとても気持ちがいいとゆう感覚になったら、
「重くなる」という暗示を加えます。
⑤まぶたが重くなってきたら、眼球を裏返すような感じで後頭部を見ます。
⑥まぶたが完全に開かなくなってきたら、それにつれて全身が重くリラックスしてきます。
だんだんと呼吸も深く静かな状態になり、完全にリラックスしていきます。
⑦そのまま深呼吸を意識し、自分の心を落ち着かせ、自己催眠状態になったら、
潜在意識に様々なプラスのイメージを植えつけて下さい。
ここまで意識を落とさなくても、本人が心地よいリラックス感覚を感じるだけでも効果は出ています。
自己催眠を繰り返すことによって、潜在意識の中で眠っている能力が開花し、、
理想としていた自分や現実に近づいていきます.
この方法は自分が望む時に、活用する事ができます。
あなたの人生がより素晴らしいものへと花開させるために自分の人生に華を咲かせましょう!
病気やトラブルは、自分の頭の考え方、感じ方が
間違っているからなのです。
顕在意識のマイナスのデータを排除しようとせず、
心や魂に両手を当て、
胸の中の潜在意識、宇宙意識の方で想えば、
真実にたどり着けるのです。
自分は、霊的な存在であり、宇宙と繋がる光です。
すべてと繋がり、すべてが神の表現です。