コスモライト石橋 - Cosmolight Ishibashi

石橋与志男です。みなさん 一緒に勉強しましょう。

「教育・子供2」co3-b

2012-01-17 16:23:15 | 日記

「教育・子供」

子供が泣くからと言って、

容易になぐさめてはいけません。




そっと傍に静かに

愛してあげればいいのです。


そうすることによって

子供は周囲のオーラと調和して、

すべてがうまくいく事を知ります。




 

子供はまず、
なによりも一人の個人であり、

いかなる個人も

子供扱いしてはいけません。


また、いけないことをした時にダメと叱るよりも、

良いことをした時に沢山褒めてなでてあげる方が

大切です。


褒める事で、

また褒められたいという気持ちが芽生えるのです。




そうすれば、更に嬉しくなり、いけないことはしなくなります。

そして、

7歳(本能)以降の体罰は例外的なものだけにし、

14歳(感情)以降は決して体罰を加えてはいけません。




体罰は

子供が他人や他人の自由、

平穏を尊重する事を知らない態度を示した時のみ、

加えるべきものです。




どんな言葉よりも、抱きしめてもらった時の温もりや安心感っていいにゃ~

にゃんは、たまにコーフンしてお部屋をぐちゃぐちゃにしちゃうことあるんにゃ

飼い主が帰ってきたら、叱られるかにゃ~って 

ちょっと目を合わせないようにするんだけど、なんかそういう時

いっつも笑いながらなでなでしてくれるんにゃ



そしたらにゃ、にゃんも「あ、自分は猫のままでいいんだにゃ」って自信がつくわけ

だから、のびのびと個性的な猫生を過ごしてるんだにゃ





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あけまして おめでとうございます

2012-01-10 13:30:50 | 日記

昨年暮れからメキシコへ行き、
マヤ文明や、アルティカ文明の勉強をしてき
ました。




今回勉強したかったのは、2012年12月21日のことで、
歴史は 終わるのか?という確認でしたが、
そういうことはまったく無い、
人間界は、霊界と繋がっていて多次元的に 
バランスをとらなければいけない時期がきたと確信しました。

人の魂は、肉体が朽ちても 永遠に存在するものです。


人間も動植物も、地球も霊界の中の一部であり、霊であり、魂である。

アスティカの人は 命を神に奉げ、祈りをあげました。


今の人は 霊界を信じようとはせず、

この一生を自我で生きようとしています。

とても悲しい事です。





人間は 自分を信じ、人間らしく支えあい、自分

のできることを、前向きに素直に慈しみを持って

進むべきものです。


あなたが、自分を愛し自分の弱点を許すならば
ほかの人を慈愛と博愛で愛することができるでしょう。


人間は喜怒哀楽や欲望を持ちます。

とても、人間味があることです。

そうする自分をゆるしてあげてください。

そうすると 比べないで、さとりができるのです。

あなたは、過去の想いに許しを与えてあげてください。


誰に対しても許さないから、恐れるから、 闇の
魂を、運気を呼ぶのです。




とらわれないで、素直に自分を求め
創造しようではありませんか。



今年は 辰年です。

創造の時です。

ちいさな殻にとじこまらないで、大きく勇敢にと
びだそうでは ありませんか。

あなたが、未来の自分や周りを創造するのです。


自分を愛すれば、家族や地球や宇宙を愛することができます、

自分を否定するとそういう世界が待っています。

あなたが 創造主なのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食について ht2-aま1

2012-01-06 17:01:10 | 日記
少し食について考えてみましょう。

私たちが住むこの地球には無限の食物は存在しません。
一生懸命作ってくれる人々がいるから、
食卓に食べ物が並ぶのです。

私たちが毎日口にしている食物は、
摂り方次第で良くも悪くもなります。

食を正して血を清め、
体内の細胞を浄化していくことで、
魂の向上を可能とします。


食を改めることによって
人は霊性を高めることができ、
魂が磨かれて霊格を上げることがきます。
霊性と食は密接な関係を持っています。
それが理解することによって、大難が小難に、
小難が無難に変わっていきます。

神に近づくためには、
肉食最小限にしましょう。


お肉屋さんには申し訳ないのですが、
お肉には、死ぬときの苦しみや悲しみ、
痛みなどの色々な想念が入っており、
食することで人間の体の想念が汚れ、
血液も濁ってしまいます。
特に四足の牛や豚の
大量生産されたお肉は
気をつけたほうがいいでしょう。

肉食は精神や魂に悪影響を与え、
自制を狂わせ戦う心を呼び覚まし熱くします。
これは、肉に残る動物の思念が肉体的にも
精神的にも蝕む要素を含んでいるからです。
できるだけ殺生は控え、お肉は控えるようにしましょう。

ただし、どうしても必要なときは、
浄化(光を入れ、感情を抜く)し、

感謝をして頂きましょう




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする