「教育・子供」
子供が泣くからと言って、
容易になぐさめてはいけません。
そっと傍に静かに
愛してあげればいいのです。
そうすることによって
子供は周囲のオーラと調和して、
すべてがうまくいく事を知ります。
子供はまず、
なによりも一人の個人であり、
いかなる個人も
子供扱いしてはいけません。
また、いけないことをした時にダメと叱るよりも、
良いことをした時に沢山褒めてなでてあげる方が
大切です。
褒める事で、
また褒められたいという気持ちが芽生えるのです。
そうすれば、更に嬉しくなり、いけないことはしなくなります。
そして、
7歳(本能)以降の体罰は例外的なものだけにし、
14歳(感情)以降は決して体罰を加えてはいけません。
体罰は
子供が他人や他人の自由、
平穏を尊重する事を知らない態度を示した時のみ、
加えるべきものです。
どんな言葉よりも、抱きしめてもらった時の温もりや安心感っていいにゃ~
にゃんは、たまにコーフンしてお部屋をぐちゃぐちゃにしちゃうことあるんにゃ
飼い主が帰ってきたら、叱られるかにゃ~って
ちょっと目を合わせないようにするんだけど、なんかそういう時
いっつも笑いながらなでなでしてくれるんにゃ
そしたらにゃ、にゃんも「あ、自分は猫のままでいいんだにゃ」って自信がつくわけ
だから、のびのびと個性的な猫生を過ごしてるんだにゃ