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GDPは景気動向はかる指標 日本は個人消費が半分占める

  GDPは景気動向はかる指標  日本は個人消費が5割
 内閣府が5月16日発表した1〜3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で年率は前年同月比△2%となった。物価高や歴史的な円安が続くなか、低迷する消費は賃上げの効果で回復するのか? それに円安は、日本の経済政策が招いた「自業自得」の結果であり、海外からは「通貨危機的な円安」と評されている状況です。

 GDPは世界ではアメリカ次に中国、独に抜かれ4位に次にインドが待っている

 GDPは国の経済の動きを「生産」「分配」「支出」の3つの側面から捉える。支出面からみたGDPは、「家計」「企業」「政府」「海外」という4つの主体が期間中に国内で生産した財・サービスに対していくら使ったかを表す。

 個人消費(半分)   ー0,7%   円安、物価高
 輸出        ー 5,0% 
 設備投資      ー0,8%  
 住宅投資      ー2,5%
※輸入品物価指数(4月・円ベース)前年同月比6,4%UP

 賃上げ        5%又は5.6%と
 設備投資(国内回帰を)デジタル化、省人化、再エネ技術開発を活発に

※ 「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ
※ 「誤魔化し増税メガネ」は「物価高についていけない家庭」突き放し、
  裏金…国民の 〝怒り〟〝納税一揆〟の声も。消費減税だ
※ 十倉雅和 ・有害な経団連会長「自社業績は一人負け」判断能力ゼロと…消費税増税を叫ぶ「日本の貧乏神」


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