新型コロナウイルスの変異株でインド由来の「カッパ株」について、検疫による検査で19人の感染が確認されていることが厚生労働省の集計で分かった。検疫以外では6月に三重県で発表された感染例がある。
2020年10月にインドで初めて検出された。
厚労省によると、感染性の増加と治療薬(抗体医薬)の効果への影響が示唆されている。
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事