ラムダ株は昨年末にペルーで確認されました。そこから感染が一気に広がって、いまではペルー国内のコロナ感染者のおよそ9割を占め、すでに国内でも確認済み、大会関係者だと。拡大しない様今、手を打って欲しい。
ラムダ株はペルー、チリ、アルゼンチンなど南米を中心に31か国で確認されているが、なぜか今は南米のボリビアとブラジルでの感染者数が少ないが、世界的に感染拡大の兆しが見えているのも事実。ラムダ株の感染力についてはまだ謎の部分が多いと。また、東京パラリンピックに南米の選手団124人も来日。
ワクチンが効かない可能性も有る。ペルーの大半は中国のシノバック社製を使用しているが、感染症大傾向だ。
感染症を防ぐには、基本の3密とマスクの着用、手洗い、うがいの徹底の実施❕
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