内閣府が18日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.2%減、年率換算でー1.0%だった。マイナス成長は2四半期ぶり。感染力の強いオミクロン型の新型コロナウイルスの拡大で、飲食店の営業などを制限するまん延防止等重点措置が適用され、個人消費が伸び悩んだ。だから、消費減税を実施を❕
海外生産は22%UPだが、国内では賃金上げと国内設備投資が停滞、そこに
円安で資源、原油、穀物UP。 国内は物価上昇、コストUPで実質賃金はマイナスだ。その為、賃上げと国内投資でIT、DX、AI、AR、VR、等デジタル化投資と脱炭素化投資だ。