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FRBは0.25%の追加利下げ だが日本は実質賃金マイナスの生活苦だ

 米連邦準備理事会(FRB)は11月7日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、0.25%の追加利下げを決めた 利下げは前回の9月会合から2連続となる 
 政策金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.5〜4.75%となった  FOMC声明要旨 労働需給「おおむね緩和してきた」と

 一方、日本は9月の実質賃金物価高に追い付かず2カ月連続マイナスになる
 95年で基礎控除の引き上げは止まった状態=103万円の壁、この30年で手取りが上がらない中、ここ数年の物価高、エネルギー高で国民生活は窮地に追いやられた デフレからインフレに変わったんだから、物価高以上の賃上げだ
生活苦→闇バイトを防げ!

※ 経済不安定では将来社会は見果てぬ夢になる…正規・非正規労働者 の解消へ
※ 社会保障費抑制へ 尊厳死の法制化
※ 経団連企業の責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
※ 消費減税実施→消費拡大とガソリン代はトリガー条項の適用の政策で



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