2040年には「日本が新興国並み」になると経済産業省が見通しており、
失われた30年が続けばそのようになる可能性がある。
「失われた30年」の状態が今後も続くと、2040年ごろに新興国に追いつかれ、海外より豊かでなくなる――。経済産業省が4月24日、こんな見通しを明らかにした。半導体やバイオ医薬品の開発などに思い切って投資しないと、国が貧しくなって技術の発展も遅れ、世界と勝負できなくなるおそれがあるという。
経産省は日本経済が停滞した理由として、企業が安いコストを求めて生産拠点を海外に移し、国内での投資を控えていたと指摘。このままでは賃金も伸び悩み、国内総生産(GDP)も成長しないとみる。今後、GDPで世界5位に後退するとの試算もある。by朝日新聞社
経産省の試算道理に成らない様…政治家・経済界に期待するが? 如何かな!
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消費税増税を叫ぶ「日本の貧乏神」