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espn選手ランキング、100以内は大谷のみ

2019-03-25 17:13:11 | 日記

ダルビッシュは昨年は43位だった。

http://www.espn.com/mlb/story/_/id/26231213/mlb-rank-2019-1-100

注目は、今年の新人のゲレーロ。エンゼルスにも在籍していた強打者のゲレーロの息子でMLBの実績がなくても68位。

大谷は、昨年は52位、今年は74位。今年は野手専門なのでダウンか。

昨年の新人王争いの選手もランキング入り。特にナ・リーグの外野手2人の評価が高い。昨年の日米野球にも来日した。

ア・リーグ

 74位 大谷

 78位 トーレス  ヤンキース

 84位 アンドゥハー  ヤンキース

ナ・リーグ

 20位 アキューナ  ブレーブス

 35位 ソト  ナショナルズ

 42位 ビューラー  ドジャース

 


MLBチームランキング

2019-03-25 16:58:15 | 日記

ヤンキース、ドジャース、カブスは優勝候補。

https://www.mlb.com/news/mlb-power-rankings

 1位 アストロズ

 2位 レッドソックス

 3位 ヤンキース(田中)

 4位 ドジャース(前田)

 5位 ナショナルズ

 6位 カブス(ダルビッシュ)

17位 エンゼルス(大谷)

マリナーズ(菊池)は21位以下。

平野はどこのチームだっけ。

 

各地区の優勝チームとプレーオフ進出チームの単純予想。①②..はランキング順位。

ア・リーグ

 東地区 ②レッドソックス

 中地区 ⑦インディアンズ

 西地区 ①アストロズ

 ワイルドカード  ③ヤンキース(ヤンキース) ⑪レイズ

ナ・リーグ

 東地区 ⑤ナショナルズ

 中地区 ⑥カブス(ダルビッシュ)

 西地区 ④ドジャース(前田)

 ワイルドカード ⑧カージナルス(マイコラス) ⑨ブルワーズ

 

混戦地区は、両リーグとも東地区

 ア・リーグ ②レッドソックス ③ヤンキース ⑪レイズ

 ナ・リーグ ⑤ナショナルズ ⑩フィリーズ ⑬メッツ ⑭ブレーブス


琴奨菊の場合

2019-03-25 16:41:21 | 日記

6度目のカド番で大関陥落。翌場所は9勝6敗と1勝が足りずに大関復帰ならず。

 

すっかり過去の人になってしまった。優勝したのは、2016年1月場所。

今場所は番付が落ちて前頭8枚目で11勝4敗。②③は前頭2枚目、3枚目

2016年 14勝1敗(優勝) 8勝7敗 10勝5敗 ●1勝6敗8分 9勝6敗 ●5勝10敗   大関

2017年 ●5勝10敗(大関陥落) 9勝6敗 ●7勝8敗 ●7勝8敗 ①10勝5敗 ●6勝9敗  大関-関脇-小結-前頭

2018年 ●②7勝8敗 ●③6勝9敗 ⑤8勝7敗 ●①3勝8敗4分 ⑧●7勝8敗 ⑨10勝5敗  前頭

2019年 ④●6勝9敗 ⑧11勝4敗                              前頭

 

2018年以降は、前頭生活。もはや横綱大関には勝てる実力はない。


栃ノ心、来場所10勝以上で大関復帰

2019-03-25 16:26:55 | 日記

 

こ大関の5場所で1回も10勝以上がないので、10勝すれば1年振りとなる。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/24/kiji/20190324s00005000346000c.html

栃ノ心の成績

2018年

 1月 14勝1敗  優勝こ

 3月 10勝5敗

 5月 13勝2敗  大関昇進(3場所37勝8敗)

 7月  5勝2敗8分

 9月  9勝6敗

11月  8勝7敗

2019年

 1月  0勝5敗10分

 3月  7勝8敗   大関陥落(2場所連続負け越し)

 5月  ?勝?敗