ネトウヨもやっぱり内向きじゃねえのかなあ。台湾で学生が占拠しても、親日国台湾を応援すべく現地入りするネトウヨを見たことないし。香港の雨傘革命も同様で。とはいえ現地入りしたから偉いってことにはならないけどね。連絡報告相談ができないダメ男が現地入りしても、意味ないし。
嫌韓本をバカウンターは読まない。読むはずが無い。なぜならネトウヨの土俵で闘うのはコストとリスクが高くつくでしょ。ネトウヨがある程度は反論の準備をしてるところだから。バカウンターが狙っているのは、ネトウヨがチェックしていない国連がどうのとか、欧米がどうのとかのネタだ。
てんかつや松沢呉一がやってるのは、まさにそれ。ネトウヨの追撃から、いかに逃げ切れるかの鬼ごっこをやっているのだ。正直なところネトウヨ的には興味をひく分野とも思えないので、この鬼ごっこは実はネトウヨ側が不利だと思う。
エンコリ時代の大敗北で、バカウンターは作戦を変えたのだ。嘘がバレたら、しれっと次の嘘をつき、嘘を検証する側が永遠に追いつけないようにする。嘘をつくのは簡単だが、検証して嘘をつくのは手間がかかるから、構造的に嘘つきに正直者は永遠に追いつけないのだ。
国連だのクマラスワミだのも同様。ソースをネタにして適当ふかす。ソースを検証して怪しいとバレたら、次のソースを見つけて適当ふかす。このくりかえしだ。そんなネタが次々と見つかるわけないから、いつかはネトウヨが追いつくだろうけど、でもしばらくは時間が稼げるよな。
ラジオ・チャリティ・ミュージックソンか。ニッポン放送系列の24時間番組ね。懐かしいな。昔よく聴いてたな。
兵庫県揖保郡半田村新在家(のちたつの市揖保川町新在家)に父・永富敏夫、母・くわんの四男として生まれた。鹿島建設「中興の祖」。参議院議員を18年間務める。第1次岸内閣の国務大臣北海道開発庁長官。 / “鹿島守之助 - Wikiped…” htn.to/rxLCc7
「拝復」この度私を案じて、御連絡下さる同志、諸兄、学兄皆様、ご心配お掛けして申し訳ありません。私個人の事であり、話は私が致します故、私を案じての行動や個人非難等は何卒お控え願うようお頼み申し上げます。脇田拝