今年は自衛隊創設60年。自衛隊は一人の戦死者も出さず、一人の外国人も殺していない。このような軍隊は主要国では全く稀だ。憲法9条が存在し、この憲法下、まがりなりにも「海外で武力行使してはならない」ことが大原則だったからだ。憲法9条は自衛隊員の命をも守ってきたのだ。この宝を壊すな!
#我が軍辞任
サヨク「自衛隊は軍隊!憲法違反!」
安倍ちゃん「我が軍(ry」
サヨク「自衛隊は軍隊じゃない!辞任しろ!」
やっぱサヨクはクソだわ
「自衛隊を軍と呼ぶのは憲法違反」と批判している人々は、
「では自衛隊を軍ではないとみなすルールは現実に即していないので改憲しますね」と言われたら受け入れる覚悟はあるのでしょうか?
「現実」と「現実に合わないルール」の競合時に後者に固執し過ぎるのはナンセンスでは
「現実」と「現実に合わないルール」が競合すると現実が勝つでしょう。
実は批判者もそのことを理解しているから「自衛隊の存在そのものが違憲なので解体すべき」まで踏み込めないのでは。
もし踏み込んだら「軍事力なしで日本の安全確保することは難しい」という現実の前に一蹴されるから
「自衛隊は我が国の防衛を主たる任務としている。このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊の一つということだ」という発言に
「自衛隊も軍隊の一つ」という見出しをつけるのはいかがなものでしょう。
asahi.com/sp/articles/AS…
下記の二つの考え方の両立は、私にはよく分からないロジックです。
A)戦力の保有を禁止している憲法を守るべきだが、違憲の疑いがある自衛隊の存在は認める
B)しかし国際的に軍隊とみなされる自衛隊を軍隊と呼ぶのは違憲
「交戦権は放棄したが、自衛権は放棄してないので自衛隊を保有してます。これは軍隊とは違います」
と対外説明をしても、あまりに意味不明な内向きロジックなので理解してもらえないだろうし、下記のような反応をされるのが関の山な気がします pic.twitter.com/n8P5Gbw8ki
菅氏「自衛隊も軍隊の一つ」 首相の我が軍発言巡り - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH3T…
「自衛隊は一般的に国際法上は軍隊に該当することになっている。自衛隊が軍隊かどうかというのは、軍隊の定義いかんによるものだ」
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首相答弁については「全体の流れとして、外国の軍隊と共同訓練をしていることに対しての質問の中で、自衛隊を『我が軍』と述べた。答弁の誤りにはまったく当たらない」と語った。>RT
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結局、こうやってミスリードして朝日が炊きつけるんよね。>RT
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