寝坊したと思って飛び起きたらいつもより1時間早かった。二度寝して余計眠い。
「図書館はすべての検閲に反対する。」
“@cracjp: 文京区の図書館で『嫌韓流』を置いてるのは、千石と本駒込。『 外国人参政権は、要らない』は、真砂中央。すべて開架。閉架措置を要請する際の要請文書をC.R.A.C.でつくりますので、全国レベルで書庫に押しこめちゃいましょう。
@cracjp
図書館の自由に関する宣言には
「第1 図書館は資料収集の自由を有する。
第2 図書館は資料提供の自由を有する。」
もあります。
図書館宣言によると、国家権力からの圧力はもとより、あらゆる個人・組織・結社からの圧力に対しても屈せず「どんな資料でも」収集し開示するのが図書館の役割であるため、この試みが成功することはあってはならんわな。
@cracjp
図書館では『嫌韓流』も『はだしのゲン』と同じく収集提供の自由を保障されます。大切なのは図書館が偏りなく資料を収集して利用者が真実を追求できる環境を作ることです。「虚偽に対する最良の方法は、はっきりそれを人目にさらし、明るい所にひきだすこと」という言葉もあります。
知っててやってるんだったら自由の敵ですねwRT@cracjp だいたい検閲の禁止だの図書館の自由に関する宣言だのをドヤ顔で持ち出してくるやつって、俺らがそんなこと知らずに言ってるとでも思ってんのかよ笑 少しは想像力を持て。
もう、野間周辺の政治運動は自由の敵になったということで良いとおもう。表現規制反対で、カウンター参加してた諸氏。まだ野間を野放しにすんの? / “C.R.A.C.さんはTwitterを使っています: "だいたい検閲の禁止だの図書館の…” htn.to/fUkGya
在日差別デモ街宣に対して、大勢の方々が単純素朴な正義でかけつけてカウンターをかけたのまではいいのですが。最近は主流派の超VIPたちが間違った活動に暴走しています。本屋への圧力。図書館への閉架要求活動。民間イヴェントへの圧力。これに大勢が賛同していますが。
街中での在日へのひどいヘイト丸出しバカデモ街宣に対して、人々が単純素朴な正義でカウンターにかけつけてきた。
でも野間達のこの書籍や図書館や民間イヴェントへの圧力問題を分岐点として、大きく派閥が別れるでしょうね。そして言論闘争になるでしょうね。
公共の電波で自分の見解を伝えるという貴重な機会を、個人的な恨みの吐露に使っている人を見ると、なんとももったいないことをするのか…と思う。
古賀茂明という人はテレビで発言する機会を与えられていることの責任と義務をまったく理解していない
NHKの政治番組でさえ官房長官から局に電話が入るなんてことはないし、社長がそれに従ってゲストを降ろすこともありえない。すべて古賀さんの妄想。RT @tamai1961 "政権に弾圧されてモノが言えなくなる悲劇のヒーロー。それでも言いたいことを言い続ける、素晴らしいワタシ"