【地震 12:25】
[震度5弱]渡島東部、日高中部、日高東部、青森下北
[震度4]石狩北部、石狩中部、石狩南部、渡島西部、空知南部、上川南部、胆振西部、胆振中東部、日高西部、十勝北部、十勝中部、十勝南部、釧路中南部、青森津軽北部、青森三八上北、岩手内陸北部
[震度3]渡島北部…
昼飯食べようとしたら呼び出されて5分ほどの用事。事務所に戻る。
しかし、今年のインフルは想像以上の攻撃力を持ってます。相当やばいです。
本当に冷えピタが一瞬で乾燥ワカメになるくらいやばいです。
絶対みんなには気をつけてほしいし、ワンマンの前日に発症するあたり、不幸属性は今年も継続してることとまた実感しました、、トラブルメーカーですみません…
今年のインフルの猛威を分かりやすくまとめて見た
●ドラム王国のナミの気持ちが分かり始める
●寒すぎてやっぱりドラム王国かなと思い始める
●冷えピタが一瞬で乾燥ワカメのようになる
●指先が震えてツムツムが出来ない
●しんどくてソシャゲが出来ない
●HPが起きた瞬間から赤ゲージ
〈10組13人を抜粋し、内容を加筆したものが昨年末に出版された〉
金井クンよ、神戸支局の市政担当か県政担当か知らんけど
市の広報文、丸写ししたんか?
俺らの仕事、なめんなよ
兵庫)神戸市インタビューを本に:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/CMTW1…
朝日新聞のええ加減なBE KOBE本記事にムカついてきたので、PC前に戻ったらきっちり書く。
BE KOBE本を紹介してくれるのはいいけど、ネットの原稿を使ったわけでも、加筆したわけでもなく、一から人選・取材して書き下ろしたんやけどなあ。抜粋したかどうかなんて、読み比べればわかるやろ。ええ加減な記事書くなあ、朝日新聞。@osakashakai
1995年1月17日の震災から今日に至るまで、神戸で防災や外国人も含めた地元のネットワークづくりに従事してきた人びとの肉声を綴った『BE KOBE』(ポプラ社)。「震災教訓本」としてではなく、面白いインタビュー本として薦めたい pic.twitter.com/ZpjIkYOTqY
(承前)この取材・執筆は『誰が「橋下徹」をつくったか』の松本創、『人生最後のご馳走』の青山ゆみこ、そして『マングローブ』の西岡研介の3人。テキストは取材対象者の一人語りで書き手の気持ちは書かれていないが、聞き手として相手の仕事に敬意を払い、共感する空気の中で語られたことが伝わる
(承前)この本は「防災や地元のつながりを守ることは、あなたにもたやすくできる。問題は継続」という言葉を私たちに投げかけている。震災から20年過ぎた節目のインタビュー集に西岡研介、松本創、青山ゆみこという脂がのった神戸のライター3人を起用して出版社が東京、というのがちょっと悔しいが
(承前)『BE KOBE』のことを「『震災教訓本』としてではなく、面白いインタビュー本として」と書いたが、もちろん前者も出色。神戸で防災の指揮を執り、東日本の際には多大な支援で貢献した人の話も収録。けどそれ以上に、取材対象者が聞き手を前にした際の「やわらかな空気」がこの本の肝かと
昨日「70年の沈黙を破った元慰安婦の告白」という形式の韓国の報道があった。新しい慰安婦が登場したのだ。しかし20万人以上もいた日本軍入隊の朝鮮人おじいさんたちの告白は殆ど無い。私も利用したとか、せめて目撃したくらいはあって当然なのに。私が今まで見た証言は二つだけ。加害者役は嫌か。