昨日のテーブルブーケの中の１輪であるラナンキュラスの蕾も咲きました。
品種は「ちほの詩」。ふちが濃いピンクで花びらが白ピンク。名前通りに和風な清楚なカラーリングで、
控えめだけど芯の強い大和撫子のような印象です。
写真はPENで撮りなおしました。アートフィルターはソフトフォーカスで。やっぱり１眼は映りが違いますね。
こちらは咲きかけのアップ写真です。
ボリュームがふんわりしていて、ミニキャベツみたいでとても好きなお花の１つです。
直前の記事のシャクヤクもそうですが、どうやら球根系のお花が好みみたいです。
（クロスプロセス加工）
最近すごくお花や自然を求めているのは、やっぱり心から癒されたいという気持ちもあるのかもしれません。
いっしょに活けた百合の蕾も開きかけたので、このまま大切に活けて開花を楽しみに待ちたいと思います
もっとたくさん活けて、幸せな丸いかたちを愛でたいな～
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