来年のカレンダー用の撮影風景がUPされた。今回は、ちょいとまた頭の中で変換が多い文章となっております。あれま、また「びくり」に戻ってて、びくりだよ。ダイアット?らいしゅ?チェックチェッーーークすっかり赤ペンセンセだわよ、今回は。突っ込みどころ入れてくれて、仕事が増えたわい。それもちと楽し??はい。ねしん(熱心)に日本語、お勉強してねぇぇ~。昨日から、うちの隊長(大ボス)がソウルに行ってます。急きょ . . . 本文を読む
『ピータ・ラビット』の作者であるビアトリクス・ポターの半生を描いた映画。『幸せのレシピ』とどっちにしようか迷って、食いっけの方をとってしまったけど、やっぱりおさえておかねば一応ね。ネタばれ注意報発令<あらすじ>土岐は1902年。ヴィクトリア朝の封建的な空気が漂うロンドン。上流階級の恵まれた家に生まれたビアトリクス・ポター(レニー・ゼルウィガー)は、32歳の独身。親が進める良縁を断り、アーティストと . . . 本文を読む