前回の続きです。
だんだん、ネタばれ的な内容になっていくでしょうから、
これから観に行かれる方でネタばれは困る!な方はご退室下さい。
グッズには、パンフレットとジュンちゃんのバインダー、カレンダー、
ノート2種類が出ておりましたが、SOLD OUTの札はかかっていなかったものの、
バインダーは並んでいませんでした。
カレンダーは、ジュンちゃんの練習中の写真などが使われていた模様。
持って帰るのに一苦労しそうだったので、アタクシは買いませんでしたが、
こんな感じの写真が使われていたと思います(パンフより)。
では、舞台を観た印象なんぞを・・・。
アタクシが鑑賞させて頂いた16日昼公演では、衣装は4種だったかな~?
まずは、赤のミリタリー風なロングジャケット。
赤や緑のロングジャケットを脱いだ場面ではこの黒のヨレヨレジャケット。
一文無しになっちゃう設定だからかな?
緑のロングジャケットは、よく見ると、色使いがすごくかわいいデザインでした。
後れ毛ンとこにマイクがしこまれております。
セリフが多い事もあるんでしょうけど、アタクシが観た限りではマイクを2本
つけていたのは、ジュンちゃんだけ。他のキャストはデコの真ん中に1本。
何で、みんな”千昌夫”のようなホクロがある訳~~~?と思ったら、
マイクでした。
ジュンちゃん以外のキャストは、それなりにミュージカル俳優を目指して、
教育を受けて来られた方々でしょうし、キャリアを持ってる方々ですから、
そもそもの発声が違います。
だから、声が拾いやすい・・って言うのもあるのかな?と思いました。
セリフ回しでは、ジュンちゃんの口調そのもの。
”・・・じゃないですかぁぁ~?”が韓国語になってるって感じ??
すごく初々しい感じが出てました。
セリフは頭の中に叩き込んでいると思われ、危なっかしい感じは、
まったくありませんっ
それにしても・・・さすがに韓国の方は唄がすごくうまいデス。
舞台に立つくらいだから当たり前なんですが、どの方のソロもうまい!デス。
大司教さんと言い、なんちゃら夫人と言い、ジュンちゃんとのラブシーンがある
コンスタンツェさんと言い、べらぼ~にうまかったデス。
演出的には、1場面終わる事に舞台が暗転・・・。その都度、拍手。
日本でもそうなのかな?と思いましたが、暗転のし方が単調で、
韓国語がわからない・・・と言うのも加わり、
次の場面とのつながりがわかりにくかったです。
また、暗転のたびの拍手もどうかな・・??と言う場面もありました。
例えば、ヴォフルがングのママが亡くなって、泣き叫ぶ場面とか。
ジュンちゃんのソロ、または女性共演者とのデュエットはよかったですよ。
女性の方もかなりの実力者と思われ、ジュンちゃんの上を行く歌唱力。
でも、ジュンちゃんの感情を込めた唄い方がj実にせつない
ん~~~さすがダネ!です。
残念ながら、ジュンちゃんのバヤイはデュエットかソロかの場面しか
記憶になく、男性キャストさん団体との合唱場面の記憶がないんです。
男性的なバリトンの美声にジュンちゃんの声が負けちゃうからかな??
その辺の差は歴然と出てました。やっぱ基本が違うモン。
ジュンちゃんが出ている場面では、ひと時も逃すまい!で、
野鳥の会よろしくオペラグラス越しにガン見しておりましたが、
ジュンちゃん休憩の場面では、申し訳ないけど、睡魔に襲われました。
だんだん、ネタばれ的な内容になっていくでしょうから、
これから観に行かれる方でネタばれは困る!な方はご退室下さい。
グッズには、パンフレットとジュンちゃんのバインダー、カレンダー、
ノート2種類が出ておりましたが、SOLD OUTの札はかかっていなかったものの、
バインダーは並んでいませんでした。
カレンダーは、ジュンちゃんの練習中の写真などが使われていた模様。
持って帰るのに一苦労しそうだったので、アタクシは買いませんでしたが、
こんな感じの写真が使われていたと思います(パンフより)。
では、舞台を観た印象なんぞを・・・。
アタクシが鑑賞させて頂いた16日昼公演では、衣装は4種だったかな~?
まずは、赤のミリタリー風なロングジャケット。
赤や緑のロングジャケットを脱いだ場面ではこの黒のヨレヨレジャケット。
一文無しになっちゃう設定だからかな?
緑のロングジャケットは、よく見ると、色使いがすごくかわいいデザインでした。
後れ毛ンとこにマイクがしこまれております。
セリフが多い事もあるんでしょうけど、アタクシが観た限りではマイクを2本
つけていたのは、ジュンちゃんだけ。他のキャストはデコの真ん中に1本。
何で、みんな”千昌夫”のようなホクロがある訳~~~?と思ったら、
マイクでした。
ジュンちゃん以外のキャストは、それなりにミュージカル俳優を目指して、
教育を受けて来られた方々でしょうし、キャリアを持ってる方々ですから、
そもそもの発声が違います。
だから、声が拾いやすい・・って言うのもあるのかな?と思いました。
セリフ回しでは、ジュンちゃんの口調そのもの。
”・・・じゃないですかぁぁ~?”が韓国語になってるって感じ??
すごく初々しい感じが出てました。
セリフは頭の中に叩き込んでいると思われ、危なっかしい感じは、
まったくありませんっ
それにしても・・・さすがに韓国の方は唄がすごくうまいデス。
舞台に立つくらいだから当たり前なんですが、どの方のソロもうまい!デス。
大司教さんと言い、なんちゃら夫人と言い、ジュンちゃんとのラブシーンがある
コンスタンツェさんと言い、べらぼ~にうまかったデス。
演出的には、1場面終わる事に舞台が暗転・・・。その都度、拍手。
日本でもそうなのかな?と思いましたが、暗転のし方が単調で、
韓国語がわからない・・・と言うのも加わり、
次の場面とのつながりがわかりにくかったです。
また、暗転のたびの拍手もどうかな・・??と言う場面もありました。
例えば、ヴォフルがングのママが亡くなって、泣き叫ぶ場面とか。
ジュンちゃんのソロ、または女性共演者とのデュエットはよかったですよ。
女性の方もかなりの実力者と思われ、ジュンちゃんの上を行く歌唱力。
でも、ジュンちゃんの感情を込めた唄い方がj実にせつない
ん~~~さすがダネ!です。
残念ながら、ジュンちゃんのバヤイはデュエットかソロかの場面しか
記憶になく、男性キャストさん団体との合唱場面の記憶がないんです。
男性的なバリトンの美声にジュンちゃんの声が負けちゃうからかな??
その辺の差は歴然と出てました。やっぱ基本が違うモン。
ジュンちゃんが出ている場面では、ひと時も逃すまい!で、
野鳥の会よろしくオペラグラス越しにガン見しておりましたが、
ジュンちゃん休憩の場面では、申し訳ないけど、睡魔に襲われました。
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