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まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
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旧正月のソウル①ジュンちゃん『モーツァルト!』番外編

2010-02-16 00:52:27 | 旅行
日程は前後しちゃいますが、最初に今回の旅の目的である
ジュンちゃんの『モーツァルト!』からご報告致します。

会場の世宗文化会館は、地下鉄5号線光化門駅(1番出口)のすぐ近く。
清渓川のかたつむりからも近いです。
ソウル市庁からだと、歩いて10分ぐらいですかね。




写真左側のご立派な建物が世宗文化会館です。
規模的にはNHKホールで、なだれ席(R・L席)がないイメージ。
そのせいか、NHKホールよりも天井が高く感じられました。




1階席ロビーには、トンちゃん系ブログさん等々でも紹介されている
出演者の巨大パネルがドーーン。




ロビーの端っこと2階席入口入ってすぐにグッズ売り場あり。
2階席グッス売り場はチケットなくても買えるようです。

グッズ売り場が混雑していると聞いていたし、チケット引換もあったので、
1時間前には現場に到着しましたけど、ライヴツアー初日の
あの長蛇の列に比べれば、”へ”でもありません。

席はVIP席(週末なので130,000w)で、ツバ被り席とまでは
いかなかったものの、ほぼ中央!
座席も互い違いになっているので、前の人の頭を叩かずに済みました。
機内のように、座席の後ろにテレビが付いていて、
作品によってはここに字幕が流れるそうな。
しかし、開演前の注意事項が流れていただけで開演と同時にOFF。




あらすじについては、こちらのサイトをどうぞ。
ただし、日本版なので少々あらすじが違っているかもしれません。
ラストは、日本だけ違う・・・らしいデス。
日本版、観た事ないので比較できないんですけどね。

東宝ミュージック・ウェブストア>ミュージカル>モーツァルト

主人公アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルトの青年期を
演じるのがジュンちゃん。
その分身(音楽の才能)アマデを演じるのが、子役の男の子?です。

アマデくんはヴォルfガングにしか見えません。

ヴォルフガングは、彼の周りにいる大人達に翻弄され悩み苦しみ、
自分を見失うフツーの青年って感じでしょうかね。

その傍らに常に寄り添って、ヴォルフガングを叱咤激励しながら、
せっせと音楽を書き続けるのが、アマデくんです。
最後はちょっと怖い存在になります。

あらすじが理解できたところで、次回に続くに致しましょう。

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