
日程は前後しちゃいますが、最初に今回の旅の目的である
ジュンちゃんの『モーツァルト!』からご報告致します。
会場の世宗文化会館は、地下鉄5号線光化門駅(1番出口)のすぐ近く。
清渓川のかたつむりからも近いです。
ソウル市庁からだと、歩いて10分ぐらいですかね。
写真左側のご立派な建物が世宗文化会館です。
規模的にはNHKホールで、なだれ席(R・L席)がないイメージ。
そのせいか、NHKホールよりも天井が高く感じられました。
1階席ロビーには、トンちゃん系ブログさん等々でも紹介されている
出演者の巨大パネルがドーーン。
ロビーの端っこと2階席入口入ってすぐにグッズ売り場あり。
2階席グッス売り場はチケットなくても買えるようです。
グッズ売り場が混雑していると聞いていたし、チケット引換もあったので、
1時間前には現場に到着しましたけど、ライヴツアー初日の
あの長蛇の列に比べれば、”へ”でもありません。
席はVIP席(週末なので130,000w)で、ツバ被り席とまでは
いかなかったものの、ほぼ中央!
座席も互い違いになっているので、前の人の頭を叩かずに済みました。
機内のように、座席の後ろにテレビが付いていて、
作品によってはここに字幕が流れるそうな。
しかし、開演前の注意事項が流れていただけで開演と同時にOFF。
あらすじについては、こちらのサイトをどうぞ。
ただし、日本版なので少々あらすじが違っているかもしれません。
ラストは、日本だけ違う・・・らしいデス。
日本版、観た事ないので比較できないんですけどね。
東宝ミュージック・ウェブストア>ミュージカル>モーツァルト
主人公アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルトの青年期を
演じるのがジュンちゃん。
その分身(音楽の才能)アマデを演じるのが、子役の男の子?です。
アマデくんはヴォルfガングにしか見えません。
ヴォルフガングは、彼の周りにいる大人達に翻弄され悩み苦しみ、
自分を見失うフツーの青年って感じでしょうかね。
その傍らに常に寄り添って、ヴォルフガングを叱咤激励しながら、
せっせと音楽を書き続けるのが、アマデくんです。
最後はちょっと怖い存在になります。
あらすじが理解できたところで、次回に続くに致しましょう。
ジュンちゃんの『モーツァルト!』からご報告致します。

会場の世宗文化会館は、地下鉄5号線光化門駅(1番出口)のすぐ近く。
清渓川のかたつむりからも近いです。
ソウル市庁からだと、歩いて10分ぐらいですかね。
写真左側のご立派な建物が世宗文化会館です。

規模的にはNHKホールで、なだれ席(R・L席)がないイメージ。
そのせいか、NHKホールよりも天井が高く感じられました。
1階席ロビーには、トンちゃん系ブログさん等々でも紹介されている
出演者の巨大パネルがドーーン。

ロビーの端っこと2階席入口入ってすぐにグッズ売り場あり。
2階席グッス売り場はチケットなくても買えるようです。
グッズ売り場が混雑していると聞いていたし、チケット引換もあったので、
1時間前には現場に到着しましたけど、ライヴツアー初日の
あの長蛇の列に比べれば、”へ”でもありません。

席はVIP席(週末なので130,000w)で、ツバ被り席とまでは
いかなかったものの、ほぼ中央!

座席も互い違いになっているので、前の人の頭を叩かずに済みました。

機内のように、座席の後ろにテレビが付いていて、
作品によってはここに字幕が流れるそうな。
しかし、開演前の注意事項が流れていただけで開演と同時にOFF。

あらすじについては、こちらのサイトをどうぞ。
ただし、日本版なので少々あらすじが違っているかもしれません。
ラストは、日本だけ違う・・・らしいデス。

日本版、観た事ないので比較できないんですけどね。

東宝ミュージック・ウェブストア>ミュージカル>モーツァルト
主人公アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルトの青年期を
演じるのがジュンちゃん。
その分身(音楽の才能)アマデを演じるのが、子役の男の子?です。
アマデくんはヴォルfガングにしか見えません。
ヴォルフガングは、彼の周りにいる大人達に翻弄され悩み苦しみ、
自分を見失うフツーの青年って感じでしょうかね。
その傍らに常に寄り添って、ヴォルフガングを叱咤激励しながら、
せっせと音楽を書き続けるのが、アマデくんです。
最後はちょっと怖い存在になります。

あらすじが理解できたところで、次回に続くに致しましょう。

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