仕事の帰り、サンリオショップに寄ってみたけど、CDの予約は終了してた。
都内近郊ショップは、どこも完売状態みたね。恐るべし、トンペン。
ただ、ぬいぐるみの方は追加予約を受付中、残りわずかだから!
と、おねーさんにしきりに勧められた。
いや・・・ぬいぐるみには興味ないんで。
別にチョンジェが持ってたってだけで、サインも入ってない訳だから。
で、帰ってきた。
『地面にヘディング』第3話
ヘビンを通し、FC SEOULとの契約書にサイン(押印)したボングン。
契約書、ちゃんと読んだぁ~?エージェントさんの取り分、確認しないと!
1:9だったら、どーーーすんの?簡単に押印しちゃダメよ~!
苦労して苦労して、やっとつかめたKリーガーの切符だ。
一時は代表選手候補にまで挙がったボングン。
しかし、スンウのお陰で刑務所行き・・・。
必死に息子をかばってくれた父も獄中に死去。
その後、父の再婚相手である心優しいスノクが
身元引受人となり、妹ピョルと3人で暮らすようになったのだ。
サッカー選手になる事には最後まで反対していた父だった。
そして、入団の日がやってきた。
高額な契約金、鳴り物入りで入団したドンホは、レギュラーナンバー10をもらい、
マスコミの前で入団発表。
それに対し、無名のボングンは控えナンバーの24でひっそりと裏入団
早速、寮で先輩達にご挨拶。
チャ・ボングン??あ~ドンホのおまけで入ってきたヤツか!
おまけ????
オレはドンホとセット売りだったのか
ヘビンに説明を求めるボングン。
そんな事はないけど・・・。でも、ドンホssiの契約金に比べたら、
確かにおまけみたいなモノだけど。
しかも、チームの栄養士であるヨニから、あの天敵スンウが
チームの顧問弁護士だと聞いて、ショックを受けるボングン。
ミーティングルームでひとり、打ちひしがれていると・・・。
オマエ、何やってんだ?今日はミーティングなしで、グラウンド練習だぞ!
チャ・ボングン!オメぇ~は初日から遅刻か大物だなぁーー!
しかも、先輩達から厳しい洗礼・・・。
練習でもなかなかいところを見せられず、試合には出してもらえず。
ひとり、お留守番。
ところがどっこい、ドンホがかろうじて1点もぎ取るもFC SEOULは惨敗。
帰ってきて早々、監督からの激が飛ぶ。
オマエら、あのゲーム運びはなんだ
そんなにオレをクビにさせたいのか?
監督ぅ~そんな事言っても、オレ、試合に出てませんから~!
ヘビンのパパである球団社長から大目玉をくらった監督。
シーズン途中で解雇の可能性もありだ・・・。
カラオケ屋でマネージャーさんに励まされるも、すっかりグレちゃってる監督。
困ったマネージャーは後輩であるヘビンを呼んだ。
ヘビンは酒癖が悪いからヘタなカラオケを披露しつつ、
ボングンの売り込みに出る!
このまま負け続ければ、ホントにオレのクビはヤバいんだ。
監督、私に秘策があります。ボングンをメインに使うんです。
私が橋渡しした選手です。
過去にいろいろありましたが、彼は代表選手になりかけた実力があるんです
と、言っちゃったものの、ボングンが試合に出たからと言って、
絶対に勝てるか?はわからない。
思わず、傍らにあったウィスキー?をゴクゴクゴク。
すっかり酔っ払ったヘビンは、ボングンを呼びだす。
トイレに立てこもっていた彼女はボングンに無事確保され、
監督に売り込んだ事を報告する。
清渓広場で涼んでいると、そこにまた雨・・・。
私はアナタがグラウンドに立つ事が夢なの。
だから、私の大事な大事な金の卵ちゃんに雨が当たっちゃ・・・。
ボクをKリーガーに入れてくれたエージェントさんこそ、
雨に当たったら、風邪引くよ。
ヘビンssi!ボングンのジャージにパーカー、これで2枚め確保でしょ
ちゃんと洗って返してよね!
<<To be Continued>>
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 1/7 [090916]
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 2/7 [090916]
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 3/7 [090916]
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 4/7 [090916]
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 5/7 [090916]
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 6/7 [090916]
{HD HQ} Heading To The Ground - Episode 3 - Part 7/7 [090916]
都内近郊ショップは、どこも完売状態みたね。恐るべし、トンペン。
ただ、ぬいぐるみの方は追加予約を受付中、残りわずかだから!
と、おねーさんにしきりに勧められた。
いや・・・ぬいぐるみには興味ないんで。
別にチョンジェが持ってたってだけで、サインも入ってない訳だから。
で、帰ってきた。
『地面にヘディング』第3話
ヘビンを通し、FC SEOULとの契約書にサイン(押印)したボングン。
契約書、ちゃんと読んだぁ~?エージェントさんの取り分、確認しないと!
1:9だったら、どーーーすんの?簡単に押印しちゃダメよ~!
苦労して苦労して、やっとつかめたKリーガーの切符だ。
一時は代表選手候補にまで挙がったボングン。
しかし、スンウのお陰で刑務所行き・・・。
必死に息子をかばってくれた父も獄中に死去。
その後、父の再婚相手である心優しいスノクが
身元引受人となり、妹ピョルと3人で暮らすようになったのだ。
サッカー選手になる事には最後まで反対していた父だった。
そして、入団の日がやってきた。
高額な契約金、鳴り物入りで入団したドンホは、レギュラーナンバー10をもらい、
マスコミの前で入団発表。
それに対し、無名のボングンは控えナンバーの24でひっそりと裏入団
早速、寮で先輩達にご挨拶。
チャ・ボングン??あ~ドンホのおまけで入ってきたヤツか!
おまけ????
オレはドンホとセット売りだったのか
ヘビンに説明を求めるボングン。
そんな事はないけど・・・。でも、ドンホssiの契約金に比べたら、
確かにおまけみたいなモノだけど。
しかも、チームの栄養士であるヨニから、あの天敵スンウが
チームの顧問弁護士だと聞いて、ショックを受けるボングン。
ミーティングルームでひとり、打ちひしがれていると・・・。
オマエ、何やってんだ?今日はミーティングなしで、グラウンド練習だぞ!
チャ・ボングン!オメぇ~は初日から遅刻か大物だなぁーー!
しかも、先輩達から厳しい洗礼・・・。
練習でもなかなかいところを見せられず、試合には出してもらえず。
ひとり、お留守番。
ところがどっこい、ドンホがかろうじて1点もぎ取るもFC SEOULは惨敗。
帰ってきて早々、監督からの激が飛ぶ。
オマエら、あのゲーム運びはなんだ
そんなにオレをクビにさせたいのか?
監督ぅ~そんな事言っても、オレ、試合に出てませんから~!
ヘビンのパパである球団社長から大目玉をくらった監督。
シーズン途中で解雇の可能性もありだ・・・。
カラオケ屋でマネージャーさんに励まされるも、すっかりグレちゃってる監督。
困ったマネージャーは後輩であるヘビンを呼んだ。
ヘビンは酒癖が悪いからヘタなカラオケを披露しつつ、
ボングンの売り込みに出る!
このまま負け続ければ、ホントにオレのクビはヤバいんだ。
監督、私に秘策があります。ボングンをメインに使うんです。
私が橋渡しした選手です。
過去にいろいろありましたが、彼は代表選手になりかけた実力があるんです
と、言っちゃったものの、ボングンが試合に出たからと言って、
絶対に勝てるか?はわからない。
思わず、傍らにあったウィスキー?をゴクゴクゴク。
すっかり酔っ払ったヘビンは、ボングンを呼びだす。
トイレに立てこもっていた彼女はボングンに無事確保され、
監督に売り込んだ事を報告する。
清渓広場で涼んでいると、そこにまた雨・・・。
私はアナタがグラウンドに立つ事が夢なの。
だから、私の大事な大事な金の卵ちゃんに雨が当たっちゃ・・・。
ボクをKリーガーに入れてくれたエージェントさんこそ、
雨に当たったら、風邪引くよ。
ヘビンssi!ボングンのジャージにパーカー、これで2枚め確保でしょ
ちゃんと洗って返してよね!
<<To be Continued>>
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