『地面にヘディング』第４話

まずはお詫びから～。

第１話の冒頭シーン。過去か未来の事か迷って、過去と判断して
書いたんですが～４話観たら、間違えてましたね。ミアネ～。
と言う訳で、疑問も一つ解決。
デカ画面で観たら、ハンドル握ってる人がはっきりいましたわ。

『地面にヘディング』第４話

ボングンの妹ピョルの部屋で目覚めたヘビン。
いつの間にか服も脱がされているじゃない。

え・・・早速、ボングナ～と寝ちゃいましたか？？？

ボングンssi、私の服を返してよ～。
知らねぇ～よ！自分で脱いだんだろ？オレはそんな趣味ない

一方、スンウは弁護士としての正義を貫き通すがため、
被告人？から恨みを買ってしまう事に。

ヘビンの接待、ヅラ男の助言もあり、ボングンをスタメン起用する事に
否定的だった監督であったが、連敗脱出のため、
ボングンをベンチ入りさせる事に。

試合が始まると、エース・ドンホに対するマークは厳しく、
相手選手の反則行為により、とうとうイタんじゃった。

で、監督が交代選手に選んだのが～～ボングン
カッコいいボングンの姿に女子高生の皆さんも即効、注目！

いや～ん、あの人めっちゃカッコええやん！

私もノーマークや～。今日からあの人のファンになるぅ～！

えぇぇ～いつの間にあんなカッコいい人、チームに入ったん？？
やぁ～東方神起のユノに似てなくなぁ～い？？
って、言ってたら面白いけど、言ってませんね、絶対。

ドンホの代わり、控え選手で信頼もなく、なかなかボールを渡してもらえない
ボングンであったが、得意のボレーシュートが決まり、１点先取か

と思いきや、惜しくもオフサイトの判定・・・。

審判の判定に激高したボングンにイエローカード。

更に相手選手のラフプレーを受け、相手方にイエローか？？
に見えたのだが、またもや審判はボングンにイエロー。
あっと言う間にイエロー２枚貯金しちゃってレッドカード＝退場

やぁ～チャ・ボングン！試合はまだ続いているのよ、どこ行くつもり

つもりもへったくれもあるかぁ～レッドカードもらったオレは、
ココにいても役立たずだから帰るんだ！文句あっかっ

契約書、よく読んだ？「試合を途中放棄しない」、それは契約違反よ！
それにレッドカードもらったからって終わった訳じゃない。
Ｋリーガー：チャ・ボングンは始まったばかりじゃない！
それに「専属契約は途中解除できない」、契約も始まったばかりよ。

ヘビンやヨニに励まされ、単純に気を取り直す
素直なボングンであった～。

家に帰ると、スノクやピョルが祝杯をあげてくれた。

オッパ！オッパがＫリーガーになれたのも、エージェントの
ヘビンおねーちゃんのお陰なんだから、おねーちゃんに感謝しないとね！

ピョルちゃんはオッパよりもオトナだぁ～。

ピョル手作りのカードを渡すため、ヘビンの元に急ぐボングン。

ところが、そのヘビンはスンウに恨みを持つ男によって
車ごとジャックされていた

その姿を目撃したボングンは、バイクで車を追跡。

そして、あの場面となる訳ね～。

ヘビンを危機一髪のところで助けたボングンであったが、
ご承知の通り、車ごと川へ～～～～～。

かろうじて救出されたボングンであったが、なかなか息を吹き返えしてくれない。

ん～韓国ドラマにはよく出てくる場面、電気ショックも効果なし！

事故現場から駆けつけたヘビンの懇願も虚しく、
ドクターはボングンに付けられていた救命装置をはずしてしまう・・・。

ボングンはこのまま死んでしまうのか～～～～

お～これで打ち切り終了か？？？な危険な香りが
一瞬、頭をよぎったが、予告まで観た人は安心したであろう。
ボングナ～は目を覚ます。

<<To be Continued>>