ジュンちゃんのソロアルバム『TARANTALLEGRA』発売記念記者会見関係の記事です。
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ちょっこ、ちょっこっと曲を聴いてみましたけれど、ジュンちゃんワールドが広がっておりますね。
どれ聴いても安定した歌唱力・・・うま過ぎ。さすが、XIAジュンス。
こりゃすげぇ~やでございます。
JJ作の『No Gain』は、JJの唄声で入っているであろうデモテープの声が聴こえてきそうですよ。
やっぱ、ジュンちゃんにはジュンちゃんの世界があって、
人の作った曲を唄うってだけではなく、作詞作曲もして、自分の世界を表現するって方が
この人にはあってるんだな~と思いましたわ。
また、いろいろ圧力がかかるであろう事を想定して、それを逆手にとって自由にやる。
そりゃ~テレビに出て唄えば、売上も伸びるだろうけど、
今はネットからヒット曲が生まれる時代だもん。
ジュンちゃんの作る曲調は玄人ウケする路線だと思うので、
テレビに出て唄うだけが能じゃないモン。こだわる必要はないと思うわ。
と思ったのが、ぱぱぱぱっと聴いた印象した。
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あちらでは音楽番組に出る事がステータスなのかもしれませんが、
逆に出演要請を断るぐらいの方がカッコいいと思っちゃいますね。
プロの作詞作曲家に作ってもらった曲を唄うんではなく、
彼の言葉を直接メロディーに乗せる路線がやりたかったのかな?
5人時代も機会はあったけど、5人として活躍している上でのソロだから、
いろいろ制約があって、窮屈だったんじゃないか?
と理解しております。
これはこれで、めっちゃカッコいいと思いますよ。
ひとりで作ると、曲調が偏ってきちゃうでしょうから、
自分の路線がはっきり見えてきたら!異文化交流やってみたらいいんじゃないですかね。
これだけ唄がうまいんだから、誰とコラボっても
影になる事はないし・・・。
TVは 結局、虚像なんですよね
どうにでも 都合よく しかも
つじつま合わせも凄いしね(かなりひねくれたメディアの見方ですが)
とにかく
琴線に触れたら
実際に観たい!聞きたい!体験してみたい!!って
素直に思いますよね
ジュンちゃんのこのPVは、
世界中に新たなFANを作ると思いましたよ
とっても魅惑的でなんだか抜け出せない感じがいいです(表現が難しいですが・・・)