東方神起、来月5日アルバムリリース＋ティーザーフォト公開

ふたり神起で再始動が決まったら、あれよ、あれよと決まっていくモノですね。

どうも間違った理解をしていたようで、同時リリースだと思っていたけど、
あちらでアルバムが先行発売されるみたいですね～。
同一タイトルと言うのは、そのアルバムの中からシングルカットつ～事か？？

日本語になっている記事はこちら。
WoW! Korea - ＜東方神起＞　来年1月5日にニューアルバム発表へ－韓国音楽(k-pop)

あちらの記事はこちら。
newen - 윤호-창민 2인조 동방신기 13일 티저사진 공개 ‘컴백 기대감 폭발’

日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。

ユノ - チャンミンの2人組、東方神起13日ティーザー写真公開'カムバック期待感爆発'

[ニュースエン キム・ヒョンウ記者]
ユノチャンミンの2人組で、東方神起は、来年1月5日のカムバックを控えて、新しいアルバムの
ティーザー画像を公開した。

去る12月1日に公式ホームページを通じて、カムバックを予告し、話題になった東方神起は
1月5日、新しいアルバムを発表し、活動に乗り出す計画だ。

特に、一層洗練されたシックなスタイリングに変身した2人のメンバーの強烈なカリスマ性は
もちろん、繊細な感性と思索的な雰囲気が感じられるティーザー写真が13日、公開され、
東方神起の新しい音楽、ファッション、パフォーマンスなどの一挙手一投足に対する大衆の
関心と期待感はさらに大きくなるものと期待される。

東方神起の新しいアルバムは、去る2008年9月末の『MIROTIC』の発売以来、
約2年3ヶ月ぶりに発表されることで、東方神起が、韓国、日本はもちろんアジア全域で
爆発的な人気を得ているチームであるだけに、韓国をはじめとするアジアの音楽市場の
評定を予告している。

今回のアルバムは、ユンホ、チャンミンの一層成長した歌唱力と感性を感じることができる
様々なジャンルの曲で構成されて完成度を高め、東方神起は、完璧なライブと派手な
パフォーマンスで多くの愛を受けていただけに、舞台でどのような姿とパフォーマンスを
見せてくれるのかの疑問も、すでに増幅されている状況だ。

一方、東方神起の新しいアルバムは、韓国では1月5日に発売され、日本ではシングルとして
1月26日に発売される。

で、公開されたティーザーフォトつ～のがコレです。



いやぁ～ちょっと・・・ぶっ飛びました。

モノクロだから余計なのかもしれませんが、
いい意味でも悪い意味でも衝撃的なお写真でございます。

昔のBoowyみたいだなぁ～～～～。
王子さま的クリーンなイメージを壊してくれたと言う意味ではポイントをあげましょう。
しかしだ・・・。
あちらの流行りも取り入れて・・・なんだろうけど、目のあたりを強調したメイク？
どこぞの3人組と同じモノクロなジャケットだったわよね～。
ん～猫も杓子もマネせんでもよかろ～と言う気もしないではないです。
逆に、蜷川実花女史風な原色煌びやかなお写真でもよかったんじゃないかな。
たて髪系は、あんまり好きじゃないでね～～～。

あちらがダークなヒール感漂わせたジャケットを作って来たんだから、
こちらは爽やかにツーか、ビシーーーっとカッコいいシンプルなスーツで
決めた感じでもよかったんではないかと思いますが・・・。
まぁ～ふたり神起ご披露な訳だから、インパクトのある衝撃的な写真を
選んだのかもしれませんけどね。

と言う訳で、こんな記事もございました。

kukinews - JYJ, 2인조 동방신기 컴백으로 ‘프리미엄’ 상실하나

JYJ、2人組の東方神起のカムバックで'プレミアム'喪失か

[国民日報クッキーニュース ユ・ミョンジュン記者]
[クッキー芸能]グループ東方神起が、来年1月5日、新しいアルバムをリリースしてカムバックを
宣言し、現在の事実上、東方神起を脱退し、3人組JYJを結成し、’東方神起プレミアム’を
維持していたジェジュン、ユチョン、ジュンスの活動にどの程度ブレーキがかかるかか注目だ。

ユノとチャンミンの2人組に編成された東方神起の今回のアルバムは、『MIROTIC』以来、
約2年3ヶ月ぶりに発表される。 これに所属事務所SM側は、"今回のアルバムは、
ユンホ、チャンミンの一層成長した歌唱力と感性を感じる事ができる様々なジャンルの曲で
構成され、完成度を高めた"と説明した。

先立って、2人は去る8月21日、ソウルオリンピック主競技場で開かれた'SMタウンライブ -
ワールドツアー'で、新曲『マキシマム』を発表した。 彼らのアルバムは1月5日、
国内で先行発売にされ、日本ではシングルとして1月26日に発売される。

東方神起を脱退して結成されたJYJも、先立ってワールドワイドアルバムを発表し、
米国と日本、カナダなどでミニコンサートを開催したのに続き、先月、ソウルで初の
単独コンサートを開いた。

しかし、一部では、東方神起と言うグループが活動していない状況で起こった一時的な
‘東方神起プレミアム’なだけだと評価する。 今のところは‘5人組東方神起’と言う
グループの影響力にあるファンを一時的に彼らが連れて行ったと言う事だ。
だから、東方神起のカムバックは、彼らが持っていたプレミアムの一定部分を
喪失させる事ができる。

もちろん、東方神起2人のメンバーを除いた残りのメンバー達も、全員個別に高い
人気を謳歌しており、ミュージカルやドラマなどで活動領域を広げる状況に勝った事に
よって、‘東方神起’と‘東方神起出身’の戦いがどのように進むかは、
もう少し見守らなければならない。

ご本家（ふたりだけど）”東方神起”再始動により、脱退した事をうやむやにしたまま、
活動してきたJYJ人気にも陰りが出てくるか？？
ヴォーカル力じゃ、ハッキリ言って、あちらの方が上と言えましょうが、
今度のNewアルバムでどこまで実力をあげているかに期待
それで、どこまで巻き返せるかが注目されるでしょー。
ホミンのふたりには、何が何でも頑張ってほしいっ

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