
次行ってみよう!
これが、あの!「水刺間(スラッカン)」。
入口では、ようこそ!と言わんばかりに
ハン尚官さんとチェ尚官さんがお出迎え?
水刺間にあったチャングム専用の?台所。
「醤庫(チャンゴ)。
醤や塩辛系を保存していたカメが並んでいる。

カメラマン役は、狭い飼育所の中に入って、
中から写真を撮ってあげなければならない。
要注意!
ひとしきりチャングムセットを回ると、
続いて『ホジュン』なんぞのセットもあった。
この辺まで回ると、どうでもいいって感じ?
コスプレで全体力使い果たしてますがな。
最後はチャングム・グッズの置いてある売店も回ったけれど、
魅力的な品物はなかった。
チャングムのエプロンは何処で手に入るのでしょうかぁ~??
バス停で駅に向かうバスを待っていたのだが、
40分を回っても来る気配なし。
すると、タクシーが通りかかって「5,000wで駅まで、どう?」と。
500円なら、いっかぁ~
で、
帰りはビューーン!
とタクシーで帰ってきた。
何だか、デコのあたりが日焼けしてる・・・。
(続く。)
これが、あの!「水刺間(スラッカン)」。
入口では、ようこそ!と言わんばかりに
ハン尚官さんとチェ尚官さんがお出迎え?

全部作り物。
水刺間の真ん中にあった井戸には、
本物のカメさんが2匹。
水刺間にあったチャングム専用の?台所。
今日の献立は~???
「醤庫(チャンゴ)。
醤や塩辛系を保存していたカメが並んでいる。

カメラマン役は、狭い飼育所の中に入って、
中から写真を撮ってあげなければならない。

リアルなニワトリの作り物が置いてある。
ひとしきりチャングムセットを回ると、
続いて『ホジュン』なんぞのセットもあった。
この辺まで回ると、どうでもいいって感じ?

コスプレで全体力使い果たしてますがな。

最後はチャングム・グッズの置いてある売店も回ったけれど、
魅力的な品物はなかった。

チャングムのエプロンは何処で手に入るのでしょうかぁ~??

バス停で駅に向かうバスを待っていたのだが、
40分を回っても来る気配なし。
すると、タクシーが通りかかって「5,000wで駅まで、どう?」と。

500円なら、いっかぁ~

帰りはビューーン!

何だか、デコのあたりが日焼けしてる・・・。

きっと、行ったら誰でも相当盛り上がると思いますよ。
顔隠して尻隠さず・・・。
おはずかしや~!