
まだ本調子とは言えないので、今日は大人しく?『天国の郵便配達人』を観に行ってきました。

ネタばれ注意報発令

<あらすじ>
どこまでも広がる野原の真ん中に、ぽつんと立つ赤いポスト。
そのポストに手紙を投函しに来たハナ(ハン・ヒョジュ)は、不思議な若い男性ジェジュン(ジェジュン)に出逢う。
彼は、ポストの中に貯まった手紙をバッグに詰め込むと、自分は天国にいる死んだ人達に手紙を届ける
“天国への郵便配達人”だと話した。
数日後、ハナはジェジュンの仕事を手伝う事に。
妻の死を嘆くある老人の心を癒やす仕事を成功させたハナは、嘘でも人の心を癒す事ができ、
何とも言えない満足感を得る。
そんなある日、ハナとジェジュンは野原のポストでひとりの女性を見かける。
それは、ハナが忘れられない男性の妻だった。泣き叫ぶハナを優しく見守るジェジュン。
そんなジェジュンの優しさに触れたハナは、ジェジュンに惹かれていく。
ジェジュ子ちゃんの役(シン・ジェジュン)は、現世では、今時のすご~くスカした男。
で、交通事故に遭って生死を彷徨っている間に、神さまの下で愛する人に先立たれた人を癒すバイトしてる生霊さん。
生霊さんだから、”あはっ
”笑いはないです。できないです。
恋人でも親でも子供でもペットでも、先立たれた人の事を想っている人にだけにしか見えない存在。
ヒョジュちゃん演じるハナは、不倫相手を憎んで・・・って言うか、
私を残して勝手に死にやがって~!みたいな手紙を投かんしていたんだけれど、
ジェジュンと一緒に癒すバイトをしていくうち、優しいジェジュンに惹かれていく訳です。
彼女のファッションがいいですね。
泣きながらしゃべるシーンでも、ちゃんと鼻声になっているから、ハルよりうまいかも・・・と思ってしまいました。
しかし、ジェジュンに惹かれれば惹かれていくほど、ハナは死んでしまった彼氏の事を忘れてしまいます。
そうすると、だんだんジェジュンが見えなくなっていってしまう訳。
こんなストーリーのドラマがあったような、なかったような・・・なんだけれど、
北川センセのつけた字幕は日本人ぽくアレンジされていました。
韓国語に近い字幕だったら、また違う印象になったのかな~。
淡々とほぼ無表情のジェジュンに比べ、途中、ハナのテンションが高くて拒絶反応でちゃったけど、
”恋する女の子”って感じかしら。
それより、挿入歌がジェジュ子ちゃんのソロ。エンディングがトンちゃんの唄でした。
ジェジュ子ちゃんが主役だから、ジェジュ子ちゃん自身が唄うのはあり得るとして、
エンディングがトンちゃんで、ホントにビックリしました。
あ~ジェジュ子ちゃんだ・・・。
あれ?これ、ジュンちゃんの声じゃん

ん・・・チャミの声じゃん

おぉぉ~ユノの声じゃーーーん


えぇぇ~何て言う曲なんだろ??すごくいい曲でした。
今、こんな状態だから余計に想いがつのる・・・だけど、フルで聴きたいよ~。
幻の・・・ラストソングなのかな?
別件。グッズコーナーには5人のクリアファイルとかも並んでいたんですが、
ちらっと見たら、えらいぼったくり値段がついていたような??
見間違えでなければ、1枚1,300円ちょいしてたかな・・・他のは500円前後だと言うのに。
それにもビックリ。
テレシネマ7 - オフィシャルサイト

テレシネマ7「天国の郵便配達人」 - goo 映画


ネタばれ注意報発令


<あらすじ>
どこまでも広がる野原の真ん中に、ぽつんと立つ赤いポスト。
そのポストに手紙を投函しに来たハナ(ハン・ヒョジュ)は、不思議な若い男性ジェジュン(ジェジュン)に出逢う。
彼は、ポストの中に貯まった手紙をバッグに詰め込むと、自分は天国にいる死んだ人達に手紙を届ける
“天国への郵便配達人”だと話した。
数日後、ハナはジェジュンの仕事を手伝う事に。
妻の死を嘆くある老人の心を癒やす仕事を成功させたハナは、嘘でも人の心を癒す事ができ、
何とも言えない満足感を得る。
そんなある日、ハナとジェジュンは野原のポストでひとりの女性を見かける。
それは、ハナが忘れられない男性の妻だった。泣き叫ぶハナを優しく見守るジェジュン。
そんなジェジュンの優しさに触れたハナは、ジェジュンに惹かれていく。
ジェジュ子ちゃんの役(シン・ジェジュン)は、現世では、今時のすご~くスカした男。

で、交通事故に遭って生死を彷徨っている間に、神さまの下で愛する人に先立たれた人を癒すバイトしてる生霊さん。

生霊さんだから、”あはっ


恋人でも親でも子供でもペットでも、先立たれた人の事を想っている人にだけにしか見えない存在。
ヒョジュちゃん演じるハナは、不倫相手を憎んで・・・って言うか、
私を残して勝手に死にやがって~!みたいな手紙を投かんしていたんだけれど、
ジェジュンと一緒に癒すバイトをしていくうち、優しいジェジュンに惹かれていく訳です。
彼女のファッションがいいですね。
泣きながらしゃべるシーンでも、ちゃんと鼻声になっているから、ハルよりうまいかも・・・と思ってしまいました。

しかし、ジェジュンに惹かれれば惹かれていくほど、ハナは死んでしまった彼氏の事を忘れてしまいます。
そうすると、だんだんジェジュンが見えなくなっていってしまう訳。

こんなストーリーのドラマがあったような、なかったような・・・なんだけれど、
北川センセのつけた字幕は日本人ぽくアレンジされていました。
韓国語に近い字幕だったら、また違う印象になったのかな~。

淡々とほぼ無表情のジェジュンに比べ、途中、ハナのテンションが高くて拒絶反応でちゃったけど、
”恋する女の子”って感じかしら。

それより、挿入歌がジェジュ子ちゃんのソロ。エンディングがトンちゃんの唄でした。

ジェジュ子ちゃんが主役だから、ジェジュ子ちゃん自身が唄うのはあり得るとして、
エンディングがトンちゃんで、ホントにビックリしました。

あ~ジェジュ子ちゃんだ・・・。

あれ?これ、ジュンちゃんの声じゃん


ん・・・チャミの声じゃん


おぉぉ~ユノの声じゃーーーん



えぇぇ~何て言う曲なんだろ??すごくいい曲でした。
今、こんな状態だから余計に想いがつのる・・・だけど、フルで聴きたいよ~。

幻の・・・ラストソングなのかな?

別件。グッズコーナーには5人のクリアファイルとかも並んでいたんですが、
ちらっと見たら、えらいぼったくり値段がついていたような??
見間違えでなければ、1枚1,300円ちょいしてたかな・・・他のは500円前後だと言うのに。
それにもビックリ。

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