近くに潜むファン仲間

ま、近くに住んでいる顔見知りのファン友さんはいますけれど、
存知あげませんがっだけれど、確実にファン仲間さんは近くにいらっしゃいます。

 エグペンさん
今日、Lawsonにチケット代の振込みに行きまして、「どっから入るんだっけ？」、
「予約番号って？」、「会員番号、いくつだっけ？」なんてLoppiと格闘していたところ、
斜め後ろから後頭部に「はよせぇ～！」オーラを感じ、振り返ってみますれば・・・。

そこには、うちにも届いていたEX FAMILYの封筒を持った奥様が
イライラしながら？待っておいででした。
「その紙、見せて下さい！」と言いたかったけれど、「お先にどうぞ！」で
Loppiさんをお譲り致しました。

スポーツクラブにもエグさんタオルやグッズを持っている人を何人か見かけます。
タオルなんぞが新しくなっていると、「アナタも行ったのね」と思ってますが、
「EXILE、お好きなんですか～？」とは話しかけられません。

 トンペンさん
チャミさま映画の予習のため、図書館にある現在「貸出し中」になっている
『黄金を抱いて翔べ』に予約を入れようと、ネットから検索致しましたところ、
すでに「予約2」になっていました。
2～3日で読破して下さる方々ならいいですが、
こりゃ、1ヶ月近くは戻ってきそうもないでしょうか・・・。

前はスポーツクラブにもトンTシャツを着ている人を見かけましたが、
私がユノペンならわかる！なTシャツを着ていても、「ユノペンさんですか？」
と話しかけられた事はありません。
誰ペンか？によって、話が盛り上がらない事もあるしね～今は・・・。

SMTOWNの時だったか、同じ駅から”クサい”母娘さんと乗り合わせたと
書いた記憶がございますけれど、ドーム帰りにゃ「あ～！」と言う方々と
乗り合わせる事がありますね。
こちらが”クサい”と感じているって事は、あちらも”クサい”と感じているんでしょうねぇ。
同じ穴の狢はわかるって言うモンね。