来日が発表された時から気にはなっていたのですが、なかなか踏ん切りがつかなくて
行こうか行くまいか悩んでいたJOURNEY。行ってきました
スティーヴ・ペリーが脱退し、新しいヴォーカリストが加入したものの、やはり、JOURNEYの楽曲には
スティーヴ・ペリーのような歌唱力が必要!てんで、Youtubeで見つけたと言う彼そっくりな唄い方、
彼を彷彿させる歌唱力を持つ、新しいフィリピン人ヴォーカルのアーネル・ピネダが加入して、もう10年経つそうな。
その時のドキュメンタリー、見ましたモン。
ん・・・確かにアーネルのヴォーカルもいいんだけれど、やっぱ、スティーヴ・ペリーで聴きたいよね!
で、迷ってましたの。しかし
若い頃、聴きまくっていた『ESCAPE』『FRONTIERS』アルバムの完全再現ライヴをやると知り、
やっぱり行ってしまえ~!で、チケット取ったのが3日前。
いや、よかったデス
JOURNEY、1973年結成だって言うから44年になるの??
さすがにベテランはうまいわ。
至ってシンプルなステージセットなれど、聴きまくったアルバムそのものの音を再現して下さり、
武道館・・・こんなに音よかったかな?って思ったほどデス。
この間のガンズと言い、今回のJOURNEYと言い、すっかり昭和の時代に戻ってしまいました。
彼らの全盛期、70~80年代。ロック全盛期でしたからね。層が厚い。
隣に座っていたご夫婦の興奮っぷりったら、なかったモン。
3日前に取ったモンで、周りは誰もいないんじゃないかと思って行ったんですが、
隙間に入ってしまったようで、キューキューな席。
ふと後ろを見ると、最後列から3列ぐらい空席だらけだったので、そちらに移動。
1列、アタシしかいない状態で、ライヴを満喫させて頂きました。
おまけに携帯カイロも頂きました。
ありがとー、ウドーさん。
Journey - Mother, Father
Journey - Open Arms (Live)
Journey "Open Arms" LIVE CONCERT HD at INDY 500 Carb Day 2016 100th RUNNING HD sound Quality
Journey - Separate Ways (Live In Manila)
Journey - Separate Ways (Worlds Apart)
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