チャン・ドンゴン主演『タイフーン』を観てきた。
公開最初のレディースデーのわりには、空いていたかな??
でも。入替制のはずなのに、入った時にはもう席に着いている人達が
結構多かったので、2度3度?観ているドンちゃんファンもいたって事かな?
ま。この映画のために身体を絞ったドンちゃんゆえ、
ファンにとっては見応えのある作品と言えましょう。
しかしながら・・・。
しょっぱなから、バッキュン!バッキュン!血がドバーー!だったので、
この手の類が苦手な方は避けた方がいいかも・・・。
迫力があると言えばあるんだけど、ちょっと濃厚すぎ・・・。
韓流映画は、全体的にこれでもかぁ~ってほど、相手を攻めて、
それも痛々しく相手を傷つける場面が多いから、
ちょっとダメな人は貧血モンかしら?
シン/チェ・ミョンシン役のドンちゃんはもちろんカッコよかったし、
敵役カン・セジョン大尉役のイ・ジョンジェも渋かった。
いい身体、してましたがな。
が、脱北後離れ離れになった姉チェ・ミョンジュ(イ・ミヨン)との再会場面でも
背景が背景で、バッキュン!バッキュン!血がドバー!が
脳裏に焼きついているから、短いながらも心温まる場面なんだろうけど、
”次の場面になったら、撃ち殺されるんじゃないか?”とハラハラドキドキ。
脱北問題・テロ問題・国家間の微妙な関係・家族愛と盛りだくさん、
それに加えて、韓国語・ロシア語・タイ語?と
”今、何語でしゃべってんの~?”状態で、
理解力に乏しいまーじょさんは、よくわからなかった。
ちょっとネタばれになっちゃうかもしれないけど。ミアネヨ。
シンさん・・・。アナタは海賊になってまで南を憎んでいたのに、
目的達成せずに、どーしてそっちの道を選んじゃったの?
(そうでないと、ただの悪役?ヒーローで終わらないからか)
カン・セジョン大尉・・・。何でアナタは五体満足で帰って来れたの?
核廃棄物フーセンが爆発して、アナタはすぐそばにいたのに、
身体・・・何ともないんですか?被爆してないの?
(実は、あのフーセン。ただのハッタリ=脅しなだけだったのか)
で、核廃棄物フーセン、海にバラ撒いておいて国際問題にならないの?
(ただのフーセンだったら、問題にはならんわな・・・。)
あと最後の場面。ちゃんと足がついてたから、
あれは回想シーンだよね・・・??
あれでミョンシン&ミョンジュ姉弟が生きていたら、
怖いものがある・・・。
オレには理解できなひぃ~。
公開最初のレディースデーのわりには、空いていたかな??
でも。入替制のはずなのに、入った時にはもう席に着いている人達が
結構多かったので、2度3度?観ているドンちゃんファンもいたって事かな?
ま。この映画のために身体を絞ったドンちゃんゆえ、
ファンにとっては見応えのある作品と言えましょう。
しかしながら・・・。
しょっぱなから、バッキュン!バッキュン!血がドバーー!だったので、
この手の類が苦手な方は避けた方がいいかも・・・。
迫力があると言えばあるんだけど、ちょっと濃厚すぎ・・・。
韓流映画は、全体的にこれでもかぁ~ってほど、相手を攻めて、
それも痛々しく相手を傷つける場面が多いから、
ちょっとダメな人は貧血モンかしら?
シン/チェ・ミョンシン役のドンちゃんはもちろんカッコよかったし、
敵役カン・セジョン大尉役のイ・ジョンジェも渋かった。
いい身体、してましたがな。
が、脱北後離れ離れになった姉チェ・ミョンジュ(イ・ミヨン)との再会場面でも
背景が背景で、バッキュン!バッキュン!血がドバー!が
脳裏に焼きついているから、短いながらも心温まる場面なんだろうけど、
”次の場面になったら、撃ち殺されるんじゃないか?”とハラハラドキドキ。
脱北問題・テロ問題・国家間の微妙な関係・家族愛と盛りだくさん、
それに加えて、韓国語・ロシア語・タイ語?と
”今、何語でしゃべってんの~?”状態で、
理解力に乏しいまーじょさんは、よくわからなかった。
ちょっとネタばれになっちゃうかもしれないけど。ミアネヨ。
シンさん・・・。アナタは海賊になってまで南を憎んでいたのに、
目的達成せずに、どーしてそっちの道を選んじゃったの?
(そうでないと、ただの悪役?ヒーローで終わらないからか)
カン・セジョン大尉・・・。何でアナタは五体満足で帰って来れたの?
核廃棄物フーセンが爆発して、アナタはすぐそばにいたのに、
身体・・・何ともないんですか?被爆してないの?
(実は、あのフーセン。ただのハッタリ=脅しなだけだったのか)
で、核廃棄物フーセン、海にバラ撒いておいて国際問題にならないの?
(ただのフーセンだったら、問題にはならんわな・・・。)
あと最後の場面。ちゃんと足がついてたから、
あれは回想シーンだよね・・・??
あれでミョンシン&ミョンジュ姉弟が生きていたら、
怖いものがある・・・。
オレには理解できなひぃ~。
あの風船ただの風船だったのですよネエ~?
わたしにも、ちょっと理解不能で。
で、大尉は生き残って、シンさんは死んだのよね?
やっぱり、おばちゃんのキャパを超えた映画でした。
男二人は素敵だったのですが・・・
明日レディースデーなので、観に行こうかと思ってましたが、やめます。
「バッキュン!バッキュン!血がドバーー」
こういうのは苦手です
「ブラザー・・・・」も観ている途中で何度も目を閉じてました。
ちゃぎさんとは同じ日に観た事になりましょうか?
ひとつひとつ、整理していかないと、
何か納得できない内容ですね。
yumiさん、ブラザーほどではないけれど、
あれに近いものはあります。
ブラザーに比べたら、耐えられるかもしれないけど、
ちょっときついかな・・・?
試しに見てみたら???
姉の助言もありそこは踏みとどまったのかなと思わせ、撒かれた風船には有害物質は無かったというセジョンのナレーションと、有害物質の説明の時のボタンが押されていないシーンが後で映りましたよ~。
ラストは家族のもとへ=あの世ということではないでしょうか。
解説ありがとう!
「南から飛んできたフーセンは爆弾じゃなかった」って手紙にも書いてあったんだもんね。
確かにリモコンもピコピコ、緑ランプがついていたわね。
これでつながった気がする