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 「首像」―自問するメディアとしての「彫刻」

2013-03-22 | 展覧会感想

日本大学芸術学部・日芸の江古田校舎で『2nd Exhibition AGAIN-ST 「首像」—自問するメディアとしての「彫刻」』を見た。

マルセル・ジモンというフランスの作家の首像と日本の1970年代生まれの作家の作品の展示である。

写真の江古田校舎入口のギャラリーの他に『ChikaEcoda』というスペースは彫刻アトリエのある西楝地下なので入校証を受付で借ります。

校舎内の案内

 

  

 

 

 



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