今、マスコミのバイアスについて、見てました。今の日本のマスコミは、現地米国より盛ってますね。2つ(①②)に例を取り上げました。
①ジョージア州再集計”でググると、次のようなニュースが並びます。これを見て、わかることがあります。
・米大統領選、ジョージア州が24日に再々集計開始へ(ロイター)
→注目されていたからトランプ陣営に再々集計を要求できる権利と再々集計開始の事実のみ
・トランプ陣営、ジョージア州で再集計申し立て…手集計ではバイデン氏の勝利認定(読売新聞)
→手集計ではバイデンとトランプは僅差というのが、本来報道の言うべきこと。なぜロイターより盛ったタイトルにしてるんだろう。バイデン氏を勝利させたいみたい
しかも、再集計の手作業時に、故意に読み違えたり、手作業なのにバーコード処理をしてしまっている等、証言があったようで、トランプ陣営弁護団が告発するそうです。トランプ自身は、署名の検証も含めないと、再々集計も意味がないと言ってますし、まだまだ続きそうです。
②トランプ氏、バイデン氏への政権移行手続き開始を容認(ロイター)と、なんとも違和感のあるロイターのタイトルを見つけました。トランプの原文(ロイター訳)をよく読むと、GSA職員の為を思った行動であることが分かります。
トランプ氏はツイートで、「GSAのエミリー・マーフィーが確固としてこの国に奉仕し忠誠を尽くしてくれたことに感謝したい。彼女は、いやがらせや脅しや攻撃を受けてきた。それが彼女や彼女の家族、GSA職員に起きるのを自分は望まない。自分たちの取り組みは今後も強力に続くし、自分たちが勝てると信じている! しかしながら、この国の最善の利益のためにも、私はエミリーと彼女のチームに、当初手続きについて必要なことをするよう勧めるし、自分のチームにもそう伝えた」と書いた。
しかもエミリーさんは、(民主党サイドしかこんなことやる理由のある人はいませんが)かなりの嫌がらせを受けていたようです。(死体を並べられる、家族や職員への嫌がらせetc.)
それを見かねたトランプ氏が、上記のように「手続きについて必要なことをするように」と伝えてます。恩を受けたエミリーさんは「私自身の独立した判断」といった前提で、政権移行をバイデン氏へ連絡したものです。
残念ながら、そんな中、Yahooにはなぜか以下のようなタイトルの記事がありました。ここまでくると、誤報ですね、訂正が必要。韓国メディアだから容認?
・トランプ大統領がついに白旗…バイデン氏、政権移行を正式開始(中央日報)
↓以下、参照記事、参照ツイッターです
https://twitter.com/LfnZufqP7E7SsjX/status/1331243703718055937?s=20
https://twitter.com/max358japan/status/1331243351904055296?s=20
エミリーさんのコメント記事
https://www.huffingtonpost.jp/entry/biden-transition-to-begin_jp_5fbc5b47c5b6e4b1ea454054?utm_hp_ref=jp-world
どうでしたか?
なぜ日本のメディアが、ここまでバイデンサイドに盛って報道するには、裏があると感じられたでしょうか?”誰が何のために”と、考えるきっかけになれば幸いです。
自分の大好きなブログ「真実の泉 - ディスクロージャー」(https://blog.goo.ne.jp/truthseeker)マータさんが、海外の情報を翻訳してくれています。
その中でも、サイキックLJさんの翻訳を半年以上もやられており、そこで予言されている内容が、かなり当たってます。
予言といっても、予言ができる人が世の中に1人ではないので、今のタイムラインを変更するようなことをされてしまうと、変わってしまいますので、定期的にタイムラインを読んでられます。
予言が当たっているものの代表として、
・最近のパウエル弁護士とジュリアーニ元NY市長等の会見
+宣誓供述書(なにかにサインし、それが証拠になると予言があった)
・選挙のシステム不正(ドミニオン社システム)
・ヒラリークリントンのメール
・透かし投票用紙
があります。(気になる方は、読みに行ってみてください)
今後の予言の中身としては、
・トランプはまだ手持ちのカード(トランプカードと言っている)を出してない
・選挙システムの更なる不正の解明→トランプの獲得率が見直し入り上がっていく
(時間のタイミング操作というのもあるようです。手紙投票の締め切りのこと?)
・米国最高裁で争うタイミングで、暴動があり、煙があがる。同じころ、軍の飛行機が空に色のついた煙で絵を書き、人々は手を振ったり、拍手を送る。
・サイバーアタックによる大停電
(世界中であるようです。ろうそく、保存食の用意が必要)
・食料危機(年末に起きるようです。大停電と同じ?)
・COLD CASE(過去の犯罪)の解決から、いもづる式に次々と過去大統領達に関する不正の発覚
・電子ビーム(EMP:電磁パルス放射線)によるパンデミック発生!?水晶を使う模様(対処するプログラムがテレビで紹介)
・トランプが選挙勝利後、雪の降る日に政治/パンデミックの真実を語る
・中国のオーストラリア、カナダへの圧力、艦隊の出動
(とくにメルボルンでマイクロチップ入りワクチン等の強要される?書類に署名を強制?)
・中国の金融大暴落と香港の独立復活
・北朝鮮、金書記長見せかけの暗殺
(裏では、米国と平和的な話を進める。DSににらまれてる?)
・英国ジョンソン首相が一旦退くが、復活する。その後、トランプ大統領と手を取り、(すでに進めている?)金融リセットを進める
・Wikiリークス創設のジュリアンアサンジの公判が始まり、いろいろと暴露され
アメリカで有名な人の自殺者が出る(エドワード・スノーデンもニュースに登場)
・ファイザー社のスキャンダルが出る(今、まだ出てないと思います)
・中国とFBIとCIAにはコネクションがある→FBI、CIA調査
・誘拐された子供が地下から救出される(もうタイミング的にされている?)
・米国農家のフードチェーンにスキャンダルがある
・地球がアセンションするため、自然災害が増える
インド洋の小さな島に、2021/11か12に、津波が来る
・33のETの存在があり、ディスクロージャー後、徐々にET達の技術が持ち込まれ、物理学が一変する。ディープステートは、そのフリーエネルギー等の技術を入れたくない。
(そもそも、ディープステートの一部は、リジー(レプティリアン系)という宇宙人がいる)
沢山書いてしまいましたが、いつとあまり予言していただいていないのですが、時系列と思われる順番には自分のほうで整理して書いてみました。(もう少し中東関連の予言もあったのですが、そこは描き切れてません)
トランプ大統領サイドにも、闇の存在(ディープステート)側にも、当然未来(タイムライン)が見える能力を持つ存在がいるはずです。なのでタイトルにはタイムラインの読み合いと書きました。ツイッターに証拠もなく、いろいろとトランプが発言したものが、今まで結果はずれたことがないのも、このタイムラインを読んで発言しているからだと、自分は思ってます。
興味を持たれた方は、ぜひマータさんのblogをフォローしちゃいましょう。
以下、おまけです。一番最後に、ET(宇宙人)の話を書きましたが、ある程度安心できるように、自分が持っている情報を共有しておきます。
(色々な情報元なので、引用先は今回記載なしで書かせてもらいます。信じるかどうかは、あなた次第ってやつです)
・銀河系には、宇宙人がたくさんいて、今は平和を保つため、銀河連合が各星の宇宙人たちで形成されている
・銀河連合は、太陽系にある地球には、特に興味が無かった。しかし、銀河系が存続の危機(パンデミック?そのほかの要因?)で、乗り切るためには、地球の環境を破壊しないことが必要であることが分かった。(地球はフリーエネルギーが無く、化石燃料を燃やし続けているので、ほうっておくと100年で2度気温が上昇→京都議定書時点から2度以上上がると自然崩壊と言われている)
・地球は、裏でレプティリアンが人間を支配していて、波動を低く(負の気持ちに保つ)ことで、搾取するような社会を気づき、その頂点に立っていた
・宇宙のルールで、他の星に干渉することはNGであり、地球側の要求を確認しながら、補助的な協力(情報提供、波動の送信、レプティリアンへの協力者を近づけない)で、地球のアセンションを手伝うことにした(レプティリアンは、すでに地球人扱いなので、干渉ではない。むしろ搾取する立場=地球人の創設者?)
・以前から活動を続けていたが、2012年くらいに、一度、タイムライン上でディープステートが滅びるタイムライン以外は出てこなくなった。
・しかし、ディープステートに勝利するには、ディープステートから切り離された指導者が必要であり、トランプがその人であった。トランプはそれを使命として、今世に生まれた人だとのこと
・大手メディアは、すべてディープステートにより操作されているため、過去に証拠が出てしまうような犯罪ももみ消されて続けてきたが、トランプは調べ続けた。
・ディープステートがワクチンにより莫大な利益を得ようと計画しパンデミックを起こしたが、海外との自由な行き来ができなくなったこのタイミングで、それを逆手にトランプ側が大量逮捕の計画を実行した。
・結果、ディープステートの資金源をどんどん絶つことができた状態です。
・今、ディープステートの最後の資金源(銀行でお金をかってに作ること)に対し、金融リセットを英国ジョンソン首相と進めている。
・一方、大統領選挙を使い、ディープステートの悪事を現行犯逮捕し、そこから過去の悪事をすべて表沙汰にするため、すかし投票用紙にET技術(追尾システム)の織込みによる一斉逮捕、投票システムサーバの押収、投票所の無理な不正操作による証拠残しが今計画通り行われている。
・一方、ディープステート側も、大手メディアの操作/フェイクニュースの放送、トランプ陣営の内部裏切り者作成、トランプの暗殺、トランプ陣営の弁護士への強烈な圧力等、対抗している。
信じるか信じないかは置いておいて、一応自分なりに納得している流れは上記の通りです。地球をアセンションさせたい理由は、確か並木良和さんがもっとしっかり説明していたような気がしますが、波動とか言うと分からない人にはわからないと思うので、そういったものをなるべく書かずに書いてみました。
以上、みなさんの理解になったら幸いです。
このブログにたどり着いている人は、すでに米国大統領選が大手メディアで
報道されている内容が、かなりトランプ陣営の言っている内容を取り扱ってない
ことは知っていると思います。
今、日本の一般層も
・大手メディアの報道する内容を、見ているだけの人
・積極的に情報を取りに行って、大手メディアが報道してない事実が
たくさんあることに気が付いた人
に、2極化してしまってまして、情報発信している方々は、ほぼ後者ですね。
また「米ペンシルベニア州で訴訟を起こしたうち、ほとんどが敗訴で、勝訴は2件のみ」これをどうとらえるかですが、すでに2件も見つかったと捉えるべきかなと思います。
日本でもし2件も選挙の不正が見つかったら、この選挙本当に大丈夫かよってなりますよね?民主党側もアンケートの結果、2割が不正は行われているといった結果もあるようで、どうみても、今の大量にでてきた不正の証拠や宣誓供述書の真偽が、全世界の興味です。
トランプ陣営のパウエル弁護士が言ってましたが、投票集計システムのドミニオンには
・ドミニオン社がが夜逃げした?会社が空っぽだった
・不正に票をあやつる仕組みやそのマニュアルがある
(どうも、その不正を説明するメールも証拠として獲得されているとか)
・実際の投票で組まれたアルゴリズム(トランプの票数を抑えてバイデンに転化)
では、トランプ側の獲得票数の伸びが想定を超えて、
バイデン勝利に至れないことが、開票中に分かったらしく、
途中で手動操作を入れざるを得なかった
そのため、その手動操作をきっかけにおかしいとトランプ陣営が気が付いた
ここまであからさまなのは、バイデン候補を裏であやつっている人たちが
相当追い詰められている証拠ですね。
赤信号(不正選挙)、みんなで渡れば、そりゃバレる(笑)
今後、次々に明らかになりそうです。
パウエル弁護士に関する記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65007.html
パウエル弁護士の会見(必見!)
https://www.youtube.com/watch?v=axcqiN_CUWY&feature=youtu.be
P.S. バイデン候補のfacebookのステータスが
当選人→予想当選人→政治家
と2段階格下げされてます。事実が反映されつつあります。
さすが、エポックタイムズ。取り扱う情報は偏ってますが、拾いますね。
https://www.youtube.com/watch?v=DyE3kKgqygo&feature=youtu.be
バンビさんは、ブログの中で自分の過去世の記憶が思い出せ、そのはるかかなたの過去世からの記憶を、ブログに綴っています。
そんなバンビさんのブログを、いろいろな方に見て頂きたく、第1章No1から動画にしています。
今回はNo2です。バンビさんが過去世をどう思い出したか、ご覧ください。
●Youtube動画
心と体を通して見えてきたものNo.2 過去世を思い出したきっかけ
●バンビさんのブログ
https://blog.goo.ne.jp/anart-man_0815/e/3704f7dcf9ca292e193ac4b9355c7ffc