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ワクチンを接種すると100万人に18人死亡者が出ると、厚生労働省の「副反応疑い報告の状況ついて」というレポートに記載があります。今、河野大臣が接種率を目標に、ワクチンの接種を推し進めていますが、リスクとメリットを両方正しく伝えているように思えません。
そこで、一番分かり安い死亡者数で、「もし、日本全国民が ワクチンを接種したら??」を 死亡者数ベースで シミュレーションしてみました。
個人的には40代以下は、ワクチンを打つリスクが高く、打たないほうが良いと考えています。理由は、以下のシミュレーションのとおり、コロナ感染で死亡する人数より、ワクチン接種で死亡する人数が超える為です。
下記のワクチン死亡者数は、個人的には氷山の一角だと考えていて、且つワクチンの今後のデルタ/ラムダ株への効果が落ちると仮定すると、50代も本当にリスクをもって打つ必要があるかは、疑問だと考えています。
資料1-5-1 副反応疑い報告の状況について(PDF:3,481KB)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816488.pdf
03【資料1】新型コロナワクチンの接種について
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000786346.pdf
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