ワクチン接種ですが、接種されてない方だけでなく、今後ブースター接種を求められる接種済みの方も知っておいたほうが良いことを共有します
①接種による治療費は自己負担
②生命保険の適用は無いと思ったほうが良い
③接種以外に免疫を付ける/治療をする方法紹介
①接種による治療費は自己負担
新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われると田村憲久厚生労働相が2021/2/19に発言されました。しかし、1000人超の接種後の死亡者が出ている8/25時点で、全ての死亡者が「因果関係不明」とされ、誰一人支払われていません。
そして、CBCテレビの取材ではっきりしたのですが、現在接種後の死亡者全員を詳細に厚労省側が調べられてなく、接種のほうは、既に国民の半数まで終わってしまってます。このまま止めなければ、過去の薬害訴訟、現在の子宮頸がんワクチンと同じ過ちを国は繰り返すことになります。
②生命保険の適用は無いと思ったほうが良い
住友生命公式ブログに掲載されていましたが、災害割り増し特約という特約が、ワクチン接種による死亡に適用されるかは、「可能性はゼロではない」とのことでした。この言い方ですと、適用は無いと思った方が良いですし、そもそも特約に入ってなければ適用外です
③接種以外に免疫を付ける/治療をする方法紹介
別のブログでも紹介しましたが、イスラエルの現状を見ていると、そもそもワクチンにはデルタ株の感染を防止する効果はまったく期待できません。感染しても発症しない為には、免疫を付ける必要があります。
有名なのはイベルメクチン。試験管内でコロナウイルス死滅も確認はしているそうですが、用法容量を守っての治験では効果があるデータが取れなかったということで、WHOやアメリカなどが推奨していません。独自に購入される場合は、用法容量を守って各自の責任で服用ください。人用と動物用があるのでご注意を。海外から輸入している薬局がいくつかありました。(アフリカでは広く使われていて、コロナがアフリカ大陸で流行しない理由の要因にもあがっていたりします。南アフリカは別ですが)
アビガンもありますね。こちらも厚労省が治験データからはっきりとした有効性が見られないと、治験継続中。治験の進捗がニュースで流れないようにしているのか、一向に進捗が聞こえてきません。こちらは予防よいうより、治療薬として有名です。千里金蘭大学の白木教授がすべてのRNAウイルスに効くとおっしゃってました。
ヒドロキシクロロキン(抗マラリア薬)もあります。よもぎの成分からとれるそうです。トランプ大統領が予防薬として服用していたものですね。米国では、使用許可を求めた医師たちの声をあげたyoutube動画が削除されたそうです。
最後に、アルテミシニン。がん細胞を死滅させる能力を持っていると言われるヨモギ属に共通の成分だそうです。少し前に情報が出てきていて、日本内の通販サイトでは、売り切れているみたいです。
意外にも、効果が有るのですね。