3月から、新型コロナワクチンの11歳以下への接種が開始されます。
しかし、一般のよく知られる発熱などの副反応とは別に、長期につづくワクチン後遺症というものがあります
一部の情報を取りに行っている人にしか、このワクチン後遺症と言われるものの実態は分かっていません。
実際は3万人以上のワクチン後遺症に悩まされている方、6000人以上の重篤な方、1600人以上の死亡者が出ています。
国の予防接種健康被害救済制度というものはありますが、ワクチンによる後遺症は現在、3万院のうち500人程度しか認められていません。
この原因は、精密な検査をしても、原因不明(接種との因果関係)が出てこないためにあります。
このような状況ですが、明らかに接種自体のリスクがメリットを上回る年代への接種に対し、接種中止を求めている運動が起きています。
↓子どもと若者たちへの接種中止を求める声明文を政府各大臣、全国知事会会長宛てに提出した内容です。
女性セブンでも報じられてましたが、20代以下は、ワクチン接種をすればするほど死者、重篤者を出してしまう状況です。これを疑問に思う方々が論議をすればよいのですが、この話題には触れてはいけないようで、大手メディアは取り扱えないようです。
疑問に思われる方は、下記のコールセンターに問い合わせてみると良いかと思います。窓口の方が、とても丁寧に質問に答えてくれます。
新型コロナワクチンに関する厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の設置について