今までは、陰謀論として片付けられていた下記のような件が現実味を帯びできました。これは、アメリカ大統領選で、トランプ大統領が「沼の水を全部抜く」といっている内容ですべて明るみに出そうとしている内容です。
①中国共産党がアメリカを内側から乗っ取ろうとしている
②エプスタイン島という場所で、誘拐された子供が集められて、人身売買されている
著名人(ハリウッドスター)などが関与している
③コロナウイルスは、中国が作り出した生物兵器
④主要メディアは、ディープステート、中国共産党とつながっている
⑤世界緊急放送が行われる
以下、理由を書いていきます。
まず、全体を通してですが、トランプ大統領は選挙だけに勝とうとしてなく、この大統領選を通して、悪の組織を洗い出そうとしています。
そこで、①ですが、トランプ大統領は、中国共産党がディープステートと位置付けて、動いているように見えます。トランプ大統領が、続々と中国に対する規制に関する大統領令を出しています。バイデン氏に勝たせないと、中国の経済に大打撃を受けるような状態が作られました。
そう煽ったことで、確実にバイデン氏に勝たせる為、不正選挙を実施させました。(すでに証言(=宣誓供述書)は大多数、ジョージア州では証言だけでなく証拠もでていますので、不正選挙が行われたと言いました)その不正選挙を最高裁で、決着つけようとしています。
激戦区の州知事、州務長官が、中には共和党サイドにもかかわらず、バイデン氏に肩入れするような動きを見せています。ジョージア州のケンプ知事を見ると、買収か脅迫されているようにしか見えない行動です。そして、証拠をつかんだのでしょうか、リンウッド弁護士が、ジョージア州知事、州務長官が、中国に買収されているとツイッターで発言されています。
次に②ですが、こちらもリンウッド弁護士が、ツイッターで発言した為です。さすがにリンウッド氏は証拠もなく発言しないと思いますので、陰謀論で片付けるレベルではなくなったと考えてました。ロンメル死(犯罪者として取り扱われずに、死を選択できる制度)の選択が、アメリカでできるようで、これを選択されてしまうと、表には出てきませんので、事実そうであっても陰謀論で片付けられてしまう可能性はあります。
③は、もともとトランプ大統領がチャイナウイルスと呼んではいましたが、今回の大統領選で郵便投票を認めさせる手段の為に、計画的に広められたこと、遺伝子配列が人工的というのは、以前から言われていました。この件は、トランプ大統領勝利後に説明があると言われています。
④は、お気づきの方も多いと思いますが、アメリカ主要メディアだけではなく、SNS(ツイッター、facebook)も含め、バイデン氏をただただ勝たせる為だけの情報統制を行ってます。CNNの社長が、トランプを正常な人間として報道するなという指示の録音テープが、先週暴露されていましたが、メディアはすでに真実を伝えようとしていません。戦時下のような情報統制です。
⑤テレビ関係者、軍の関係者から、世界緊急放送が準備されていること自体は、いろいろな所で確認できているようです。あとは、いつ行われるかという状況です。
大統領選を、中国とアメリカの第3次世界大戦だという人もいます。生物兵器と情報の戦争ということです。信じるかどうかはあなた次第ですが、少なくとも主要メディアは今は伝えないだけで、トランプ弁護団を見ると、すでに証拠は集まっていると思われます。
少しでも気になった方は、日本の主要メディアではなく、大紀元エポックタイムズや、英語が聞ける人は、NEWS MAXなどで情報を聞いてみてください。日本も今、北海道が中国に土地を買われているのでは?危ないのでは?と言われています。ぜひ、主要メディアに惑わされず、情報を取りに行ってみてください。
今、アメリカ大統領選で、バー司法長官が、注目を浴びています。
理由は、トランプ陣営が大統領選で証拠を集めている中
・中国とつながっているのでは?と疑惑を持たれている(元CIAなので、ドミニオンサーバーに関わっていた!?)
・「選挙結果を変えるほどの規模の不正は、現在まで確認できていない」と話したと12/2にAP通信が報じた
→のちに誤報だと本人から発表があった為、炎上は収まった。←yahoo Newsでも取り扱われた(誤報とアメリカでは報道されたが、yahoo Japanの訂正は無い)
そんな状態であったため、トランプ大統領より以下のように言われています。
・トランプ大統領より最近「バー国務長官は仕事しろ」と言われている
→これを受けロシアゲート(トランプがロシアと組んで2016選挙に勝ったとでっちあげられた件)に関する調査を再開している
・記者からトランプ大統領が「(バー司法長官を)信頼維持しているか」との質問に「数週間後に聞いてほしい」と回答
自分が以前紹介したサイキックL.J.さんは、このバー司法長官については、以下のように予言しています。
・ウィリアム・バー(アメリカ合衆国司法長官)も標的にされている。彼に関する疑惑が浮上しているが、これは真実ではない。(10/3予言)
・ウィリアム・バーが見えます。何かがおかしい・・彼に関しても何か出てくるでしょう。 (11/11予言)
・民主党がトランプに関する大きなスキャンダルを仕掛けようとするでしょう。それに対してウィリアム・バーが何か報道/記者会見します。同時に軍からの記者会見もあります。この時にトランプはトランプ・カードを出して来るでしょう。(9/21予言)
バー氏は味方であってほしいです!
【参考】
↓は、大紀元エポックタイムズが、バー司法長官についてうまくまとめてあるので、掲載しています。
エポックタイムズは、日本語でトランプ陣営の情報を湾曲せず放送してくれる数少ない信頼のおける報道番組で、おすすめです。
バー司法長官ロシアゲート調査を本格化 Twitter等に大打撃か230条廃止の可能性高まる ウッド、パウエル弁護士 真実を国民に!
日頃忙しいみなさん、YAHOOのTOPニュースとか、タイトルで情報集めたりしますよね。今のアメリカ大統領選挙関連の記事は、よくCNN、BBCのアメリカ主流メディアのニュースをYAHOOが掲載しています。
ただ、気を付けてほしいのは、以下のように、タイトルだけだと勘違いしたり、中にはかなり偏った記事も多々あります。
そのような中で注目は、上から2つ目のPresident Onlineで報じられている「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由
もう、Googleのトップニュースに、ジョーバイデンの息子ハンター氏の中国疑惑等、深掘った記事が載ってます。今後も、こういった記事が広がっていってほしいと思います。
以前、紹介した
米国大統領選は、タイムラインの読み合い - あたらしい常識って何!?
にて、紹介したブログ「真実の泉 - ディスクロージャー」で水晶による未来予言を行っているサイキックLJさんの予言で、最近的中が確定したものを3つほど列挙してみます。
・マイケルフリン氏の汚名が晴れる (10/3のリーディング)
最近、トランプ大統領から恩赦を送るという形で、汚名晴れて復帰されましたね。
・中国とFBIとCIAのコネクションがあります。(5/18)
CIA長官ジーナ・ハスペルがドイツのドミニオンサーバに居合わせていて、逮捕されましたね。
・数字の操作。チェスの様に数字を動かしている。これは前からやっていた。そして、今操作をしている人達はそれをマスターした。投票数のパーセンテージに関係している。「コンピューター・投票・入れ替え」と出てくる。(11/11)
ドミニオン投票システムによる票の操作の件ですね
他、直近で出てきそうなものは、以下ですね。
・強い証拠がリークされる。最高裁判が見える。大爆発して、暴動が起きる。(11/11)
ペンシルベニア州最高裁判所の27日の棄却判決によって、この案件は連邦最高裁に持ち込まれることになりましたね。ここで今までの証拠のすべてが放出されると思われます。バイデン推しの人々に偏った報道をしているため、証拠が出ても認めたくない思いから、暴動がおこることは必至です・・・。米国大手メディアは、市民を市民戦争へ駆り立てるように・仕向けているように見えます。
・計画を信頼する事。軍が動いています。この不正は絶対に暴かれます。(11/11)
実際にドイツのサーバを抑えるときに、その作戦をCIA/FBIに情報を与えず、軍を動かしてましたね。
・人類史上初の凄いスピーチがトランプ大統領からあるでしょう。そこから大量逮捕などが始まるでしょう。(11/4)
リンウッド氏が戒厳令を出したほうが良いと、ツイッターでトランプ大統領に向けて発してました。世界緊急放送システムの準備が進められているようです。(日本のテレビ局にも、稼働テストの依頼が来ているという声もある、日本在留軍から聞いているという人もツイッターで見かけました)
・イラン・イラク。。もっと告発者が登場します。FBIに関する大きなニュース(10/26)
スティーブ・バノン氏(元ホワイトハウスの首席戦略官)が、イランとFBIの関係(裏に中国が居る)をニュースで発言していました。何か証拠・証言が今後出てくるかもしれません。
毎日、ニュースを見てるだけで1日終わりそうです。
今後とも、注目していきましょう。