言わずと知れた有名な絵本ですよね。
自分が小さい時も読んでもらったことがありましたが、表紙もお話も、特に「おしいれ」の壁が
「こわかった」という記憶があります。
偶然目について、図書館で借りてきたのですが、表紙がちょっと地味な配色のせいか、
最初はうちのお兄ちゃんからは敬遠されていました。
でも寝る前の絵本タイムで読み始めてみると・・・目が
さくら保育園のあきらとさとしは、先生に叱られて真っ暗な「おしいれ」に入れられてしまうことから
始まる冒険なのですが、悪いことをした反省のために「おしいれ」に放り込まれるというのも
今から考えてみれば、すごい保育園ですよね。当時は普通のことだったのかも知れませんが。
うちのお兄ちゃん、小1ですが、まさに「おしいれ」に入れられそうなタイプなんですが
すっかりこの冒険が気に入って、何度も読まされてます。。。
おしいれのぼうけん 童心社 (1974/11)
古田 足日 (著)
田畑 精一 (イラスト)
自分が小さい時も読んでもらったことがありましたが、表紙もお話も、特に「おしいれ」の壁が
「こわかった」という記憶があります。
偶然目について、図書館で借りてきたのですが、表紙がちょっと地味な配色のせいか、
最初はうちのお兄ちゃんからは敬遠されていました。
でも寝る前の絵本タイムで読み始めてみると・・・目が
さくら保育園のあきらとさとしは、先生に叱られて真っ暗な「おしいれ」に入れられてしまうことから
始まる冒険なのですが、悪いことをした反省のために「おしいれ」に放り込まれるというのも
今から考えてみれば、すごい保育園ですよね。当時は普通のことだったのかも知れませんが。
うちのお兄ちゃん、小1ですが、まさに「おしいれ」に入れられそうなタイプなんですが
すっかりこの冒険が気に入って、何度も読まされてます。。。
おしいれのぼうけん 童心社 (1974/11)
古田 足日 (著)
田畑 精一 (イラスト)