今回は、絵本に目覚めつつある弟クンのお気に入りです。
内容はとてもシンプルで、まりが転がったり飛ばされたり、
文も、「ころん」「ぼちゃん」「かきーん」といった
擬音になっています。
でも、一緒に読んでいるととても楽しそう。
何回も読んでいるうちに、覚えてしまって、
ページをめくるたびに、一緒に「かきーん」とか
言うようになり、ますます楽しく一緒に読んでいます。
ちなみに、弟クンの顔も最近まりみたいに丸くなってきました
まり
クレヨンハウス (2002/12)
作: 谷川 俊太郎、 絵: 広瀬 弦
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