腹ペコのオオカミは、ある日、森で病気のコブタを見つけます。
コブタが元気になってから食べようと、オオカミは自分の家に連れ帰って看病を始めます。
そんな2匹の近くには、彼らを見つめるシニガミさんがいたのです。
最初見た時は、タイトルと表紙にびっくり。
「自分の誕生日は誰でも知っているけれど、自分が死ぬ日を知っている人は誰もいない…。」と
シニガミさんのつぶやきからお話がスタートします。
その日がわかる(その日を決める)シニガミさんが見つめる中、コブタを一生懸命看病するオオカミ。
2匹はどうなるんでしょうか・・・
いつも寝る前に一緒に絵本を読むのですが、読み終わった時、お兄ちゃんは思わず拍手してました
シニガミさん えほんの杜 (2010/09)
宮西 達也 (著)
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コブタが元気になってから食べようと、オオカミは自分の家に連れ帰って看病を始めます。
そんな2匹の近くには、彼らを見つめるシニガミさんがいたのです。
最初見た時は、タイトルと表紙にびっくり。
「自分の誕生日は誰でも知っているけれど、自分が死ぬ日を知っている人は誰もいない…。」と
シニガミさんのつぶやきからお話がスタートします。
その日がわかる(その日を決める)シニガミさんが見つめる中、コブタを一生懸命看病するオオカミ。
2匹はどうなるんでしょうか・・・
いつも寝る前に一緒に絵本を読むのですが、読み終わった時、お兄ちゃんは思わず拍手してました
シニガミさん えほんの杜 (2010/09)
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