税金で生かされてる宮内庁と皇室が国の方針に難クセつける傲慢

この国の主権者は天皇か国民か?宮内省はそんな常識すら知らないのだろうか。
宮内庁の羽毛田長官が中国副主席の天皇との会見に抵抗したという。その理由がふざけている。天皇の外国賓客との会見は一カ月以上前に文書で申請するとのルールがあるからだというのだ。
　この羽毛田長官という男はそんな形式上のルールと実際の国益とどちらが重要か理解してるのだろうか。しかも会見の申請は一ヶ月に数日足りないという程度のものであった。
　もしこの会見を断ったら中国側のメンツは丸つぶれであり、請け負った外務省のメンツも丸つぶれである。当然日中関係は険悪なものとなるだろう。
　宮内庁は自分達が税金で生かされてる存在であるという自覚が欠如しているのではないだろうか。天皇の都合より国益が優先されるのは当然である。
　中国は2050年にはアメリカの倍のGDPを誇る超大国になる。そのような隣国の申し出はいかなる事情があろうと最優先されねばならない。
それが小日本の生き残る唯一の道である。

小沢一郎閣下が訪韓し宣言「外国人参政権法案は来年可決する」

チベットの人権問題に難クセつけてる右翼が
外国人参政権には抵抗しているという矛盾と欺瞞。
奴らに人権を語る資格はない。
北京詣でに忙しい奴隷民族日猿
　地方参政権付与法案を政府提出法案として次期通常国会に提出し、早期成立を目指す。
　韓国の学生に対し日本の植民地支配について「日本国、日本国民として謝罪をしなければいけない歴史的事実だった」と謝罪。
　日本という他民族に寄生して生きているバナナ民族が生き残るには中国にすがるしかない。にもかかわらず反中分子が蠢いているのが現在の日本である　
　18万人以上の中国人研修生に強制労働日本では18万人もの中国人留学生が研修の名の下に最低賃金をはるかに下回る給与で過酷で劣悪な労働環境で働かされ、アメリカ国務省から毎年名指しで「世界最悪の強制労働と人権侵害国は日本」として非難されてる。この事実は日本の大手メディアは一切報道しようとしていない。
　ウイグルとチベット暴動は反中日猿の画策したテロだった