アバター騒動とグーグル騒動にみる日本の憶測報道という欺瞞

これが偏向歪曲報道に定評のある日本のマスゴミの特徴である
中国に関するアバターやグーグルに関する報道がすべて
「憶測」に基づくという中国人から失笑を買っている状況である
TBS　テレビ朝日　報道ステーション　ニュース23　朝まで生テレビ
サンデープロジェクト　サンプロ　日本テレビ　WBS　フジテレビ

立田博司の欺瞞と民主化と称する反中分子のサイバーテロ

産経の企業舎弟である日経。その子会社の日経ビジネスオンラインは
虚報と欺瞞に満ちた投稿者の記事でネットでも有名である。
立田博司のまるでネットに引きこもった頭でっかちな少年が書いたような
文章に微笑を誘われた。
無知の知のとはまさにこの記事の筆者のことのようだ(笑)
今回の米政府の後押しを受けたグーグルの自作自演のハッカー騒ぎと撤退騒動は皮肉なことに中国の威信をまざまざと見せ付ける結果となった。中国のインフラの上で吠え立てているグーグルはまさにピエロ役を自ら買って出たようなものだ。中国から撤退して喜ぶのは中国当局だけだろう。
今回の騒動はネット世論という幻想が、現実の社会とインフラを支配する力の前に脆くも崩れ去ったよき証左となった。所詮、中国における「民主化」と称する反政府活動は腹のすく心配のない学生のお遊びでしかないという事実を世界は知ったわけである

結局、木村剛やクマと称する奴はただの不平屋

色々と民主党政権を批判というか非難している木村氏だが、
彼はわかっているのだろうか？
その政権を選んだのが自分達日本国民であるということを。
つまり自分の選択を自分で貶めているのである。
自覚があってしているならドＭだし、自覚無く非難してるなら真性阿呆である。

また、このブログによく紹介されている　クマさんの自立　
と称する愚劣な人物の様に
自国の首相をポッポ呼ばわりしているような連中が
真に国を憂いているとは思えない。民主国家においてそれは自分自身を
貶めているのと同義であるからだ。

「～すべき」という「べき論」は聞き飽きた。
そんなに自分の考えが正しいと思うなら他人にとやかく言う前に
自分で実行してみろ

要するにこいつらはただの不平屋なのである
自称ジャーナリストや評論家、学者などと同様に
この国で一番くだらない人種である